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2009年11月29日 (日)

なべ帽子

 ふるさと高山で、幼稚園を音楽訪問させていただく機会がありました。感心しました。歌ったり手拍子をたたいたりするときはとっても元気でノリノリ、そして聴くときにはシーンと静かに集中するのです。

 終わった後、園の畑で園児たちが種を蒔いて育て、収穫したのですと、大根などをいただきました。

Ca390004 その大根を、家内が「なべ帽子」を活用してやわらかく煮てくれました。

Ca390003  なべをガスにかけて、くしが刺さるほどのやわらかさまで煮て、その後、いよいよ、なべ帽子の中に入れます。かぶせる前に、なべのふたをお忘れなく。

Ca390002   なべ帽子をかぶせて、後はほかのことをして、忘れていてもいいのだそうです。「ああ、そうだったわ」という感じで、なべ帽子を明けてみますと、「おわすれかと思っていました」というような恨み言はいっさいいわずに、煮崩れせずに、芯までやわらかくなった大根が現れます。

 保温だけにとどまらず、なべ帽子の中で調理が進むというところが、ありがたいところです。

 ふるさとの幼稚園の子たちが育ててくれた大根の味は、また格別で、うれしくいただきました。改めてお礼申し上げます。

 このなべ帽子は、羽仁もと子さんが1903年に創刊された『婦人之友』の読者で構成されている「友の会」で考案されたそうです。

 幸い、我が家からは歩いて行ける距離に「岐阜友の会」の家があり、料理などの講習をとても丁寧な実践を背景として実施しておられ、我が家もその恩恵にあずかっております。

Ca390005  写真は、『婦人之友』、12月号の表紙・・・すてきな月刊誌です。

 今日もよい日となりますように。  日曜日、キリスト教会では聖書に基づくメッセージが語られ、讃美歌で神様をほめたたえます。 ご出席いただければ嬉しいです。

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