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2010年4月21日 (水)

よいものを贈る

 このブログで、以前にも紹介させていただいた児童の権利条約の根幹の精神となっていることばについて、改めて書かせていただきます。

 「すべての大人は子どもに最善のものを贈る義務を負う」

・・・ すてきなことば、構えですね。

 このことばを、保護者、地域の方々、教師が連携して子どもを守り、育てる共通の足場としてPTAや地域の会合でよく紹介させていただきました。

 20日に、岐阜県音楽療法士をめざす受講生仲間と、練習をしました。5月7日に、あるデイサービスで、お年寄りの方たちに音楽を楽しんでいただこうと計画しているのですが、仲間たちは、とても熱心です。

 子育てや仕事の時間をやりくりして集まる方たち、かなりの時間をかけて通ってくる方もおられます。

 季節感あふれる歌を情緒豊かに歌い上げる仲間たちの声の響きや伴奏力はすばらしいのです。でも、満足しないで検討し合ってさらに磨きをかけて当日を迎えようとしています。

 その練習の輪の中にいて、冒頭にあげたことばを、大人同士にも適用できるのではないかと思いました。

「すべての人は、お互いに最善のものを贈り合う義務を負う」

 私も毎日、練習していますが、もたもたしています。でも、少しでもよい音楽をお届けしようと励み続けようと改めて思いました。

【聖書のことば】

 自分のして欲しいようにあなたの隣人にもしなさい。

 今日も、よい日となりますように。

 

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コメント

ムーミンのパパ様の 毎日のブログから 色々感じさせられ多くを学ばせていただいております。
聖書のことばも 心掛けたいと思っています。

つい 自分の理想を押しつけがちになり・・・やはり思いやりの気持ちですね?
音楽療法士様方の熱心なお気持ちが デイサービスの皆様に喜んでいただけるお姿が目に浮びます。

※ ムーミンパパより

  コメントありがとうございます。私自身は、孵化するかどうか心もとない音楽療法士の卵ですが、他の方々は確かにしっかりと孵化して活躍されることと思います。

  療法というと、医師と患者という感じがしますが、音楽時間を一緒に創り上げるパートナーということでどうだろうかと、そんなに突き詰めてではありませんが、考えています。最近、絵画療法ということばに出会いました。うーん、そういう分野もあるのだなあと、視野が広がった思いがいたしました。

 学ぶことの多い日、どこまでいけばよしということはないでしょうから、マイペースで楽しみながら歩んでいきたいと思います。半熟卵くらいにはなれるでしょうか。おっと、ゆで卵は孵化しませんね。あぶない、あぶない!
 


 

投稿: よこ | 2010年4月21日 (水) 10時20分

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