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2009年8月 3日 (月)

魂の日照時間

 梅雨が明けないままに8月に入る ・・・ 確かなデータを見たわけではありませんが、あまり例のないことではないかという気がします。

 気がかりなのは、農作物の生育状況 ・・・ 宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の詩にある「寒サノ夏」にならにことを願います。

 雨の日が多いと、日照時間が少なくなり、それがお米などの農作物の生長を弱めてしまうのですね。

  ふと思います。私たちの魂の成長のことです。

  魂も、明るい光に照らされる機会が少ないと、健全に成長することが困難になるのではないでしょうか。

 児童が虐待される環境は、その児童にとって暗闇といえましょう。児童の魂に光があたる環境を整えることは大人の責任です。

 その大人自身の魂も、精神的な光で照らされていないと健全な実を結ぶことの難しい状態になってしまいます。

 音楽、美術、文学、映画などのなかで、特に優れたものにふれ、その良さを享受し、いがみあう姿でなく、平和を目指し、協調し合う大人の姿を目の当たりにしながらすべての人が育つなら、世の中はどんなに希望に満ちたところとなるでしょう。

 まず、私たち自身が、自分の魂に健全な光を浴びる機会を多くしていくことを大切にできたら、と思います。

聖書の言葉

 わたし(イエス・キリスト)は、世の光です。

 今日も、よい日となりますように。 心の中の梅雨も、実際の梅雨も明けて、たくさんの実を結ぶことができますように。

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