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2009年4月30日 (木)

若者のこれからに幸あれ 大人に見識と愛あれ

 スマップの若者たち・・・ある程度の年齢に達しているのでしょうが、メンバーのそれぞれが自分の活躍の場を持ち、そして一緒になったときに見事な歌と踊りで抜群のチームワークのよさを見せてくれるので、私は好感を抱いてきました。

 特に、彼らが「世界で一つだけの花」を歌っている姿を見るときなど、こういうさわやかな若者たちが育ち、根強い人気のある日本という国は、やはりいい国だと思い、この国と若者たちの将来がよいものであるように、自分も微力を尽くしたいという気に,少し大げさかもしれませんがなったことが何回もありました。

 今回、そのスマップの一員である草彅くんの飲酒による事件、たいへん残念に思いましたが、このことで、これからの道がをふさがれることのないようにと願っておりました。

 中川健一という牧師さんが、マガジンメールでこの事件について次のように書いておられ、私もそれに同感ですので、以下、コピー、貼り付けをさせていただきます。

 この牧師さんは、ハーベストタイムという番組を長年放送してこられ、岐阜テレビでは毎週、日曜日の朝7時半から30分、オンエアーされています。よろかったらご覧ください。その番組では今週と来週はクリスチャン作家、三浦綾子さんの最初の秘書を務めた方が登場します。

 今日もよき日となりますように。 以下は、中川先生の文章です。

■ 最近考えたこと「草なぎ君、頑張れ」

 SMAPの草なぎ剛君(あえて「君」と書かせていただきます)が、公然わいせつの現行犯で逮捕されたことは、皆様もご存じの通りです。
 私は、この事件のことを、インターネット上の新聞報道で知りました。とっさの反応は、「これは大変なことになった」というものでした。その後の展開は、予想した通りになりました。
 この事件についての個人的感想を、前回のハーベストフォーラム東京の定例会で語りました。それを同じことを、このメールマガジンにも書かせていただきます。

(1)警察も、マスコミも、騒ぎ過ぎではないでしょうか。これが一般人の起こした事件であったとするなら、恐らく、酔いが醒めるまで留置場でこう留し、翌朝には釈放となったことでしょう。

(2)一番驚いたのは、H大臣のコメントでした。いくら失敗を犯した本人に責任があるとは言え、人格を完全に無視した発言には憤りさえ感じました。これが現在の日本の政治家の本質であろうかと、がっかりしました。

(3)H大臣のコメントを聞いた直後に、もし自分が担当大臣であったなら、どう答えただろうかと考えていました。恐らく、私ならこう言ったと思います。

 「性急な判断を下すことはやめようよ。少し落ち着いたなら、僕は草なぎ君に直接会って、話しを聞きたいと思う。もし彼が、自分の否を認めた上で、もう一度ゼロから始めたいからチャンスを与えて欲しいと言うなら、僕は彼を許してあげたいと思う。地デジのCMもポスターも、今のままでいいと思う。今の日本は、ちょっとの失敗も許さない風潮に満ち満ちている。草なぎ君には、『人生やり直しがきく』ということの象徴的存在となって、立派に使命を全うして欲しい。彼が宣伝する地デジへの移行プロジェクトを、『やり直しがきく国日本の象徴』と位置づけようではないか。国民の大半がこのことに同意してくださるなら、これが最大の経費節約となり、最大の効果を上げるプロジェクトとなる」

 日本人の大半が、政治の世界に幻滅を感じています。そして、日本の政治にこのような「優しさ」を求めていると思います。そう考えると、この事件は、H大臣には大チャンスであったはずなのですが、彼はそれを逸してしまいました。それどころか、印象の悪さだけが後に残りました。

(4)今後、草なぎ君は損害賠償(CM、テレビ番組、映画などなど)の嵐の中を通過することになるでしょう。彼は、それをどのように乗り越えていくのでしょうか。国民の多くは、国民的人気グループのSMAPのメンバーたちがどのように行動するかを注視しています。今のところ、香取君がメンバーを代表して謝罪したことは、好意的に受け止められています。また、草なぎ君の謝罪会見も、好感の持てるものでした(その点では立派!)。 SMAPにとっては、単なるアイドルグループから脱皮し、本当の意味で国民に勇気を与える存在となれるチャンスが来ています。多くの人たちが、「期待を裏切らないで」という祈りにも似た思いで、今後も展開を見守っています。「草なぎ君、頑張れ!」、「SMAP、頑張れ!」

(5)最後に、草なぎ君にひとこと。「今後のことに関しては、精神論ではなく、しっかりとした治療を受けるべきだと思います。なぜなら、今回の不祥事は、アルコール依存症が原因になっていると思われるからです。大人として責任ある行動を取るということは、客観的に原因を分析し、その原因を取り除く努力をすることです。もし精神論や意気込みだけで頑張ろうとするなら、必ず同じような失敗を繰りかえすことになります。そしてその時は、2度目のチャンスはないと思うべきです」

 ゴールデンウィークの間も、神の祝福がありますように。感謝しつつ。

 中川健一

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2009年4月29日 (水)

電波の「解凍」

 「解凍」と申しましても、電子レンジではなく、テレビの電波のお話です。

 地上アナログ放送が地上デジタル放送に切り替わるのがご存じのように20011年7月だそうです。

 地上デジタル放送 ・・・ いわゆる地デジ ・・・このことばは、どなたが聞いてもよい響きには聞こえないと思います。

 まず、それがスムーズな切り替わりを阻んでいるように思います。

 それはそれとして、地上デジタル放送は、精細でくっきりした映像が楽しめること・・・電波に一定以上の強さがあれば、映像が重なったりずれたりして見えるゴーストがおきないそうです。

