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2010年5月 4日 (火)

黄金の日々

  ゴールデンウイークということばからの連想で、城山三郎著でかつてNHKの大河ドラマでも1978年に放送された「黄金の日々」を思い出しました。ドラマでは、六代目市川染五郎が納屋助左衛門を、そして千利休を鶴田浩二が演じ、栗原小巻、夏目雅子、緒形拳、藤村志保、志村喬などが出演していました。

 特に、助左右衛門の心意気、志の高さが今も心に残っています。

 食べ物とよきドラマ、映画、音楽、文学などなどは、いいものにふれると後味もよく、時には骨格をも形成してくれることになるように思います。

 今年の内には、『レ・ミゼラブル』・『ジャン・クリストフ』・新しい訳での『カラマーゾフの兄弟』などなどを読みたいと思います。どれも一度は読んだのですが、それをリセットして(つまり、すっかり忘れて新鮮に読むことの出来る)値打ちな年齢にさしかかりました。

 新しい店を訪れるのでなく、(確か、おいしかったなあ)という旧知のレストランを訪ね歩く ・・・ 読書をも含めてそういうふうに時間をあてるのも、また、黄金の日々ではないでしょうか。

 さて、今日もよい日となりますように。

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コメント

先日は奥さまに、思い出たっぷりの絵本『からすのパンやさん』をラジオで朗読いただきまして、本当にありがとうございました。この楽しいお話を、ご子息たちがお小さい頃に幾度読み聞かせられたのでしょうか(*^_^*) その頃の息づかいそのままに、あたたかく、優しく読んでくださり、大感激でした☆☆☆☆☆また、思い出とともに絵本をかかえて、あい愛ステーションにお越しくださいね。お待ちいたしております(^^)/  音楽と絵本と子どもが大好きなにぎやか主婦あっこさんより

投稿: あっこさ~ん | 2010年5月 4日 (火) 11時52分

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