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2010年6月30日 (水)

6月のフィナーレ

 ジューン ブライド という言葉がありますが、今年の6月は,何組の新婚さんが誕生したのでしょうね、

 いつ結婚なさっても、幸せな家庭をお築きになってくださいますように。

 幸せな家庭は,よき社会の土台となります。

聖書の言葉  エペソ書 3章

 妻たちよ。主(イエス・キリスト)にある者にふさわしく、夫に従いなさい。

夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。

子どもたちよ。すべてのことについて、両親に従いなさい。それは主に喜ばれることだからです。

 夫には,妻を愛せ といい 妻には 夫に従え と書いてあります。

 妻は、夫を愛せるかどうかと考えるのでなく、まず従うようにと書かれています。 うーむ、あなたはこのことについて、どうお考えになりますか。

 深い真理が込められているように思われますが、私は解明しきっているわけではありません。

 浅い答えで満足するよりも,確かな問いをいだき続けることのほうが大事、という言葉にであったこともがあります。 落ち着かない気もいたしますが ・・・。

 そんなこんなで、明日からは7月 ・・・ よき月となりますように。

 何だか、判然としない内容ですみません。 結婚の本質がそうなのかも・・・いえ、そうではないと思いますけれど。きっと奥が深いのです。

 

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2010年6月29日 (火)

ジャムとホットケーキ

0004  わが家の息子が小さかったとき、オリジナルカルタを5歳の誕生記念に作りました。

 五十音にわたって、カルタの言葉を考え、絵を家内が描きました。

 「カローラに乗って父さん さっそうと」 など、私が登場したカルタの文句は、なかなかいいできでした。

 その中の一枚に「こんがりと ホットケーキが やけました」 というのがありました。

 『シロクマちゃんのホットケーキ』という絵本もわが家では人気でしたが、このホットケーキのレシピは、婦人之友社の『家庭でできる和洋菓子』(昭和35年2月1日 初版発行)によるものです。この本の二十何版かをまだ独身だった時代の家内が購入し、以来、ホットケーキを作るときにはこの本がよりどころになって,何十年かを経過しました。

 先日、いちじくと白ワインのジャムをいただいたのをきっかけに、久しぶりにホットケーキが焼かれ、おいしくあじわうこととなった次第です。

 ちなみに、わが家のオリジナルカルタに私が登場するのは、一枚だけで、飼っていた愛犬の二枚に及びませんでした。

 さて、今日も,よい日となりますように。 二枚目になれなかった父親より

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2010年6月28日 (月)

雨の夏椿

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 庭の夏椿です。晴れ姿を撮るとよかったのですが、梅雨時ということでおゆるしください。

 別名を沙羅双樹・・・平家物語の冒頭の文に出てくるあの沙羅双樹です。 小さな花の姫沙羅と夏椿があるようですが、わが家のは夏椿なのだそうです。

 可憐な感じがいたします。

 6月もあと数日、間もなく本格的な夏がやってきますね。

  八木重吉の「雨」の詩を一つ添えさせていただきます。

 雨     八木重吉
 
 雨のおとがきこえる
 
 雨がふってゐたのだ

 
 あのおとのようにそっと世のためにはたらいてゐよう
 
 雨があがるようにしづかに死んでゆこう

 八木重吉のようにいさぎよくこの世に別れを告げられるかどうか,自信はありませんし、まだまだ先のことのように思っていますが、心の備えは、きちんとした上で日々を元気に歩みたいと思います。

 そういえば、「志」という漢字は、さむらいの心と書きますね。

 今日も、よい日となりますように。

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2010年6月27日 (日)

梅雨らしい日

 6月26日の岐阜市は、梅雨らしい天候でした。時々雨が途切れて、そしてまた降るという感じだったように思います。

 こういう天候だと、何箇所かに出かけたのですが、いいことが少なくとも一つはあります。それは・・・ 傘を忘れにくいということです。とはいっても、傘を取りに戻った場面もありました。

 降っているとお世話になるのに、少し雨が止むとその存在さえも忘れてしまうというのでは,傘に言葉が話せたら「恩知らず」といわれそうに思います。日本では、雨がよく降ることもあって、忘れ物のナンバーワンは,傘が群を抜いて一位だそうです。

 降っているときの傘頼み ・・・ 苦しいときの神頼み ・・・曾野綾子さんは、ちょっとお世話になった人にお礼を忘れない律儀さは大事にされる日本なのに、たとえば、飛行機の離陸の時に心細くなって神様に祈る人が多いのに、無事に離陸し、そして着陸すると忘れてしまう人が何と多いことか・・・無神論者を自認する人は、それならそれで、特定時間だけ無神論者をやめる節操のなさをまず省みてはいかがか という意味のことを書いておられます。

