若者のこれからに幸あれ 大人に見識と愛あれ
スマップの若者たち・・・ある程度の年齢に達しているのでしょうが、メンバーのそれぞれが自分の活躍の場を持ち、そして一緒になったときに見事な歌と踊りで抜群のチームワークのよさを見せてくれるので、私は好感を抱いてきました。
特に、彼らが「世界で一つだけの花」を歌っている姿を見るときなど、こういうさわやかな若者たちが育ち、根強い人気のある日本という国は、やはりいい国だと思い、この国と若者たちの将来がよいものであるように、自分も微力を尽くしたいという気に,少し大げさかもしれませんがなったことが何回もありました。
今回、そのスマップの一員である草彅くんの飲酒による事件、たいへん残念に思いましたが、このことで、これからの道がをふさがれることのないようにと願っておりました。
中川健一という牧師さんが、マガジンメールでこの事件について次のように書いておられ、私もそれに同感ですので、以下、コピー、貼り付けをさせていただきます。
この牧師さんは、ハーベストタイムという番組を長年放送してこられ、岐阜テレビでは毎週、日曜日の朝7時半から30分、オンエアーされています。よろかったらご覧ください。その番組では今週と来週はクリスチャン作家、三浦綾子さんの最初の秘書を務めた方が登場します。
今日もよき日となりますように。 以下は、中川先生の文章です。
■ 最近考えたこと「草なぎ君、頑張れ」
SMAPの草なぎ剛君(あえて「君」と書かせていただきます)が、公然わいせつの現行犯で逮捕されたことは、皆様もご存じの通りです。
私は、この事件のことを、インターネット上の新聞報道で知りました。とっさの反応は、「これは大変なことになった」というものでした。その後の展開は、予想した通りになりました。
この事件についての個人的感想を、前回のハーベストフォーラム東京の定例会で語りました。それを同じことを、このメールマガジンにも書かせていただきます。
(1)警察も、マスコミも、騒ぎ過ぎではないでしょうか。これが一般人の起こした事件であったとするなら、恐らく、酔いが醒めるまで留置場でこう留し、翌朝には釈放となったことでしょう。
(2)一番驚いたのは、H大臣のコメントでした。いくら失敗を犯した本人に責任があるとは言え、人格を完全に無視した発言には憤りさえ感じました。これが現在の日本の政治家の本質であろうかと、がっかりしました。
(3)H大臣のコメントを聞いた直後に、もし自分が担当大臣であったなら、どう答えただろうかと考えていました。恐らく、私ならこう言ったと思います。
「性急な判断を下すことはやめようよ。少し落ち着いたなら、僕は草なぎ君に直接会って、話しを聞きたいと思う。もし彼が、自分の否を認めた上で、もう一度ゼロから始めたいからチャンスを与えて欲しいと言うなら、僕は彼を許してあげたいと思う。地デジのCMもポスターも、今のままでいいと思う。今の日本は、ちょっとの失敗も許さない風潮に満ち満ちている。草なぎ君には、『人生やり直しがきく』ということの象徴的存在となって、立派に使命を全うして欲しい。彼が宣伝する地デジへの移行プロジェクトを、『やり直しがきく国日本の象徴』と位置づけようではないか。国民の大半がこのことに同意してくださるなら、これが最大の経費節約となり、最大の効果を上げるプロジェクトとなる」
日本人の大半が、政治の世界に幻滅を感じています。そして、日本の政治にこのような「優しさ」を求めていると思います。そう考えると、この事件は、H大臣には大チャンスであったはずなのですが、彼はそれを逸してしまいました。それどころか、印象の悪さだけが後に残りました。
(4)今後、草なぎ君は損害賠償(CM、テレビ番組、映画などなど)の嵐の中を通過することになるでしょう。彼は、それをどのように乗り越えていくのでしょうか。国民の多くは、国民的人気グループのSMAPのメンバーたちがどのように行動するかを注視しています。今のところ、香取君がメンバーを代表して謝罪したことは、好意的に受け止められています。また、草なぎ君の謝罪会見も、好感の持てるものでした(その点では立派!)。 SMAPにとっては、単なるアイドルグループから脱皮し、本当の意味で国民に勇気を与える存在となれるチャンスが来ています。多くの人たちが、「期待を裏切らないで」という祈りにも似た思いで、今後も展開を見守っています。「草なぎ君、頑張れ!」、「SMAP、頑張れ!」
(5)最後に、草なぎ君にひとこと。「今後のことに関しては、精神論ではなく、しっかりとした治療を受けるべきだと思います。なぜなら、今回の不祥事は、アルコール依存症が原因になっていると思われるからです。大人として責任ある行動を取るということは、客観的に原因を分析し、その原因を取り除く努力をすることです。もし精神論や意気込みだけで頑張ろうとするなら、必ず同じような失敗を繰りかえすことになります。そしてその時は、2度目のチャンスはないと思うべきです」
ゴールデンウィークの間も、神の祝福がありますように。感謝しつつ。
中川健一
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)





































最近のコメント