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2009年9月26日 (土)

お気に入りの散歩道

  聖書に題材を得て描かれた絵としては、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」などが有名です。

 このほかにもたくさんの絵画があるのですが、今日は別の画家が聖書にちなんで描いた[エマオの途(みち)」という作品との関連で書かせていただきます。

Photo  これが、[エマオの途(みち)」と呼ばれている絵です。ご覧になった方もおおいかもしれません。

Ca390004  そして、左は私たち夫婦の散歩コースの一つです。

 特に、家内は、「エマオの途」と書いた案内板を立てたいくらいに、この道を気に入っていて、友人が来ると、この道を一緒に散歩することを喜びとしています。

 皆さんにも、お気に入りの散歩道がおありでしょうか。

 今日も、よい日となりますように。 

 「続きを読む」をクリックしていただくと、[エマオの道」に関する聖書の箇所をお読みいただけます。

 「エマオの道」は、聖書のこの箇所に基づいて描かれました。

ルカによる福音書 24章13節から

24:13 ちょうどこの日(最初の復活祭となった日曜日のことです)、ふたりの弟子が、エルサレムから十一キロメートル余り離れたエマオという村に行く途中であった。
24:14 そして、ふたりでこのいっさいの出来事について話し合っていた。
24:15 話し合ったり、論じ合ったりしているうちに、イエスご自身が近づいて、彼らとともに道を歩いておられた。
24:16 しかしふたりの目はさえぎられていて、イエスだとはわからなかった。
24:17 イエスは彼らに言われた。「歩きながらふたりで話し合っているその話は、何のことですか。」すると、ふたりは暗い顔つきになって、立ち止まった。
24:18 クレオパというほうが答えて言った。「エルサレムにいながら、近ごろそこで起こった事を、あなただけが知らなかったのですか。」
24:19 イエスが、「どんな事ですか」と聞かれると、ふたりは答えた。「ナザレ人イエスのことです。この方は、神とすべての民の前で、行いにもことばにも力のある預言者でした。
24:20 それなのに、私たちの祭司長や指導者たちは、この方を引き渡して、死刑に定め、十字架につけたのです。
24:21 しかし私たちは、この方こそイスラエルを贖ってくださるはずだ、と望みをかけていました。事実、そればかりでなく、その事があってから三日目になりますが、
24:22 また仲間の女たちが私たちを驚かせました。その女たちは朝早く墓に行ってみましたが、
24:23 イエスのからだが見当たらないので、戻って来ました。そして御使いたちの幻を見たが、御使いたちがイエスは生きておられると告げた、と言うのです。
24:24 それで、仲間の何人かが墓に行ってみたのですが、はたして女たちの言ったとおりで、イエスさまは見当たらなかった、というのです。」
24:25 するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。
24:26 キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光に入るはずではなかったのですか。」
24:27 それから、イエスは、モーセおよびすべての預言者から始めて、聖書全体の中で、ご自分について書いてある事がらを彼らに説き明かされた。
24:28 彼らは目的の村に近づいたが、イエスはまだ先へ行きそうなご様子であった。
24:29 それで、彼らが、「いっしょにお泊まりください。そろそろ夕刻になりますし、日もおおかた傾きましたから」と言って無理に願ったので、イエスは彼らといっしょに泊まるために中に入られた。
24:30 彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。
24:31 それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。

 お読みいただき、ありがとうございます。 明日は日曜日、キリスト教会にお出かけください。  よい日となりますように。

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コメント

すてきな散歩道ですね。
私の家の周辺ではウォーキングをする人は多いのですが、
車の音が気になり、あまり歩く気になれません。
このような木々に囲まれた道は、私にとってあこがれです。
「エマオの道」は、ポスターを扱っているホームページで見たような気がします。
キリスト教に関するポスターも豊富で、近々購入したいと思っています。
そちらのホームページのアドレスをお知らせしますので、
よろしかったらご覧になって下さい。

世界最大のポスターと絵画ショップ
   http://www.allposters.co.jp/

※ ムーミンパパより

 つたないブログを訪れ、そしてコメントをありがとうございます。自然、そして芸術に静かに浸ることができるのは、人生のオアシスに憩うようなすてきな時間となりますね。

 よき秋の日をおすごしくださいますように。

投稿: | 2009年9月26日 (土) 10時49分

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