 傘の話から、神様の話にもっていくのは、我田引水と申しますか、強引でありましょうか。 ・・・ 写真入りで別の記事を書こうと思っていたのですが、ちょっとカメラを見失ったので、雨の音を聞いている内に、こういう内容になりました。

 おお、そういえば、今日は日曜日 ・・・ どうぞ、キリスト教会の礼拝においでください。

 今日も,よい日となりますように。

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2010年6月26日 (土)

谷川俊太郎さんの詩

 昨日の『子どもと悪』の裏表紙に書かれている谷川俊太郎さんの詩を紹介せていただきます。河合隼雄さんの考えと呼応して書かれた詩であるようです。

まんびきしたことはないけど

わたしはひとのこころをぬすんだ

ぬすんだことにもきづかずに

へやにかぎはかけないけど

わたしはこころにかぎをかける

かぎのありかもわからずに

うそはついていないけど

わたしはほほえんでだまっている

ほんとのきもちをだれにもいわずに

いいこだから わたしはわるいこ

 うーむ、いろいろ、考えさせられます。

 さて、今日もよい日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝においでください。

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2010年6月25日 (金)

『子どもと悪』河合隼雄

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『子どもと悪』今ここに生きる子ども 河合隼雄 著

岩波書店 1997年5月20日第一刷発行

 書名には、ちょっとどきっとしますが、深い人間洞察が随所の込められている本です。

 表面の理屈で言う限り「子どもが悪い」と言うのに抗弁できないが、「それでは子どもがあまりにかわいそう」と感じることが多すぎる。そんな子どもたちの気持ちを代弁する気持で書いたようなところもある。自己実現のはじまりは、悪のかたちをとってあらわれることをよくしっていただきたい。(あとがきより)

本分の中から少し引用させていただきます。

 ともかく、日本の親や教師は、教えたり、指導したりすることにせっかちで、子どものなかから自ら育ってくるものを待つことができない。・・・子どもの心のなかから悪と見える形をとって芽生えてきたものが、どのように変容するのか、その経過を見る前にすぐにその芽をむしりとってしまう大人の「善意」が強すぎるのである。

 どうしてこうまで大人は子どもに善意の押しつけをするのだろう。基本的には、子ども自身の成長の可能性に信頼を置いてまっておればいいのに、それができない。なぜ、子どもを信頼できないのか。それは自分自身を信頼できないからである。などというとすぐ反論されそうである。・・

 子どもの「悪」についてよく理解することは必要であるが、それは決して甘くなることを意味していない。理解することと厳しくすることとは両立し難いようだが、理解を深めれば深めるほど、厳しさの必要が認識されてくるので、厳しさも筋金入りになってくるのではなかろうか。理解に裏づけられていない厳しさは、もろいものである。

 いかがでしょうか。よろしかったら、お読みください。明日は、この本の裏表紙に書かれた谷川俊太郎さんの詩をご紹介させていただきます。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2010年6月24日 (木)

降りしきる雨をものともせず

  23日の出勤途上、かなりの勢いで雨が降っていました。

 けれど、交通安全の方をはじめ、地域の有志の方々が何人も降りしきる雨をものともせず、にこやかに子どもたちに声をかけながら、晴れた朝と同じように子どもを守ってくださっていました。

 「疾風に勁草(けいそう)を知る」 という言葉を思い浮かべました。 はやてが吹いたときに、普段は分からなかった強い草が分かる ・・・ 強雨の日に子どもを守る尊い姿がますますはっきりする ・・・ そんな思いがいたしました。

 今日という日、自分も体を張って世の中に何か意味のあることを成し遂げたいと思います。 よい日となりますように。 

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2010年6月23日 (水)

ダンスの似合う体型になりたい

 今日のタイトルは、音楽のカテゴリーに分類することにいたしました。

 岐阜県音楽療法士に認定される講座を受講し始めて3年目となる今年は、2カ所で実習をすることになっています。

  その内の一カ所での実習が終わりました。指導してくださった先輩の岐阜県音楽療法士(略してGMTと申します)さんは、リズム運動を実に軽快になさるのです。

 私もまねしようと思うのですが、なかなか思うように体が動きません。

 教職を定年退職する年など、かわいい小学生たちが「一緒に縄跳びしよう」と声をかけてくれると「先生は、もうとしやで、体がはずまずに息がはずんでしまうから、数えていてあげる」とか、「もうすぐ60歳だから、一回飛んだら6重跳びしたことにして」などと言っていたのが数年前 ・・・ 時にテレビに登場するあの芋洗い坂係長さんのようにはいきません。