 また、ドラマの出演者や、番組に出てきたお店の情報などの付加情報を同時に受信できるとのことです。

 一週間先まで表示できる電子番組表も利用できます。

 けれど、アナログ放送を受信していた機器は、そのままでは使えないという問題があります。新しいテレビの価格はだいぶん、下がっては来ましたけれど。

 それから、私が心配することではありませんが、女性の出演者は、今まで以上にお化粧に念を入れる必要があるようです。

 今宵(28日)の月は、なかなか風情がありますが、以前、望遠鏡で見たときには、それまで鏡のように思えていた月に、実はたくさんの凹凸、クレーターがあるのが丸見えになったのを思い出します。  上の文章とのつながり、お察しくださいますか。

 それから、アナログの時よりもたくさんのデータを電波に込めているので、それをいわば解凍する時間が必要になり、時報がアナログテレビよりも2秒ほど遅くなるそうです。

 でも、2011年には、切り替わるのだそうです。

 技術が進むといいことばかりではないことをこんなところからも思いますね。

 ちなみに我が家では、地上デジタル放送が受信できるDVDレコーダをアナログのテレビにつないでデジタルの番組も見ています。アンテナもデジタル放送が受けられるように整備しました。

 精細な美しさは味わえませんが、それもまたよしか、などと思っております。

 デジタル放送も見られ、パソコンもつなぐことの出来るテレビ・モニタも安くなってきました。 でも、そういう環境にするとおそらく、パソコンでの仕事はあまりすすまないでしょうね。

 いろいろ考えつつ、この連休をすごすのかもしれません。

 今、ふっと、思いました。  「 夜目 遠目 傘の内 」 ・・・ やっぱりデジタルハイビジョンを買うのは見合わせようかと ・・・

 よき日、よきゴールデンウイークとなりますように。

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2009年4月28日 (火)

『人生の四季』

 スイスの精神医学者、P.トゥルニエは、その著『人生の四季』で、人生を自然界の四季になぞらえ、こう書いています。

春 準備の時期

夏 活動の時期

秋 実りの時期

冬 総括(まとめ)の時期

 これは、必ずしも何歳はどの季節というふうに区分される訳ではないと思います。

 また、藤木正三という牧師さんは、このように書いておられます。

  十代は無知、二十代は夢、三十代は無謀、四十代、五十代は恥、六十代で人が見え、七十代で自分が見える。

 うーん、自分の場合どうなのかな と思います。

 先の、トゥルニエは、別の著『生きる意味』の中で次のように書いています。

 「人間は最後まで創造する人間として忙しく生きたいという内的欲求をもっている存在なのです。・・・老年は一つのアヴァンチュールですらあります。・・・自分の内的生活のため、神との親しい交わりに生きるために、もっと時間を見つけることができるでしょう。忙しかった時代には、なかなかそんな余裕はありませんでした。」

 うーむ、私の場合、ゆったりと寝そべっているのが、忙しく立ち働くよりも性に合っているのですけれど、あなたはいかがでしょうか。

 実は、上記の言葉、書名は精神医学の分野の博士で、クリスチャンである工藤信夫という方の書かれた『人生の秋を生きる 団塊の世代のために』 いのちのことば社 2008年10月1日発行 からの引用です。

Ca390006  健康・経済・孤独 が老人の生活で配慮すべき3Kとか、 

 人は、親を送るとき、過去を失い、子を亡くすとき、未来を失い、伴侶に死なれると未来を失う

という言葉なども紹介されています。

 工藤信夫先生ご自身、60歳代になって、「心密かに誇りに思っていた」息子さんが急逝するという大きな出来事に直面なさっています。けれど、深刻なケースを紹介するときにも光がさしていて、よき示唆に満ちている本です。

 偏見、差別につながる面もあった「分裂病」ということばが、2001年に「統合失調症」と改められたことも書かれていました。

 義務感や責任感ばかり感じていて、「生活を楽しむ」ということを考えたこともなかったということに気づいたという患者さんのことばも記されています。

 もう一つ、工藤先生ご自身が、人生の中座、未完の死についての不安を抱いたときに、それを大いに軽減してくれたとコメントしながら紹介しておられるP.トゥルニエの文を掲載させていただいて、今日のブログを締めくくらせていただきます。

 未完成こそ人間の条件 ・・・ P.トゥルニエ 『老いの意味』からの引用

 ただ神のみが天地創造の六日目に仕事を成就し給うたと聖書が告げています。 未完成の苦悩は人間の条件そのものなのです。 イエスその人もこの苦しみは十分御承知でした・・・。

  ムーミンパパのシルエット ・・・ ムーミンパパそのものでもなく、シルエットでしかない小さな存在である私自身にはすぐれた文筆活動を展開することはできませんが、「この本はいいですよ」とか「こんな方がおられますよ」という道しるべのような働きが出来るときはあるかもしれません。 今日は、特にそんな思いで、引用の多い文を書かせていただきました。 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 さて、今日もよい日となりますように。

 

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2009年4月27日 (月)

指揮者 佐渡 裕 さん

 日曜日の朝9時のテレビ番組 「題名のない音楽会」 ・・・現在の司会者は、指揮者 佐渡 裕さんです。

 その前の司会者、羽田健太郎さんが亡くなって寂しい思いをしたのですが、佐渡 裕さんの音楽を愛する情熱になみなみならぬものを感じて、たいてい録画して視聴しています。

 その佐渡さんが音楽や今までの歩みについて語っている本に最近出会いました。

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 『感じて動く 佐渡裕』 ・・・佐渡さんと同じ年1961年生まれのスポーツドクター辻秀一さんが聞き手になって佐渡さんから話を聞き、それをまとめた本 著書はこの二人・ポプラ社 2006年10月19日 第1刷発行

 佐渡さんは、世界の有名なオーケストラを指揮するなど大きな活躍をしているのです。大阪城ホールを舞台に、1万人の合唱団を指揮してベートーベンの第九を演奏したこともあります。その原体験は、神戸で9人のママさんコーラスを指揮したときの感動だったようです。

