橋
長良川の鵜飼いは、長良橋と鵜飼大橋の間で行われています。その上流に千鳥橋があり、写真の藍川橋はさらにその上流にかかっています。
梅雨時ということもあって、たくさんの雨が降ると、水かさが増し、川幅も広くなります。川の水、そして塗り替えられた橋、そして雨に洗われた緑の山、木々の葉 ・・・ 美しい眺めです。
橋の上から下流を撮るともっとよい眺めなのですが、車から撮るのは、信号のタイミング、車の流れもあって、なかなか難しいものです。
方丈記でしたか、
「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし。
世の中にある人とすみかと、またかくの如し。
(中略)
あしたに死し、ゆふべに生きるならい、ただ水の泡にぞ似たりける。
知らず、生まれ死ぬる人、いずかたより来りて、いずかたへか去る。
又知らず、かりのやどり、誰が為に心を悩まし、何によりてか目をよろこばしむる。」
いつもこの文章を思い浮かべながら川を見ているわけではないのですが、やはり名文ですね。
今日もよい日となりますように。
景色にせよ、本にせよ、よいものにふれ、浸る時間を大切にしたいと思います。
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