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2008年12月 3日 (水)

音楽療法の講座 その25

 ここ4回、高齢者の音楽療法についての講座を受講いたしました。

 そして、今年度の講座は、25回で終了です。

 普段、あまり人と会話されなかった高齢の方が、音楽にふれ、一緒に歌ったり、それぞれの方のリクエスト曲を歌ったりする内に、日常的にも会話を交わされるようになってくる実例などをうかがいました。

 まだまだ、私は音楽療法士の卵にもなっていませんが、こうした自前の音楽療法士の育成には、岐阜県、そして奈良市が日本でも先進的に熱心に取り組んでいるのだそうです。

 来年度の講座開始までに、今までの講師の方々に紹介いただいた書籍を読んだり、ギターなどの携帯できる楽器で簡易伴奏ができるように練習したりしたいと思います。

 ギターは、コードネームを見てぱっと弾けるようになりたいと高校時代から思っていましたが、それを果たせないまま、おお、何と半世紀近くを過ぎてしまっているのです。もちろん、その数十年を何もしないで生きてきたということではありませぬけれど。

 春を彩るチューリップたちは、寒い冬の期間を地中で過ごしています。こつこつと地味な努力、血のにじむような鍛練を重ねて、フィギュアスケートの選手たちは氷上で華麗に舞うのでしょう。

 準備運動をすることに不熱心な人がオリンピックの晴れ舞台には立ちたい ・・・ というようなあまいことでは、素晴らしい実を結ぶはずがないのです。

  などと、頭では分かっているのですから、着実な努力を積み上げたいと思います。

 ここ1年半ほどピアノには、毎日1時間ほどは向かい続けることができ、少しですが、聴くだけだと思っていた曲を自分で奏でることが出来はじめてきたのは嬉しいことです。

 そしてもう一つ、このブログを800日ほど継続できていること ・・・ これは訪れてくださる皆様方のおかげです。

 生涯、学び続けていく気持ちだけはありますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

 今日もよき日となりますように。 

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