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2009年9月 2日 (水)

目標を大きめにセットする

  健康維持・増進の話と音楽で楽しむ時間の講師をしてほしいと声をかけていただき、練習をしたり、無理のない範囲ででき、しかも効果の上がる運動について調べたりしました。

 読んだ中に『めざせ! いきいき100歳人』(辻孝夫著 山陽新聞社 2004年3月30日発行)は、分かりやすく、参考になりました。 血管を老化させないための工夫、寝る前と朝起きたときにコップ一杯の水を、飲み込むときは誤嚥防止のためにゆっくりと などなど丁寧に書かれています。

 別の本『3分で右脳が目覚めた』(中谷彰宏著 三笠書房2003年2月10日発行)の中に、[125歳まで生きると決めると、今が変わる」という章がありました。

 100歳でいきいきとしていられたらいいなあと思っていましたので、125歳とは、と思ったのでrすが、こんなふうに書かれていました。125歳まで生きようとする人は、今が若いのです。意欲、意気込みがあるのです。

 読んで思いだしたのが、甲子園で活躍した高校野球のチームです。多くのチームの選手が一塁ベースの手前でスピードが落ちるのに、そのチームはどの選手も全力疾走を保ったまま一塁ベースを駆け抜けるのです。

 監督さんは、目標を一塁ベースの10メートルほど先に設定して、そこまで走るように選手たちに徹底したのだそうです。

 なるほど ・・・ 目標が大きめだと、そこを目指す意気込みが増すのですね。

 これは、いろいろなことに言えるのかも知れません。

 ある学校を訪問した人が、掃除時間の様子を見ていて、すっかり綺麗になっている廊下を懸命に磨いている生徒に「もう、綺麗ではないかね」と声をかけたら、「はい、でもぼくは自分の心を磨いているのです」と返事が返ってきたので驚いたそうです。

 彼が目指しているゴールは、訪問者には見えないほど大きかったのですね。

 私も「これくらいでいいだろう」とすぐに考えるところからもっと大きなところへ目を向けて日々を歩むようにと変えられたく思います。 今日もよい日となりますように。

聖書の言葉

神にかたどって造られた新しい人を身に着け、真理に基づいた正しく清い生活を送るようにしなければなりません。   エペソ 4章24節

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