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2008年10月26日 (日)

根を見る目

A B  C                この3枚の写真は、長良川にかかる橋の塗り替えを撮ったものです。

 左は、足場を組み終わったころのもの、夏に通ってもトンネルのような状態で、涼しさを感じたものでした。

 中央は、ほぼ塗り終わって足場がはずされる途中のものです。鮮やかな色が塗られています。お化粧直しと申しましょうか。

 右は手すりに覆いがかかっている状態です。

 その覆いの意味を考えて、あっと気がつきました。私の目も心も、車で通るときに見える部分にしか届いていなかったことに。

 24日には、手すりを丁寧に塗っている人たちを見かけたのですが、通行している目線からは見えない橋桁、さらに橋脚も補修や塗り直しが進行中であるに相違ありません。

 木は、目に見えている部分以上に長い根を張っています。頭ではわかっているのですが、橋を渡るとき、橋脚にそれが支えられていることをほとんど意識していず、従って、目に見える部分の塗り直ししかイメージできていなかった私でした。

 10月20日からの一週間、二つの小学校、二つの中学校の授業を見せていただく機会があり、私なりにそれぞれのよさと課題をとらえたと思っていました。

 けれど、それぞれの授業、児童生徒の発言する姿、あるいは発言しない姿の根にあるものにどれだけ目が届いていたかを反省、吟味しなければいけないと思いました。

 今日は、日曜日 ・・・ 牧師先生の聖書に基づくメッセージを通して、自分の生き方の根を静かに見つめ直したいと思います。

 よき日となりますように。

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