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2009年4月29日 (水)

電波の「解凍」

 「解凍」と申しましても、電子レンジではなく、テレビの電波のお話です。

 地上アナログ放送が地上デジタル放送に切り替わるのがご存じのように20011年7月だそうです。

 地上デジタル放送 ・・・ いわゆる地デジ ・・・このことばは、どなたが聞いてもよい響きには聞こえないと思います。

 まず、それがスムーズな切り替わりを阻んでいるように思います。

 それはそれとして、地上デジタル放送は、精細でくっきりした映像が楽しめること・・・電波に一定以上の強さがあれば、映像が重なったりずれたりして見えるゴーストがおきないそうです。

 また、ドラマの出演者や、番組に出てきたお店の情報などの付加情報を同時に受信できるとのことです。

 一週間先まで表示できる電子番組表も利用できます。

 けれど、アナログ放送を受信していた機器は、そのままでは使えないという問題があります。新しいテレビの価格はだいぶん、下がっては来ましたけれど。

 それから、私が心配することではありませんが、女性の出演者は、今まで以上にお化粧に念を入れる必要があるようです。

 今宵(28日)の月は、なかなか風情がありますが、以前、望遠鏡で見たときには、それまで鏡のように思えていた月に、実はたくさんの凹凸、クレーターがあるのが丸見えになったのを思い出します。  上の文章とのつながり、お察しくださいますか。

 それから、アナログの時よりもたくさんのデータを電波に込めているので、それをいわば解凍する時間が必要になり、時報がアナログテレビよりも2秒ほど遅くなるそうです。

 でも、2011年には、切り替わるのだそうです。

 技術が進むといいことばかりではないことをこんなところからも思いますね。

 ちなみに我が家では、地上デジタル放送が受信できるDVDレコーダをアナログのテレビにつないでデジタルの番組も見ています。アンテナもデジタル放送が受けられるように整備しました。

 精細な美しさは味わえませんが、それもまたよしか、などと思っております。

 デジタル放送も見られ、パソコンもつなぐことの出来るテレビ・モニタも安くなってきました。 でも、そういう環境にするとおそらく、パソコンでの仕事はあまりすすまないでしょうね。

 いろいろ考えつつ、この連休をすごすのかもしれません。

 今、ふっと、思いました。  「 夜目 遠目 傘の内 」 ・・・ やっぱりデジタルハイビジョンを買うのは見合わせようかと ・・・

 よき日、よきゴールデンウイークとなりますように。

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