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2010年5月24日 (月)

炊けなくなった炊飯器

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 先週、我が家の電気炊飯器がストライキを起こしました。

 聖書に「あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。」ということばがあります。

  ご飯を炊けない炊飯器というのは、ほれぼれと眺める装飾品にもならず、いつか高値で売れる期待の持てる骨董的値打ちもなく、何の役にも立たない見本のようなものだとつくづく思いました。

 そのように炊飯器を見ている自分自身がどうなのかという反省もしながら、さりとて、その反省のために炊飯器を飾っておこうという気にもやはりなれないので、炊飯器には別れを告げようと思います。

 さて、写真のような炊飯用の土鍋を購入しました。

 説明書を見ながら取り組んでいた家内が「歴史的一瞬」と声をかけてくれたので、記念すべき初炊きのご飯を撮影いたしました。ちょっとだけ、おこげができ、そういえば、おこげを食べるのは久しぶりだなと思いました。(やわらかかったです。)

 電気釜の一割ほどの値段でしたが、しばらくこれを活用して食事したいと思います。

 電気炊飯器の内釜はなんの支障もないのですが、金魚鉢にするのも変ですし、ちょっと使い道を考えてみます。購入して7年ほど世話になりましたが、たぶん、修理するほうが高くつくのではないかと ・・・ 

  さて、今日もよい日となりますように。私もご飯の炊けない炊飯器にならないように励みたいと思います。

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コメント

書き出しの3行程で、笑ってしまいました。
炊飯器、残念でした。炊飯器がストライキ中だった場合に別れを告げる(解雇)と不当労働行為として労働法上問題があるのでは、と思いましたが、ストライキではなく、役目を終えたのだ、と思いました。

※ ムーミンパパより

 コメント、ありがとうございます。
おお、さすが、法律のプロへの道を進んでいる方ですね。
「どうだ、気持ちを改めて、もう一度働いてみる気はないか」と呼びかけたら、ある時点まで自動で炊きかけたのですが、途中で力尽きたようです。目を離さず見守っていては自動とは言えませんし・・・円満退社ということになりましょうか。 今日も、よき日となりますように。

投稿: めがねうさぎ | 2010年5月24日 (月) 22時06分

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