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2008年9月24日 (水)

芸術の秋

 秋分の日、岐阜県美術館に出展している友人から案内の葉書をもらったので、隣接の県図書館にも行きたくて、出かけていきました。

 友人は、木版画を三点、出品していました。丁寧に精魂込めて仕上げたことが伝わってくる美しいたたずまいの作品でした。

 彼が指導を受けた美術の先生は、飛騨の版画界に大きな足跡を刻まれた方で、私も教わったのですが、私の場合は版画の世界の深みに到達するどころか、入り口から数歩入ったとも言えないところで終わっています。もともとの素質の違いというのは大きな違いをもたらすものですね。

 ねたみは、人をひきさげようとするから醜いが、羨望は人を讃え、その高みに自分も近づきたいとの憧れだから、いい ・・・ そんなことばを読んだことがあります。

  ぼくの盃は小さいが ぼくの盃で飲むのです ・・・ ジョルジュサンドやショパンたちと同じ絵に描かれている詩人のことばです。

 うらやまず、卑屈にならず、自分に与えられている賜物をたいせつにし、誇りをもって歩んでいきたいと思います。

 芸術の秋 ・・・ よい芸術作品にふれる機会を積極的に創り出したいと願っています。 思いがけず虹を空に発見するというような出会いもありますけれど。

 今日も、よい日となりますように。

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