 けれど、自分が見本をするときにドタドタしていては、雰囲気も作れませんから、少しは「よーし、やってみよう。少なくともあの人よりはましだ」と呼び水の働きをするくらいの動きができるようになりたい と、ひそかに決心いたしました。 えっ、ブログに書いておいてどこがひそかなんじゃい とおっしゃいますか。 ごもっとも ・・・でも、あなたの口が堅いことを見込んでの告白ですから、誰にも言わないでおいてくださいね。秘密を共有するのは、なかなか楽しいことではありませんか。

 小学生が歌を口ずさみながらスキップしている姿って、とてもかわいいですよね。どう転んでも(どう転がっても)そのまねはできませんが、自分自身のためにも本気で取り組んでみようと思います。

 ビフォア アフターの 写真を用意するといいのですが、控えめな私としては、そこまではしないことにいたします。

 目指せ、芋洗坂係長 ・・・ といってもご存じない方がおありかと思いますけれど。

 今日も、目標に向かって何らかの進展に挑むよき日となりますように。

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2010年6月22日 (火)

『園芸少年』

Photo 『園芸少年』 魚住直子 著

講談社 2009年8月7日 第一刷発行

 作者は、2008年に小学館児童出版文化賞を受賞した方だそうです。

 こんな作品紹介が書かれています。

 「空に凛と芽を伸ばす植物の生長と不器用な少年たちの姿が重なり合う、高1男子・春から秋の物語」

  主な登場人物は、高校1年生の男子3人 ・・・ 彼らが、ひょんなことから部員が卒業した後、消えかかっていた園芸部に入部して植物の世話をすることによって自分の中にも新しい自分を成長させていく というような物語です。

 ちょっと変わった題名だったので、我が家の家庭菜園主任としては勉強の意味もあって読んでみました。

 よろしかったら、どうぞ。

 6月21日は夏至だったのですね。岐阜市では、蒸し暑い一日となりました。

 さて、今日も、よい日となりますように。

 

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2010年6月21日 (月)

すてきな「父の日」

0011  「母の日」に比べて「父の日」は地味な気がしておりました。いえ、ひがんでいるのでは、ありませぬ(多分)。

 息子とその家族からすてきなプレゼントが届きました。

 うれしいものです。

その中に、孫娘たちが描いてくれた絵がありました。

 おじいちゃん だいすき ・・・先日、DVDを借りてきてもう一度見た映画、「西の魔女・・・」の中でのやりとりを思い出しました。 「おばあちゃん、だいすき」 「I Know!」

0008  4歳の孫娘 ・・・ 髪の毛もたっぷりと描いてくれて、封筒にもたくさんのハートが貼られています。この絵を描いているときの真剣な表情の写真も同封されていて、臨場感が伝わってきました。ありがとう!

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 こちらは、2歳の孫娘の絵・・・よくぞ、この大きさの紙におさまるように描いたものだと思ったのですが、どうも絵の描かれた絵をこのように切り抜いたのだと気がつきました。  息子とその伴侶の温かな心遣い、それに加えて私の好きなカレーも美味しそうなレトルト食品で同封されていて、もう、幸せです。 6月の第三日曜日は「父の日」・・・自分が子どもの頃、そのことはほとんど知られていなかったように思います。    お父さん、ごめんなさい・・・ 

  さて、今日は父の日の翌日、よき日となりますように。

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2010年6月20日 (日)

すてきなサマーコンサート

0001  岐阜大学管弦楽団の第39回サマーコンサートが、瑞穂市総合センター サンシャインセンターで、6月19日の夜に開かれました。

 プログラムは、「ザンパ序曲」、ショパンのピアノ協奏曲第一番、そして交響曲「新世界より」でした。 指揮は 客演の新通英洋(しんどり ひでひろ)さん  ピアニストは岐阜市出身の堀 江里子さん。

 すばらしい熱演、名演でした。 ショパンのピアノ協奏曲は、原作の漫画が評判となり、テレビでドラマ化され、さらに映画化された「のだめ・ナンタービレ」にも登場する名曲です。ピアノがとても美しい音色ですてきに歌っていました。

 そして「新世界より」 ・・・ 40数年前の岐阜大学管弦楽団が第一回の定期演奏会で演奏した曲です。そしてその第一回の定期演奏会のとき、私はステージの上にいたのでした。