 結び近くにこんな言葉がありました。

 そのオーケストラや合奏団が有名だとか無名だとかは私には関係ありません。私と向かい合ったとき、音楽と向かい合ったときにどれだけ純粋な心をもてるか。どれだけ音楽とひたむきに対峙できるか。そこにキラキラと無垢に輝く瞳があるなら、私の音楽を愛する心は幸せな気持ちで一杯になります。(中略)

 ー 全ては音楽のために。 感動を媒介として、私はこれからも人を動かし、人に動かされて、生きていこうと思っています。

 ここに彼の音楽、彼の生き方が集約されているように思いますが、もう少し他のところも引用させていただきます。

◇ 日本のどこかの料亭ですごくおいしいフロフキ大根を食べた時、パリのレストランで同じ味を期待しない  この空間でこのメンバーでなければ創れない音を求める 国やメンバーの違いを認識し、そこでベストを尽くすという在り方を大切にしているのですね。

◇ 指揮者は演奏家と一緒に舞台に立ちます。演奏家にだけ期待するという感覚はありません。中学生相手でも、練習が終わって本番を迎えるときに「期待してるぞ」とは絶対に言いません。 ・・・ 一緒に舞台を作っていく人間だというその目線の高さは同じだと思います。

 この構えは、教育にも通ずることだと思います。立場は違いますが、教師も生徒と同じ目線で作り上げていくのが授業の基本ではないかと改めて思いました。

 情熱と謙虚な姿勢を持っている一流の人というのは、やはりすてきですね。

 今日もよい日となりますように。

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2009年4月26日 (日)

散歩道の植物

 あたたかな四月下旬の夕刻 ・・・ 近くを散歩しました。山の中腹を歩いたのですが、自治会のボランティアの方々が下草刈りや木々の手入れをよくしてくださっているのできれいです。ありがたいことですね。

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 その道ばたに、咲いていた諸葛菜 ・・・ 諸葛孔明にちなんだ名前だそうです。

※ 友人が次のように教えてくれました。

諸葛菜 ・・・諸喝采は、「三国志」に登場する諸葛孔明が飢饉のときに栽培を奨励したというので、この名をもつのだそうです。実際の中国の植物とは別のものということですが、別名を紫花菜、紫花大根ともいいます。

 さて、家内の花粉症もどうやらおさまり、ウオーキングにも元気に出かけられるようになりました。

 そのうち、久しぶりに、低山登山もしてみようかと思います。

 今日は、日曜日 ・・・聖書に、山に登ってキリストが語った山上の垂訓という箇所がありますので、一部を掲載させていただきます。よろしければ、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 よい日となりますように。

聖書の言葉 山上の垂訓より ・・・分かりやすく意訳したリビングバイブルによる

5:1 -2ある日、大ぜいの人が集まって来たので、イエスは弟子たちを連れて山に登り、そこに腰をおろして、彼らにお教えになりました。
5:3 「心の貧しさを知る謙そんな人は幸福です。 天国はそういう人に与えられるからです。
5:4 悲しみ嘆いている人は幸福です。 そういう人は慰められるからです。
5:5 柔和で高ぶらない人は幸福です。 全世界はそういう人のものになるからです。
5:6 神の前に、正しく良い者になりたいと心から願っている人は幸福です。 そういう人の願いは完全にかなえられるからです。
5:7 親切であわれみ深い人は幸福です。 そういう人はあわれみを受けるからです。
5:8 心のきよい人は幸福です。 そういう人は親しく神とお会いできるからです。
5:9 平和をつくり出そうとしている人は幸福です。 そういう人は神の子供と呼ばれるからです。
5:10 正しい者だというので迫害されている人は幸福です。 天国はそういう人のものだからです。
5:11 わたしの弟子だというので、悪口を言われたり、迫害されたり、ありもしないことを言いふらされたりしたら、なんとすばらしいことでしょう。
5:12 喜びなさい。 躍り上がって喜びなさい。 天国では、目を見張るようなごほうびが待っているからです。 昔の預言者たちも、そのように迫害されたことを思い出しなさい。

 マタイによる福音書 5章 1節~11節

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2009年4月25日 (土)

海苔じゃこトースト

 『婦人の友』という月刊誌があります。日本最初の女性新聞記者である羽仁もと子さんが1903年に創刊され、今年は創刊106周年を迎えました。

 羽仁もと子さんはこの『婦人の友』の読者の集まり「全国友の会」を1930年に創立され、この会もすてきな歩みを築き続けておられます。

 その友の会の会員の方から家内が伝授していただいた一つが、「海苔じゃこトースト」です。

Ca390004_2  手早く作ることが出来、カルシウムなども美味しさを通して摂取できます。

 チーズをのせることも、のせないことも出来ます。

  関市には近隣の友の会の会員の方が集われ、いろいろな活動をされる「岐阜友の家」があります。ここでバザーが開かれるときには、えり抜きのおいしいメニューの恩恵にあずからせていただくなど、いろいろお世話になっております。

 羽仁もと子さんのキリスト教信仰に基づく生涯は、『婦人の友』、そして自由学園(1921年創立)などにしっかりと受け継がれています。

 一人の方の誠実な歩みは、大きな実を結び続けるのですね。

聖書の言葉

 悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。
このような人は流れのほとりに植えられた木の/時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
  悪しき者はそうでない、風の吹き去るもみがらのようだ。
 それゆえ、悪しき者はさばきに耐えない。罪びとは正しい者のつどいに立つことができない。
  主は正しい者の道を知られる。しかし、悪しき者の道は滅びる。

              詩篇 第一篇

 今日も、よい日となりますように。

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2009年4月24日 (金)

