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2010年1月 9日 (土)

冬の朝のフロントガラス

Ca390013  これは、車の運転席からフロントガラスを撮った写真です。

 車を電子レンジに入れるわけにもいきませんので、あたたかい日光の力を借りようと考えました。

Ca390009  側面の窓ガラスは、すぐに溶け始めました。

 太陽のありがたみを感じます。

Ca390015   前面は、なかなかしぶといので、内側からもあたたまってきたエンジンの熱を吹きかけます。

 卵がふ化するとき、外側から親鳥が殻をつつくのと、内側からひな鳥が殻を破るのとがあいまってひな鳥が誕生するのを啐啄(そったく)、あるいは啐啄同時などというそうで、特に教育の世界ではときどき紹介される言葉です。

 岐阜市の長良東小学校には、写真のような「啐啄」の碑があります。

Sottaku 冬の朝のフロントガラスから、視界が開けるようになるまで、そんなことばを思い浮かべておりました。

  しばらく、冷え込む日が多くなりそうですが、おすこやかで、よい日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝では、聖書に基づくメッセージが語られ、讃美歌を歌って神様をほめたたえます。

 あたたかい日光をそそいでくれるからといって、その太陽を拝むのではなく、その太陽をも創造された神様を信じて歩むのがクリスチャンです。どうぞ、キリスト教会で、人生をあたためてくださいますように。

聖書のことば 創世記 第1章 1節

 初めに、神が天と地を創造した。

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