 学生たちの演奏を聴いていて、時々40数年前のことが脳裏に浮かび上がりました。 心が躍り、血が騒ぎました。

 すばらしい演奏・すてきな時間を本当にありがとう ・・・

 コンサートのステージに上がることは、もう私にはありません。それは、遠い昔のこととなりました。けれど、生きていること自体、それは、毎日人生のステージに立っているということであると思います。今までの一日一日を糧にして、今日を歩んでいくわけです。

 生きている 一日一日(ひとひ ひとひ)が 晴れ舞台

 今日も、よい日となりますように。

 今日は、日曜日 ・・・キリスト教会の礼拝にどうぞ!  

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2010年6月19日 (土)

子どもオペラ

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 岐阜市の加納小学校では、創作オペラの公演が伝統になっています。

 今年の演目は「鵜の恩返し」 原作は鷲見房子という方・脚本と作曲は大沼智幸という私の同期生です。

  6年生が総合的学習の一つとして取り組み、きれいな歌声で聴衆を魅了しました。

 少子化の影響で、以前は歌う子たちと器楽を担当する子たちとで構成されていたのですが、全員、歌い手になっての公演となりました。 音楽は、コンピュータで作曲者が打ち込んだものが使われていたように思います。多くの時間を注いでの力作・名作でした。

 ある老舗のご主人が、「伝統を守るとは、常に新しいことに挑戦すること」と話しておられました。

 このオペラも、年々新しい子どもたちが新しい演目に挑戦して毎年創り上げているわけで、そういうことを思うと感動も、またひとしおのものがあります。

 作曲者の同期生は、学生時代の管弦楽団の第一回定期演奏会で「新世界より」の指揮をし、卒業後、教育に携わりながら校歌の作曲などにも力を注いで来ました。

 彼に、オペラの台本を書いてくれないかと言われて、果たせないまま、ずいぶんの時が過ぎてしまいました。

 お互いが元気な内に、台本が書けるとよいのですが、さて・・・。

 6月19日(土)も13時20分から、加納小学校の体育館で「鵜の恩返し」が上演されます。また、7月6日に岐阜県のサラマンカホールでも上演されるとのことですので、時間を作っていただける方は、ぜひ、お聴きくださいますように。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2010年6月18日 (金)

ホタル

  住んでいる校区のホタル ・・・ もう時機を逸しているのかも知れないと思いながら、出かけてみました。

 すると ・・・ おお、いました、いました。確かにホタルが光っています。

 最初の一匹を見つけて喜んでいましたら、その声を聞きつけてか、たくさんのホタルが、いっせいに光を放ち始めたように思われました。

 岐阜市の芥見を流れる山田川 ・・・ 水面から道まではだいぶん距離があるのですが、私たちの目の高さや、もう少し上空まで上がってきて美しい光を見せてくれました。

 2台の自転車がやってきて「こんばんはーっ」とさわやかな挨拶の声をかけてくれました。藍川東中学校の生徒たちもホタルの育成に携わっているようですから、その生徒たちが様子を見にきたのかもしれません。

 その若々しい声も、心をぽっと明るくしてくれました。

 みなさんは、今年、ホタルをご覧になりましたか。 

 今日も、よい日となりますように。

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2010年6月17日 (木)

完成を焦らず、プロセスを大切に

 音楽療法の実習・・・ある施設での三回目を終えて、一区切りです。

 「ここまでを目指そう」と意図するのは大事だけれど、頭の中にある完成形に到達しようと願うあまり、現実把握の目や耳を曇らせて、せかすことにならないように ・・・ もっと過程を大切にしましょう。たとえ、形が出来ても、対象者のかたが受け身でやらされているだけだったら、どんな意味があるでしょうか。

 先輩の音楽療法士さんは、上記のような指導をしてくださいました。

 音楽を用いて 音楽の特性を活用して 何をするのか ・・・音楽教育と音楽療法のことなりを具体を通してしっかりつかむまでの道のりは、まだまだ遠い私です。

 でも、私の学び自体にも「完成を焦らず、プロセスを大切に」を、適用させていただくことで、焦らずに進んでいきたいと思います。

 今日も、(晴雨にかかわらず)よい日となりますように。

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2010年6月16日 (水)