フラワーアレンジメント

 私の通うキリスト教会は、三つの建物でキリストの教えを広める活動をしています。牧師さんは二人おられます。

 日曜日の礼拝がその中心ですが、ほかにゴスペルを習い、歌う場を提供したり、英語を学ぶ教室を開いたり、フラワーアレンジメントの教室を開いたりしています。こうした活動には牧師さんを支えておられる牧師夫人の働きが大きな力となっています。

Ca390002  写真は、牧師夫人に手ほどきいただいて家内が取り組んだ作品です。タイトルは「ダイヤモンド」とのこと。確か、四月の誕生石はダイヤモンドでしたね。

 この牧師夫人は、フラワーアートの本場、オランダでも指導できる資格をお持ちとのことで、教会での結婚式のときなどには教会全体がすてきな花々で彩られます。

 もう一人の牧師夫人は、ゴスペルの活動を支え、こんなブログも立ち上げられました。

http://praiseofozaki.blog26.fc2.com/

 聖書には、このようなことばがあります。

  神に感謝します。神はいつでも、私たちを導いてキリストによる勝利の行列に加え、至る所で私たちを通して、キリストを知る知識のかおりを放ってくださいます。

 コリント人への手紙 第二  2章14節

 キリスト教会にとってかけがえのない働きをしてくださる方々、とりわけ、牧師夫人は、キリストのかおりをこの世に漂わせてくださる大切な存在です。

 今日もよい日となりますように。

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2009年4月23日 (木)

新入生歓迎演奏会

 勤務先の岐阜大学では、サークルへの新入生勧誘活動が元気に行われています。それぞれの看板もなかなかのデザインです。チラシも熱心に配られています。

 22日の午後、新入生歓迎演奏会が開かれていました。

Ca390008 Ca390009            楽器紹介も工夫して楽しく織り込まれていました。

  この管弦楽団は、昨年度第42回の定期演奏会を開きました。私は、何と、第一回と第二回の定期演奏会の出演者なのです ・・・ ということは、私の学生時代は、紛れもなく、はるか40年の昔ということになるのですね ・・・

  誰にも青春時代があり、今、学生さんたちはそのさなかにある そういうことなのだと思います。ちなみに彼らの履いているスリッパの若いこと、若いこと ・・・

Ca390004 Ca390005 Ca390006 Ca390007

 演奏も生き生きとしていて、トランペットも若い日の私が及びもつかない張りのあるすてきな音色で歌い上げていました。

 どのサークルも新入生を迎えて元気に新たな歴史を築いていくことができますように。 

 私も、長年かかってせっかく今の年齢にたどりついたのですから、自信を持って今日という日をその経験も生かしながら元気に歩んでまいります。

 よい日となりますように。

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三つのB

 中学校の音楽の時間でしたか、ドイツの音楽家の三大Bというのを教わりました。

 Bの頭文字 がつく音楽家 たしか、  バッハ  ベートーベン  ブラームス

 だったと思います。

  お話は変わりますが、最近読んだ本に、世の中の状況があまりかんばしくないときにアメリカ人が心を平静に保つための三つのBが挙げられていました。

Bank  銀行  金だ! 金。 銀行に駆け込む。 地獄の沙汰も金次第

Bottle 酒だ! 酒 酒  えーい、しらふでいられるかい。飲んでうさを晴らそう

Bible  聖書に立ち返り、生きていく原点をもう一度見定めよう。

     ちなみにドル紙幣には「 In God We Trust 」 としっかりと印刷してあります。

 あなたの人生の拠り所は ・・・ 土台として据えられているのは何でしょうか。

 私は、聖書に示された神様を信じています。 ・・・ でも、あまえて、聖書を開かずに歩む日もありますから、ちゃんと立ち返りますね。  No Bible No Bred ・・・ これが逆にならないように、まず、魂の糧をいつも大切にできるようになりたいと願っています。

 よい日となりますように。

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2009年4月22日 (水)

そして、我が家でも奇跡 ? が

 これは、「続・四日間の奇跡」とでも呼んでいいのかもしれません ・・・ もちろん、そういう映画はありませんけれど ・・・

 かなり、書類や本、物が氾濫していた私の部屋を家内が整理してくれて、とってもよく片付いた部屋へと変貌したことがあります。

 さすがの家内も四日ほどかかりました。そのすっきりした部屋に変貌する前の状態を知っていた息子は、奇跡のようだと申しました。

 四日間の奇跡 ?

 いえいえ、実際にはもっと長い間時間をかけて、こつこつと家内が取り組み、私を励まして、成し遂げてくれた偉業なのであります。

 整理の進んだ部屋 ・・・ この片付いた部屋も原動力の一つとして、私なりに新たな歩みを築いてまいります。

 よき日となりますように。

 

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2009年4月21日 (火)

映画「四日間の奇跡」

 「四日間の奇跡」 ・・・ 映画館で観たことがあるこの映画を、テレビで放送していたので録画して、もう一度観ました。

 有望なピアニストが、小さな女の子を銃弾から守ったのですが、大事な手を撃たれてしまい、ピアノを続けられなくなりました。そのときにかばった女の子は重い知的障害があるのですが、あるときからピアノに卓越した才能があることを示しはじめ、このピアニストはその才能を開花させることに懸命に尽くします。 ・・・ 映画の筋を紹介するのは野暮ですからこのくらいにさせていただきますね ・・・

  ある施設に勤めて懸命に働いている女性が、その施設の入所者の心のよりどころとなっていることも描かれています。

 映画館に観に行ったとき、当時、介護福祉士として働いていた家内は、その女性の姿に励まされ、自分の仕事に向かったそうです。

 映画の中でベートーベンの「月光の曲」がすてきに演奏されます。

 いろいろなエピソードのある「月光」ですが、私もたどたどとでなく心を込めてこの曲が演奏できるようになりたいと思います。

 よき日となりますように。

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2009年4月20日 (月)

夏を迎えた教会の庭

 私の通う各務原市の教会の庭に花が咲きました。遠景と間近で撮った写真を掲載させていただきます。

Ca390009_2 Ca390006_2            Ca390005_2          立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花・・・

