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2009年3月 4日 (水)

冬は冬らしく 春は春らしく

 三月に入って、寒さがぶり返していますが、大勢はあたたかい春に向かっているのですね。

 一年中、春のような陽気でも、一年中厳冬期でもなく、四季があるからこそ日本は世界の中でも美しい国なのだと読んだことがあります。

 春らしい春 夏らしい夏 秋らしい秋 冬らしい冬

 エアコンを効かせて年中快適な温度の中で暮らそうとすると、四季はそれぞれの季節の特長を失って境界がぼやけていくのでしょうか。

 年中、同じ野菜が食べられるようになり、それはそれでありがたいのですが、全体に味が淡泊になり 旬の物はどれかがわかりにくくなっているような 

 何だか、そんなことを考えています。

 俳句 ・・・ そう俳句は季題を大切にしています。 有季定型の文学 

 ・・・  四季も 俳句も きっと続いていくことでしょう。 

 今までと同じで変わらないところ と 新しい在り方 と

 芭蕉も 別のことばで 端的に そのことを述べていましたね ・・・ うーん、 そうそう、 「不易と流行」 でしたね。思い出すのにちょっと時間がかかってしまいました。

 今日も、よい日となりますように。     

 

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