導き手がいることのありがたさ

 中古ですが、中々すてきな車が届きました。初めて登録されてからほぼ2年経過、走行距離は1万6千2百キロほど ・・・燃費もよいとの評判の車です。

 なんといっても、カーナビ付きなのが嬉しいところです。ちょっと入り組んだところにある学校の電話番号を打ち込んだら、とても適切に指示して連れて行ってくれました。

 人生においては、聖書というナビゲータがありますが、車については、思いがけないところへ走ってしまう傾向のある私としては、カーナビは心強い味方です。

 まだ、子どもが幼い頃、夏休みに思い切って富士山方面にドライブ旅行したときのこと ・・・ 上の子どもに双眼鏡を持たせ、大きな青い行き先表示板を読み上げてもらいつつ、走ったことがあります。

 「青の表示板に、どんな地名が書いてある?」と尋ねると、長男が双眼鏡で見て教えてくれるので、じどう案内機(自動・児童)と喜びつつ、快適ドライブをしていたのですが、あるところで弱点が出てしまいました。

 「あの表示板にはなんて書いてある?」 長男は答えました。 「うーん、見えるけど読めない!」

 近づいてみると、「韮崎」 ・・・ 小学生にこれを(にらさき)と読めというのは、酷な話ですよね。

 こんな調子では、宿を予約しても着けるかどうか心もとないので、宿泊先も行き当たりばったりでした。ユースホステルだったり、ホテルの大広間だったり ・・・

 やっとカーナビが付いた車になったときには、息子たちは巣立ってだいぶん経過しています。苦労させた息子たち、ごめんなさい。うーん、家内と小旅行でも計画いたしましょうか。

 ただし、ナビにも弱点があるようです。我が家の電話番号を打ちこんで行き先に指定したら、我が家ではないところに連れて行こうと張り切って音声ガイドしてくれるのですよ。

 どなたか、詳しい方に、カーナビの使い方をナビしていただかなくてはならないかもしれません。

 さて、今日も、よい日となりますように。

聖書のことば  

 あなた(神様)のみことばは、私の足のともしび、 私の道の光です。

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2010年6月15日 (火)

家庭菜園の主任

0006_3   今年も、家庭菜園の主任に家内によって任命されました。

 実績を評価してということではなく、あまりに取り組まなかったので、据え置きということのようです。

 一緒に苗を買いに行き、よいだろうと思われる苗を購入し,植える前には,やはり男性の掘り返す力は強いとほめられながら(おだてられながら)肥料を土にまぜました。

  その成果があって、ミニトマトが実を付けました。 家内に言われて見に行くようではまだまだですが、畑主任として励むように心がけたいと思います。

 今日も、よい実を結ぶことにつながる歩みができますように。

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2010年6月14日 (月)

『建具職人の千太郎』

0003 『建具職人の千太郎』 岩崎京子著

 ・・・ 発行年 2009年 出版社 などメモしたのですが,そのメモがどこかでかくれんぼしています。

 幼いときから,口減らしのために奉公に出された建具屋で、苦労しながら確かな品を作るように成長していく少年千太郎 ・・・ 舞台は、鶴見村今の横浜市鶴見区です。この作者はほかにも鶴見村を舞台にした本があり、特別に鶴見村に思い入れがあるようです。

 丁寧な少年とその姉の心を描いていることに心が惹かれたのですが、もう一つ、驚きがありました。

 著者は、大正11年生まれだと知ったことです。ということは、今年、米寿を迎える年齢だということなのですね。その年齢になるまでに築かれた下地があるということなのでしょうけれど、その下地を築く過程も含めて、すごいことに思いました。

 私に関して申し上げますと、ちょっと真面目にピアノに向かって発見したことがあります。ここしばらくピアノを練習する時間が減っていたのですが、何と、その間に下手になっていたのです。

 反省と落胆 ・・・ いいえ、反省はしましたが、落胆ではなく、希望をいだきました。

 つまり、私には、まだ下手になる余地があったということが分かったからです。練習し続けていないと下手になるということは、練習をきちんと積み重ねれば上手になるということでは、ないでしょうか。 ・・・ 何だか、居直りのようですが、できるだけ毎日、ピアノに向かわねばと改めて思いました。

 今日も、何かに向けて確かな積み重ねをする,よい日となりますように。

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2010年6月13日 (日)

アンネ・フランク

0006_2  1929年の6月12日に、アンネ・フランクは生まれました。

 オランダのアムステルダムで、2年あまりの隠れ家生活を家族と送り、ナチスのゲシュタポに見つかって、収容所暮らし中にチフスにかかって亡くなりました。

 隠れ家生活を送りながら綴った日記が発行され、大きな感動と平和への思いを世界中で呼び起こしました。

 彼女を記念して名付けられた「アンネのバラ」は世界のいろいろなところで平和への願いを咲かせ続けています。

 写真は、「アンネのバラ」ではありませんけれど、丹精込めて世話してくださった方の心がこもっていて、力強さと美しさを兼ね備えています。黄色の花は、聖書に出てくるからし種の花です。とても小さな種ですが、驚くほど大きく育ちます。