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 芍薬の花、牡丹 ・・・

 咲いているのがそのどちらかで、蕾なのがもう一方です。 この庭には上記の三種の花がそろっているのです。

 19日の日曜日、広島と大分では30.3℃を記録したとのこと ・・・ もう、夏が始まっていることを花たちも感じているのですね。

 よき日となりますように。

 

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2009年4月19日 (日)

ほぼ 初夏でしょうか

 ♪「夏は来ぬ」の最初の歌詞に 「卯の花のにおう垣根に~」 とあります。

 その卯の花が、咲きました。何と、我が家の畑のふちっこに・・・

Photo  そして、日ざしがあたたかく、時には暑いほどになってきましたから、やっぱりほとんど初夏が来ているといってよいのではないでしょうか。

 植物は、とても敏感ですね。

 よき日曜日となりますように。キリスト教会では聖書に基づくメッセージが語られます。

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2009年4月18日 (土)

入園式とチューリップ

 我が家には、子どもたちが幼かったときに、家族で作ったカルタがあります。

 「カローラで 今日も 父さん さっそうと」 と私の登場するカルタもあるのですが、私のはそれ一枚。 当時飼っていた犬のほうが登場回数が多いのですよ。 「るすばんは まかせておけと パトラッシュ」などなど・・・。

 そのカルタに「チューリップ 入園式の日 咲きました」というのがあります。二男が幼稚園に入園する年になって、「いつから幼稚園に行くの?」と尋ね、「チューリップが咲いたらね」と答えた家内は、本当にチューリップが咲くかしらんとはらはらしていました。お隣の奥さんも「咲くといいね」と気遣ってくださったほどでした。

 そうしましたら、何と、入園式当日の朝に最初のチューリップが咲いたのですね。とても喜ばしいことでした。

 聖書に 「神のなさることは すべて 時に適って麗しい」という一節がありますが、まさにそうでした。

 今年は、東北の孫娘が入園 ・・・ さすがに、梅が咲いたばかりの東北ではチューリップはまだのようですが、その入園式の朝に、写真の通り、チューリップが我が家の畑に花開きました。

Ca390003  3月に来岐した孫娘は、この畑で家内と春菊を楽しく摘みました。

 それを懐かしみながら、このチューリップを私たちは眺めてつぶやいておりました。「チューリップ 入園式の日 咲きました」

 さて、今日もよき日となりますように。  

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2009年4月17日 (金)

ある日の朝食

Ca390019 Ca390021          淹れたてのコーヒーと焼きたてのオムレツ、そしてパン焼き器で焼き上がったばかりのパン ・・・ 写真ではパンを省略しましたが、これだけ食べれば、文科省の提唱する「早寝早起き朝ご飯」は合格と言えましょう。

  ただ、夜遅くまで保護者が働いていて、幼い子どもが朝食を自力で調えないと食べられない家庭が、私の勤務していた学校にもありました。

  真面目に働く意志を備えていて、子育てにも前向きな保護者が早寝早起きして朝ご飯を調えて子どもたちを送り出すことの出来る社会を形成することこそ、政治の責務だと思うのですが、いかがでしょうか。

 もちろん、「早寝早起き朝ご飯」の内容そのものに異を唱えるわけではありません。

 健康な生活のリズムを整え、本日もよい日となりますように。

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2009年4月16日 (木)

弱いときにこそ 私は強い

 悩みの中におられる私の友人に今日のブログをお送りいたします。

 聖書には、時々、常識的な見方とは逆のことが書かれているところが出てきます。

 その一つに、パウロという人が書いた箇所の中に「私が弱いときにこそ、私は強いからです。」というところがあります。

 分かりやすく意訳したリビングバイブルでは、次のように書かれています。

 すべてはキリスト様のためであることを知っているので、その「とげ」も、侮辱も、苦しみも、迫害も、困難も、大いに喜んでいます。 なぜなら、弱い時にこそ、私は強いからです。――無力であればあるほど、それだけしっかりと、キリスト様によりすがるようになるからです。

聖書 コリント人への手紙 第二 12章10節

 上の文で「とげ」とあるのは、パウロを長い間苦しめている持病 ・・・ おそらく目の病気ではないかと推測されています ・・・ を指しています。

 苦しんで、祈っても癒されないこの病を、ついにはパウロはそれをも喜んでいると書くに至りました。

 苦しみを喜びに変えるとは、理解しにくいところですけれど、先日の散歩の時、こんな光景を見たことを思い出しました。

Photo  歩道橋に、桜の花びらが散っていたのですが、その花びらがかたまって美しく装っているところがあったのです。

 それは、少しくぼんでいるところでした。つまり、完全に平らではないがゆえに、そのくぼみに桜の花弁がとどまってそこを美しく見せていたのです。

  聖書の他の箇所には、「苦しみにあったことは、私には幸いでした」ということばもあります。

 春に咲く花は、厳しい冬を越しています。

 4月14日、15日、私のふるさとでは、高山祭りが行われました。14日には雨が降りました。けれど、それゆえ、15日の晴れた空のもと、特別の感慨が祭りを盛り上げることとなりました。

 寒さの厳しい冬をすごす地方ほど、春を迎えた喜びは大きいのです。

 高山の特産品、「春慶塗」はそうした生活から生まれ、名付けられました。

 友人に、そして皆様にとって、よき日となりますように。

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2009年4月15日 (水)

映画「ミス・ポター」

 近所のビデオ屋さんが、特売期間を設けていたので、DVDを百円で借りてきました。

 昨年、映画館で上映されていた比較的新しい映画「ミス・ポター」です。

 ご存じの方が多くて、むしろこのブログのほうが皆さんより遅れているだろうとも思うのですが、書かせていただきます。

 主人公のミス・ポターは実在の絵本作家 ・・・ 「ピーターラビット」の産みの親です。このシリーズの売り上げによる収益は、イギリスの湖水地方を保つために捧げられています。

