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2009年2月28日 (土)

『ハイジ』

  『ハイジ』 ヨハンナ・スピリ ・・・ 「アルプスのハイジ」 は、TVのアニメで人気を博しました。そのスポンサーにちなんで、「カルピスの少女」などと言われたこともありました。

 2月も末になって、今年の正月に録画した『ハイジ』を見ました。いつか見ようと思いながら見ずにたまっていく番組の多いこと ・・・ これは、欲張りかもしれませんね。

 アルプスの美しさ、そして周囲から敬遠され、冷えていたアルムおんじの心がハイジによってほぐされていくことなどがよく描かれている実写の映画でした。ペーターのおばあさんにとってもハイジはすてきな存在となりましたし、クララにとってもそうでしたね。

  たまたま、昨夜は「サウンド・オブ・ミュージック」が放映されていたのですが、閉ざされていたトラップ大佐の心がマリアや音楽の力によって開かれていくのが印象に残りました。

  寒さの厳しい地方にもエーデルワイスが咲くように、心が、そして身体が、また家族の状況が心に添ったようには展開しないときにも、希望をしっかりともって歩んでいけたらと思います。

 希望をもって歩むにはアルプスのような美しい自然も大切ですが、少女ハイジや、マリヤ、そして『小公女』のセーラー、『小公子』のセドリックなど、前向きに元気に歩む人物の存在が何といっても大きいですよね。

 物語の主人公のような人物が現実にいるかどうかはなかなか難しいですけれど、人間というのはおたがいをそのような存在へと高め合っていける力も与えられているように思います。

 今日も、よい日となりますように。

 

 

 

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