 今日は日曜日、キリスト教会の礼拝にどうぞ。

聖書のことば

 平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。

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2010年6月12日 (土)

橋の渡りぞめ

0003   6月11日朝、写真の看板に書かれている渡り初め式がありました。

 「おおぼらばし じんどうきょう」と読むのだそうです。

 車と人とが渡る橋に並んで架けられたこの橋、人専用の橋が架けられて今までより安全に通行できるようになったわけです。

  多くの方のご努力があって完成したこの橋 ・・・ その方々のお心に感謝しつつ、渡らせていただきたいと思います。

0004  もうすぐ、この橋の上流で蛍のあかりが鑑賞できるようになることでしょう。

 車を持たない方のために交通の便を図って、「みどりっこバス」という交通機関を企画・実現してくださいました。こどもたちの登下校の時にも多くの方が見守ってくださっています。

 ふるさとを守り育ててくださる営みに感謝いたします。

 明日は、日曜日、キリスト教会の礼拝に出席くださいますように。

聖書 安息日を覚えて、これを聖とせよ

 

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2010年6月11日 (金)

過不足なく表現し、伝える力

 以前は、「沈黙は金、雄弁は銀」といわれましたが、今は、表現力・伝える力の育成が強調されています。

 黙っていて、この相手なら分かってくれるはずというのは、すばらしい信頼感、究極のよき関係と思えますが、思わぬ行き違い、誤解のもとにもなる現代社会です。

 ただし、考えている以上のことがことばにできてしまうのも、あぶなっかしい面があると思います。

 そのあぶなっかしさは、たとえば分子のほうが分母よりも大きな分数 ・・・ 仮分数のような構造を連想させます。 いえ、数学の得意な方はそうではないのでしょうが、算数はともかく、数学はあまり得意とはいえない私は、仮分数をみると生理的に危うさを感じてしまうのです。

 ルソーは、その著『エーミール』のなかで、フランスの農民の精神がおおむね健全なのは、思っている以上のことをことばにすることがあまりないからであるという意味のことを語っています。

 私が、「仮分数よりも、分母が分子より大きい真分数のほうに安定感を感ずることはルソーの語っていることと通ずるのではないか」というと、ルソーは、勝手に引き合いに出さないでくれというかもしれません.あなたは、どうお思いになりますか。

 過不足なく、表現し、伝える力 ・・・ 仮分数にならず、真分数の表現力・・・ 思っていることを、大風呂敷を広げず、さりとて卑屈にもならず、伝わるように表現する力 ・・・ そういう力を自分にも、そしてこどもたちにも育てていきたいと思います。

 ダムに豊かに貯水すれば、水門を開いたときに水が勢いよく走り出すように、人も、内なる力を養えば、必要な時には迫力・説得力を備えた表現がほとばしり出るのではないでしょうか。そうばかりとは言えないかも知れませんが ・・・。

 言葉のかずは少なくとも、ちょうど動きは少なく的確に剣を振るう剣豪のような言葉の遣い手になれたら ・・・そんなことを書いてみたくなった今日です。

 むむっ、過不足なくどころか、ちっとも伝わってこないと思いますか。 おお、あなたの感想は剣豪のように的確な一撃です。恐れ入りました。

 でも、明日はまた、性懲りもなくブログを書かせていただくであろう私なのでありましょう。 おゆるしくださいますように。

 さて、今日も、寛容でよき日となりますように。

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2010年6月10日 (木)

若人の献血

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 大学に献血を勧める赤十字の車がやってきました。

 かなりの若者たちが献血していました。

 ♪「若き血に燃える者 光輝満てる我ら」 という歌詞の応援歌がありますが、頼もしく、嬉しく思いました。

 わたしも、学生時代には何回か献血をしました。今でも、成分献血というのはできるのかもしれませんが、年齢相応の血液になっています。

 血が騒ぐ ・・・ そういう若さは失わずにいたいと思います。

  この日、献血車の駐められた近くにはバス停があるのですが、そちらに並んだ列も整然としており、さすがだと思いました。こういう若者たちが、社会に巣立っていくのですから、この国の将来にわたしが希望をいだいても当然ではないでしょうか。

聖書 あなたがたは、地の塩、世の光である。

 よき日となりますように。 

 