 この映画に登場する湖水地方の美しいこと ・・・ 秀逸ですね。

 フィアンセの突然の病死もあって、幸せな場面ばかりではないのですが、後味のよい美しい映画なので、一度見終わった後、すぐに二回目の上映となりました。

 もし、まだこの映画をご覧になっていない方がおありで、そしてDVDを安く借りられる機会がめぐってきましたら、ご覧ください。

  ピーターラビットの絵の付いたマグカップが我が家にあったような気がしたのですが、家にあるのはぐりとぐらでした。

 今日もよい日となりますように。

 

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2009年4月14日 (火)

アンズ・八重桜

0003 0004          左の写真は、アンズの実、右は八重桜です。 

  日中の気温がずいぶん上がるようになり、いきなり夏が来たような感じもいたしますが、岐阜では八重桜、しだれ桜が春を印象づけています。

 季節が変わるというのは、リレーの走者がバトンを渡してさっと変わるというような変わり方ではなく、プロの選手が兼任コーチになって現役を続けながらだんだん後輩にその座を譲っていくようなところがあるのかもしれませんね。

 今日も、よき日となりますように。 ふるさとの高山市では、今日と明日、高山祭です。なかなか色鮮やかですよ。

 

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2009年4月13日 (月)

復活祭 イースター

 イースターの語源については、関根一夫という牧師さんのメールマガジンに簡潔に記されていましたので、それを引用させていただきます。

 英語の「イースター」の語源は、古代神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」に由来していると言われています。寒さ厳しい冬に眠っていた生命が、春の訪れとともに目を覚まし、新しい生命が芽生えます。新生といのちの繁栄をお祝いするお祭りを下敷きにして、キリストの復活と新生を祝うイースターが一般化してきました。
 キリストの復活を祝う祭りは初期の頃からあったのですが、イースターという名前を使っての祝祭日は、クリスマス同様、異教的な色彩を取り入れ、後付された祭りです。今の祝祭日に落ち着いたのは5世紀頃だと言われています。
 シンボルの卵は新生、ウサギは多産による「いのちの喜び」「いのちの尊さ」を象徴しています。それらをキリスト教が活用した形になっています。
 私達のお祝いの中心軸は「十字架と復活」です。まさにこれは「春を連想させる死と再生」そっくりです。

 ・・・ この牧師さんのメッセージはこれからが本題なのですが、そのホームページは、また紹介させていただきますね。

 私の通っている教会では、イースターエッグを作り、それを教会の庭のあちこちに隠して、子どもたちに見つける喜びを ・・・ ということをしました。

0002 0003          写真では分かりにくいかも知れませんが、チューリップの根元に卵がそっとおかれています。 

 それから、装飾品のイースターエッグも飾られました。写真のそれはドイツ製です。0001     小中学校の新学期も第二週に入るところが多いでしょうか。 よき成長の日々となりますように。

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2009年4月12日 (日)

パソコンの中への整理

 いろいろな文書、図書がかなり片付きました。

 まだ「過去との訣別」とまでは及んでいないのは、私の覚悟のほどが足りなく、未練が断ちきれないということに思えますが、それでも、驚くばかりの片付きようです。

 家内は、まだまだと思いながらも、辛抱強く、少しの成果を認め、励ましてくれます。 ・・・ 昨日の「お弁当」の記事と並べると、自分が母親に操作されている子どものような存在に思えてこないでもありませんけれど。

 でも、実は、私なりに次の段階を構想しているのですよ。

 それが、パソコンの中への整理です。 ・・・ 最近、以前では考えられなかったほど大きな容量のハードディスクが、しかもかなり低価格で手に入るようになりました。

 そのハードディスクに、音楽のCDやレコード、そして写真や新聞の切り抜きなどを取り込んでしまおうという計画です。

 まだ、技術的に習得しなければならないことがありますが、その作業が進めば、厳選された書籍とパソコン、そしてパソコンにつないだ小型スピーカーということに落ち着くことになりましょう。

 パソコンのディスプレイをテレビとも兼ねたものにすれば、言うことなし、めでたしめでたしというわけです。

 家内の喜ぶ顔が目に浮かぶようですが、この作業が軌道に乗るにはもう少し時間がかかりますし、特にテレビと兼ねるパソコン画面には資金も要りますので、このブログを読んでくださった方は、家内にはまだ言わないでおいてくださいませ。

 さて、今日は、救い主イエス・キリストの復活を祝うイースターです。

 イースターは、「春分の日の後の最初の満月の後の一番早い日曜日」となっています。それで、毎年、日付が変わります。

 映画に「イースターパレード」というのがあり、ほかにこの日にちなんだものとして「イースターエッグ」そして「イースターバーニー」というのでしょうか、ウサギがプレゼントされるところもあるようです。でも、イースターの本当の意味を知りたい方は、どうぞ、キリスト教会にいらしてください。

 よき日となりますように。

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2009年4月11日 (土)

お弁当

 春休みだった学生がキャンパスに戻ってきました。

 教員志望の学生は、小学校や中学校に実習に出かけるので、その心構えなどを話す時間がありました。

 準備していたプレゼンテーションの写真を取り替えたいと思い、その作業をするために、家内に「今日は少し早く出るよ」と申しましたら、「もう、もっと早くから言ってよ」と教育的指導を受けました。  

 でも、出かけるときにはお弁当も完成してくれていました。あわや、そのお弁当を持たずに出発するところでしたが、はっと気がつき、忘れずに持つことが出来ました。

 服装を見たててもらって、お弁当を作ってもらって出かける私 ・・・ 何だか、小学校の一年生と何処が違うのだろうなどと思ってしまいました。

 そんな私が、オリエンテーションでは「時間を守り、服装を整え、社会人としてしっかりと・・・」と学生に話すのですが ・・・ でも、いいですよね、人に語ることばを自分自身もしっかりと受けとめ、実行しようとするのは ・・・

