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2008年9月12日 (金)

茨木のり子さんの詩 

    九月のうた            茨木のり子

 のびきった マカロニのような

              夏とも

           もうお別れ

星宿りという すてきな木の名を

       教えてくれたひととも

       もうお別れ

こどもたちは  こんがり焼けた

        プチ・パンになって

  熱い竈(かまど)をとびだしてゆく

思えば幼い頃の宿題は易しかった

            人生の宿題の

          重たさにくらべたら

    ◇   ○   ☆   □   ※   □   ☆   ○   ◇

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  昨日に続いて、大学2年生の実習先の学校を訪問しましたら、校長先生がこんな話をしてくださいました。

「うちの学校の子どもたちは、あいさつに弱さがあるので、何か力添えをしてくれると有り難いと学生さんたちに話したら、子どもたちが登校し始める朝の7時半には来ていてあいさつの声を掛けている学生さんがいるんです。」

  いいお話を聞くことができて、嬉しい日になりました。

♪ 「若者たち」

         藤田敏雄作詞・佐藤勝作曲

君の行(ゆ)く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか
そんなにしてまで

   君のあの人は 今はもういない
   だのになぜ なにを探して
   君は行くのか
   あてもないのに

君の行く道は 希望へと続く
空にまた 陽
(ひ)がのぼるとき
若者はまた
歩きはじめる

  空にまた 陽がのぼるとき
  若者はまた
  歩きはじめる

※ 私自身が教育実習を終えるとき、当時よく歌われていたこの歌を子どもたちと歌って別れました。40年ほど前のことです。そのころは、管弦楽団に所属して練習していたので、トランペットの音色も少しはつやがあり、伸びたように思います。

 世代交代を感じつつも、よき若者たちにバトンを渡せる幸せを喜んでいます。

 うーん、久しぶりにトランペットを手にしたくなりました ・・・ いえ、はた迷惑だから、やはりピアノにしておきましょう。

 今日も、よき日となりますように。

 

  

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