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2010年6月 9日 (水)

きんぴら

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 岐阜県の石徹白というところで採取してこられたウドをいただきました。

 家内が、そのウドできんぴらを作ってくれました。今の時期のウドは、皮ではなく、身と申しますか、本体できんぴらを作るのがいいそうです。

 見た目は、ゴボウのようですが、味は間違いなく、ウドの味でした。

 教訓 見た目でなく、本質を大切にいたしましょう。

聖書 悪い実を結ぶ良い木はないし、良い実を結ぶ悪い木もありません。木はどれでも、その実によってわかるものです。  (ルカによる福音書 6章)

 今日も、よい実を結ぶ一日となりますように。

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2010年6月 8日 (火)

孫の目

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 孫の手ではなく「孫の目」が今日のタイトルです。

 先月の誕生日、孫娘の描いた2枚の絵がプレゼントの中にありました。

 この絵が「おじいちゃん」だそうです。

そして、右の絵が「おばあちゃん」だそうです。

0007  (おお、こういう顔に見えるのか」というのが、最初の印象でした。

 なぜ、家内はクレヨンで塗ってあって、わたしは白黒なのか ・・・ などとひがむことはありませんでした。 ええ、そうですとも。

   眼鏡の奥の瞳 ・・・ 何だか秘めたエネルギーが感じられる気がいたします。 うーむ、よくぞ見てとってくれました。どこか漫画チックではありますが、それもなかなかの観察眼によるものだと言えましょうか。

 人気漫画のドラえもんに登場するそっくりクレヨンでしたか、それは、そこにあるものをそっくりに描ける ・・・ のではなく、そのクレヨンで描かれた絵に現物がそっくりになるというクレヨンです。

 近いうちに、この絵そっくりの人に出会われましたら、それは、わたしだと思ってください。

 さて、今日もよい日となりますように。

 

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2010年6月 7日 (月)

バラよ 枯れないで

0004  『アルプスの少女 ハイジ』に、クララの家の食卓に出た白いふかふかのパンをいつかアルムの村のペーターのおばあさんに持って行ってあげるんだと、ハイジがしまい込む場面があります。

 6日の日曜日、ハイジの優しい心を思い出す出来事がありました。

 私の通っている教会の牧師さんの娘さんに「はい、バラをどうぞ」とあげたら、「このバラをおばあちゃんに持って行ってあげる」と張り切って言うのです。

  牧師さんたちは、北陸地方におられるおばあちゃんのところに行く予定はあるのですが、枯れないようにしてもっていって喜んでもらいたいという幼い子の心に打たれました。

 バラよ 枯れないで ・・・ そう願わずにいられません。

聖書のことば  受けるよりも与えるほうが幸いである。

 今日もよい日となりますように。

 そうそう、その教会の庭のザクロが、たくさんの花を咲かせていました。今年は、多くの実がなりそうです。

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2010年6月 6日 (日)

  青い空、大学病院を背景にみどりの葉、そして木の実 ・・・ 6月になって、少し遅ればせながらの五月晴れがやってきたような感がありますね。

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 さて、この木の実は何でしょうか。

 ♪ 夕焼小焼けの赤とんぼ

 負われてみたのはいつの日か

  この歌の二番に出てくるのがこの実なのですね。

♪  山の畑の、桑(くわ)の実を
  小籠
(こかご)に摘んだは、まぼろしか

 桑は、クワ科クワ属の落葉木で「食う葉」がなまって「くわ」となったとの説があるそうです。桑の葉は蚕のエサ。この写真の桑は自生の桑で背が高いのです。桑畑にある養蚕用の栽培グワは、年々枝を刈り取るので低木状となります。 枝ごと刈り取って、蚕に与えるのですね。自生の桑は、葉が固く、その代わりというかどうか、実をたくさんつけます。

 桑の実は成熟すると黒紫色になり、食べられます。でも、くちびるや、口の中が紫色になるので気をつけましょう。

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  通勤途上では、麦が刈り入れを待つばかりになっているところも見受けられます。

  コタツや石油ストーブをなかなかしまえない四月、五月の最初だったように思いましたが、植物も例年より少し遅めながら、着実に生長しているようです。

 私も小さな実であっても、自分らしい味のする実を結びたいと思います。

 大器晩成 ・・・ いいことばですね。それを自己弁護の盾にしてしまってはいけないと、自分でも思いますけれど。

 今日も、小さくともよい実を結ぶことができますように。 今日は日曜日、どうぞキリスト教会の礼拝にお出かけください。

ながら、

 

