« 黄金の日々 | トップページ | 竹の子ご飯 »

2010年5月 5日 (水)

ボタンの花

0002  立てば芍薬 座れば牡丹

歩く姿は 百合の花

  いにしえの人は、すてきな表現をしたものですね。

牡丹花は咲き定まりて静かなり

   花の占めたる位置のたしかさ

 木下利玄のこの短歌は見事だと思います。

 二十年くらい前のこどもの日に、郷里の高山でこんな句を作りました。

 心残り あれど巣立たせ こどもの日

  牡丹花の歌のように、「咲き定まりて」と胸は張れませんが、こどもはこどもで自分の人生を道を切り拓いて生きていく ・・・ それでいいのではないかなどと思ったことを思い出します。

 「親」という字は「木の上に立って見る」と分解できると聞きました。何を見るかというと、こどもを見るのですね。 ・・・ 解釈はいろいろできそうですので、お委ねさせていただきます。

0002 住んでいる校区にはこの季節、学校近くにたくさんの鯉のぼりがあげられます。

 あたたかい校区の

 

方たちに見守られ、次代を担うこどもたちが健やかに成長することが出来ますように。


  今日も、よい日となりますように。

|

« 黄金の日々 | トップページ | 竹の子ご飯 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ボタンの花:

« 黄金の日々 | トップページ | 竹の子ご飯 »