 率先垂範 ということばは、もう少し上の次元の内容をもっているとおもうのですけれど。

 なんやかや、ありますが、とにかく新学期の順調(?!)なスタートの今週であります。

 皆様は、いかがでしょうか。

 明日は、キリスト教ではイースター、自分のいのちを身代わりにして救ってくださったイエス・キリストの復活を祝う礼拝があります。

 よき日となりますように。

 

 

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2009年4月10日 (金)

花もて人を迎える心

Ca390012  出勤して学内を歩いていたら大学の新入生に、「○○棟というのはどこでしょうか」と尋ねられました。

 即答できないので、学内配置図を一緒に見に行きました。

 四月は、何かにつけ、こういうことがあるのですね。

  学内の整備にあたる方が、とても広い範囲を綺麗に整えていてくださいます。

  写真のチューリップも、その方たちが手入れして入学式の時期に咲くようにと育ててこられて玄関と周辺に飾ってくださったものです。

 以前、ある教育委員会に勤務させていただいたとき、翌日の転入教職員の宣誓式の会場の準備をしていましたら、教育長さん(男性)が「花を生けるでな」と来室されて、何とご自分で手際よく見事な生け花を活けられました。

 新しく赴任した学校でも机の上に、花やちょっとしたクラフトが歓迎の心を込めておかれていたことを思い出します。

 花もて人を迎える心 ・・・ それが自分のなかにもしっかりとあるのかどうか ・・・ 今になって自らを省みること、しきりです。

 少しでも、今まで以上によい人になって新しい年度を歩んでまいりたいと思います。

 今日もよい日となりますように。 

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2009年4月 9日 (木)

春爛漫

Ca390026 Ca390016             春爛漫 ・・・ 大学のキャンパスの桜も満開です。

  そして、学生さんたち、特に新入生たちの表情も晴れやかです。

 右側の写真 ・・・ キャンパスの周囲の堀と申しましょうか、そこで甲羅干しをしている亀さんたちです。

 春の海 ひねもす のたりのたりかな  

 少年だった頃、初めてこの句にふれたとき、なぜか 亀が甲羅から抜け出して のんびりと砂の上を散歩しているようなイメージを思い浮かべました。

 やどかりの貝とは違って、甲羅は脱ぐわけにはいかないのでしょうけれど。

  とにかく、春たけなわですね。   よいスタートは、それでもう半分の成功とか

 プロ野球でも、まだ負け知らずの球団がありますね。 ペナントレースは長く、このまま優勝とはもちろんいかないでしょうけれど、幸先がよいのは、やはりいい気分であろうと思います。  

 ・・・ よき日となりますように。

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2009年4月 8日 (水)

桜の花と親子連れ

 見かけました。桜の花に祝われて、小学校の入学式に向かう親子連れを何組も ・・・

 何とも、ほのぼのとしたよい姿

 ああ、思い起こせば、私もあのように小学校に向かったのでしょう。

 家族のあたたかいまなざしに祝福されながら。

 うーん、昭和28年の4月のこと ・・・ 多分、高山では、まだ桜は咲いていなかったでしょうけれど上級生が、教室まで連れて行ってくれて、名札の置かれているつくえのところまで案内してくれたのを覚えているように思います。

 木造校舎  背伸びして辛うじて届いた靴箱の所定のところ

 1年生、2年生と受け持ってくださった女の先生 

 なつかしい ・・・ 

 それは、ともかく 新入生 そしてそれぞれ進級した上級生たち

 卒業して社会に出た若人たち  それぞれのご家族

 幸あれかし と 祈ります。

 よき日 よき人生となりますように。

 

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2009年4月 7日 (火)

カフェやけど パン屋さん

  岐阜市の梅の名所、梅林公園の近くにあるパン屋さんに行きました。焼きたてのパンを選び、その店の一角で食べることができるのです。天然酵母のパンとのこと。

 タイトルは、その店のおもてに書かれていたことばです。

Ca390006 Ca390004           コーヒーだけだと300円ですが、パンを購入すると 50円割引のようです。

  私は、ご飯が好きですが、幅が広い食性の持ち主のようで、パン食もなかなかいいものだと思っています。

 この店に 「 No bread   No  life 」 との掲示がありました。

 パンなくして 何の人生ぞ とでも訳すのでしょうか。 さすがパン屋さんです。

  聖書には 「 人はパンのみにて生くるにあらず 」 という言葉がありますが、これは、パンを否定しているわけではありませんので、安心してください。

 入学式のシーズン、そしていよいよ新学期の幕開けです。

 よき今日、そしてよき今学期となりますように。

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2009年4月 6日 (月)

ビフォア  アフター

 「ビフォア アフター」 ・・・ 家の改築で、最初とはまるで別の家のように見違えるようになる番組がありますね。

 一番、大きな要素は現状との訣別、引きずってきた過去との訣別というところにあるように思います。 もちろん、改築の予算あってのことでもありますけれど。

 今までのものを棄てることができるかどうか ・・・ これは、大きな決心を必要としますね。

 私の整理もたどたどと進めてきたのですが、今までにしがみつかずにこれからを見つめる前向きの構えがどれだけもてるかに大きなポイントがあることに今さらながら思い至りました。

 「教養とは、外から与えられるものではなく、その人から奪いさることができないものである」と、ある宣教師が語っていたことを思い出しました。

 今まで学んできたことも、想い出も、現在の自分自身の骨となり、血となり、肉となっているものは、形のあるものとして取り立てて残さなくとも自分の内に生きている。

 そう考えて、この先の道に自信が持てれば、ほとんどのものは、形として残しておかなくともよい ・・・ そう、思おうとして、アフターの世界を描いて歩んでおります。

 整理が進むにつれて、身が軽く ・・・ いえ、心が軽くなってきました。 少し整理が進むと、片付け好きの家内が、大きな偉業を成し遂げたように喜んでくれることが原動力となっています。

