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2009年3月11日 (水)

音楽療法の講座 第2年次に向けて

 岐阜県音楽療法士の認定前研修講座の2年次の申し込みをしました。

 1年次は、基礎講座、2年目は講義に加えて音楽療法の実践「大集団」、「小集団」、「個人」など、実践の時間が各4コマずつあります。

 1年次と2年次を全部受講しますと、3年次は「現場実習」プラス「実践検討会」ということになります。

 以前は、働きながら学ぶ方、そして近県からも受講される方のことを配慮してのことだと思いますが、入学してから最大6年間の間に受講して、「岐阜県音楽療法士認定申請書の提出」するようにとゆとりの年数が設けられており、そして夜の時間帯の講座も設定されていました。

 今年度で新たな受講生の募集は終了し、その受講生が巣立つ23年度で認定前研修講座は終了することになったそうです。

  現在までに690名の岐阜県音楽療法士が誕生し、活躍しているとのことで、この事業の初期の目的は達成されたということかもしれません。

 おそらく、皆様も推察されることでしょうが、県職員の給料が管理職で6%、一般職員で4%近くカットされるという緊縮財政がこうした事業縮小のおおもとになっていることは、想像に難くありません。

 福祉や文化や教育、芸術など、心豊かな暮らしの根を養うことは、本来は経済の動向がどうあろうとも経費を削減せず、骨太に貫いてこそ、人間の尊厳を大切にすることになると思うのですが、今、国家百年の大計としてこれらのことを真剣に考えている政治家が我が国に居るでしょうか。居て欲しいと心から願うものです。

 それは、ともかく、様々な苦労の上に開設されているこの講座を、健康を保って前向きに学び、事業の趣旨を生かすことができるように励みたいと思います。

  今日も、よい日となりますように。

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