 今日も、よき日となりますように。

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2009年4月 5日 (日)

白いピアノ ベーゼンドルファー

 岐阜の春の祭り ・・・ 織田信長に娘、濃姫を嫁がせた斎藤道三の名をとって、道三祭りとも呼ばれているようです。

 その信長が唱えた「天下布武」 ・・・ それを名前にした「布武」というお店にはベーゼンドルファーというウイーン生まれのすてきなピアノがあります。久しぶりにそのピアノを弾かせていただきました。ランチタイムのお客さんが、そそくさと帰ったり、二度と来なくなってはたいへんなので、小さめの音で、「愛の讃歌」「秋桜」「シェルブールの雨傘」などを ・・・

Ca390002  白い、そして彫刻のあるベーゼンドルファーは世界に数台しかないとのことで、貴重な機会でした。 この日は、特に高音が美しく感じられましたので、それを響かせるように心がけました。

 

 4月4日は、広い範囲で桜も咲いていたのですが、午後は雨が降りました。

Ca390004 Ca390003             皆様は、四月のはじめをどのようにおすごしですか。

 今日もよき日となりますように。

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2009年4月 4日 (土)

整理とは決断すること ・・・ らしいです

 箱に入れて、一年間、あるいはそれ以上目を通すことのなかったもの・・・多くは文書類なのですが、それをいざ整理しようとすると、この作業がちっともはかどらないのです。

 4月2日のテレビで、ドレスアップするために専門家夫婦に相談している女性が、若いときに来ていたドレス ・・・ それは、体系的にも流行的にも決して二度と着用することのないドレスなのですが、それをどうしても棄てられない場面がありました。

 二度と戻らないその年代のよきものの象徴としてそのドレスが大きな存在となっていて、棄てる決断がなかなかつかないことが見て取れました。

 人のことはよく分かるのに、いざ、自分のこととなると・・・ 棄てられないのです。

 過去にとらわれるということは、前向きに生きる力が弱いということかもしれません。

 身内の一人は、申しました。

 「天国には、物質的なものは何ももっていけないんだよ」

 うーむ、私より30歳近く若いのに達観しているではありませんか。・・・

身内の一人 ・・・ 息子です。

 決断して、たどたどとでも片付けが進むと、とても喜んでくれるのが家内です。

 うーん、より分けていないで、思い切ってどんどん棄て、人生に新しい局面を切り拓くことにいたしましょう。

 よーし、そう決心して、とりあえず今夜は寝まーす。

 明日、目覚めたときに心変わりしていませんように。

 よき日となりますように。

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2009年4月 3日 (金)

おいしいパン屋さん

 岐阜県図書館の近くに「グルマン」というパン屋さんがあります。

  Ca390004         アンパン 120円 など ・・・ おいしさで人気で、焼き上げてから売れるまでの時間の回転がよさそうです・

 この店はパンの販売にしぼられていますが、関ヶ原のグルマンは、ピアノの置いてあるレストランや庭園にも食べるところが設けられていたように思います。

 パンがお好きで、どちらかに行けるところにお住まいの方は、いつかどうぞ。

 【聖書のことば】

『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』  マタイによる福音書 4章4節

 体の糧を軽んじているわけではありません。 魂を飢えさせないように聖書を日々、読みたいと思います。

 No Bible No bread.  聖書を読まずに ご飯を食べるな ということばを聞いたことがあります。

 ・・・ 私は、「腹が減っては戦は出来ぬ」 「衣食足りて礼節を知る」という傾向が強いのですが、いざというときに身体と魂の優先順位は間違えないようにしたいと思います。

 よき日となりますように。

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2009年4月 2日 (木)

つぶれてほしくない会社

 今日、書店で手に取った本 ・・・ その本の帯に、こんなことが書かれていました。

 知的障害をもつ二人の生徒がある会社での就業体験を終える日 ・・・ 十数人いるその会社の全社員が社長さんのところへ来て、その二人を雇用してください、その子たちのできないところは私たちが必ず補います と懇願したのだそうです。

 そして、社長さんは、その社員の要請に応えて、二人を正式に採用することをけつだんしたとのことです。

 この本の著者の名、そして書名を覚えて帰宅したのですが、どうもあやふやになってしまいました。 ・・・ 年のせい にするよりは ・・・ そうだ、あまりにも感動したからだということにいたしましょう。

 この本には五つの会社が紹介されていたように思います。

 今回は手に取ってみただけで終わってしまったのですが、もう一度、しっかりと読みますね。   ただ、心にじーんときたので、今日、紹介させていただきたかったのです。

 よき日となりますように。

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2009年4月 1日 (水)

便利さの功罪

 手に入れたくなったパソコンのソフトを購入するため、何軒かの電機店をまわりました。

 気がついたのは、パソコンソフトの売り場面積があまり広くないことです。

 結局、欲しかったソフトは展示されておらず、帰宅して、インターネットを通じて購入し、ダウンロードしました。

 この方法があることは分かっていたのですが、できれば店頭で実物を手に取ってみて、現金を支払って買うほうが、私の性分にはあっているのです。

 パソコン、インターネットの普及によって本当に便利になって、いろいろな仕事をする人は能率よく仕事をして、残業せずに帰宅し、家族団らんの時を以前よりたくさんもてるようになっているのでしょうか。

 確かに便利になった面は否定できませんけれど、そのことと幸せな生活が実現することとが直線的につながっているばかりとは限らないように思えてなりません。

 月曜の夜、「相棒」という劇場版の映画をテレビで観たのですが、その内容もネット社会を活用しての複雑な犯罪という様相を呈していました。

 一度、落ち着いて考えたいと思います。

 それはともかく、2009年度のスタート ・・・ よき日、よき年度となりますように。

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