 

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2010年6月 5日 (土)

『音楽療法士の仕事』

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 『音楽療法士の仕事』 

生 野 里 花 (いくの りか) 著

春秋社 発行 1998年1月25日 

初版 第一刷 発行

 著者は、アメリカに留学してアメリカ音楽音楽療法協会の音楽療法士の資格を取得し、全日本音楽療法連盟公認音楽療法士でもある方です。

   この本には何箇所もご紹介したいところがあるのですが、他の領域にも通ずると思われる旧全米音楽療法協会の「音楽療法士になるための人間面での資格」を著者もとても興味深いとコメントして掲載しておられるので、その部分を引用させていただきます。

◇ 人間に興味があること、他者が力を得ようとしているのを助けたいと思っていること が必要。

◇ あらゆる年齢・能力の人々とケア面・専門面で関わることが基本。共感、忍耐、創造性、イマジネーション、新しい考え方にオープンな態度、自分自身を理解していること。

◇ 音楽ができ、音楽を愛していること。

 著者は、以上の項目について、

 ・・・「人間に興味があること、他者が力を得ようとしているのを助けたいと思っていることが必要」というのは象徴的ですね。「他者を助けたい」というのではだめなんです。「他者が力を得ようとしている」のを助ける黒子役になるんだということが書いてある。

 それから「あらゆる年齢・能力の人々と」と書いてありますね。つまり、「私はホスピスだけで」というのは、音楽療法の資格をとるのには駄目だよ、ということです。

 最後に「音楽を愛していること」というのがあります。これがいちばん大切なことで、だから私も、大学の講義などで「皆さん本当に音楽を愛していますか」と問いかけているわけです。

と、ご自分の意見を書いておられます。

 興味を覚えられた方にはお薦めの本です。

 実は、岐阜県図書館でこの本を借りて読み、(ああ、いい本だった。まだ購入できるかな)と思いながら、自分の本棚を見ると、何と数年前に購入した本の中にちゃんとあったのです。

 選ぶ目は確かだったと喜ぶのか、忘却力の確かさを嘆くのか、自分でもまだ決めかねています。  でも、よい本には違いありません。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は、日曜日 キリスト教会の礼拝へどうぞ。  

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2010年6月 4日 (金)

教師をめざす若者たち

 7月下旬に教員採用試験が行われるので、このところ、大学では採用試験の面接練習をしています。

 私も少し、変化をつけようと、今年バージョンの質問を考えてみました。

 「教育費を守るために、あなたが仕分け人に対して話すひとことをどうぞ」

 ・・・ 一瞬戸惑ったようでしたが、こんな答えが返ってきました。

「教育は、短いスパンでの成果を期待して行われるものではないので、性急に結果を求めることなく、削減しないでむしろ増額してください」

 うーむ、なかなか頼もしいではありませんか。

 ふと思い出したのが、ある町の予算編成における町長さんのことばです。

 こどもたちの自己表現の力が弱い姿を見て、町長さんは、表現力を育てる一助として、さりとて決して過信もしないで学校へのパソコンの導入を考えられました。

 現在よりはるかに高価で、設備投資もずいぶん高額になるパソコンを導入することになり、その町の学校では、「○○台、購入をお願いします」と、かなり検討した上で予算会議に臨みました。

 台数と設備費を前に、しばし沈思黙考された町長さんは、何と「かけがえのないこどもたちの将来のためです。遠慮しないで、台数を倍にしなさい」とおっしゃったのです。

 役場のリーダー全員が、「この町の人口の一割以上は小中学生だ。町の予算の一割以上を注いで当然だ」という構えだったのです。

 役場にカラーコピー機を購入することになったとき(これも当時はたいへん高価でした)、町長さんは、小学校に常置し、役場の職員が使わせてもらいに学校へ行きなさい」と言われ、実際にそのようになりました。

 米百俵の精神に通ずる見事な見識ではないでしょうか。こどもたちの為にどうすべきかをまず考えてくださる町でした。

 こういう志の高い大人たちが、今の時代にはなおのこと必要だと思います。

 今日も、理念を高く掲げて歩むよき一日となりますように。

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2010年6月 3日 (木)

電柱とカラスの巣

 これは、ゴールデンウイーク中のことですから一か月前となってしまいました ・・・ ふと記憶がよみがえってきたのです。

 同室の同僚が、家の近くの電柱にカラスが巣をかけているのに気がつき、停電につながる例が放送されていたので、ゴールデンウイークの休日中だから、どうかなと思いつつ、電力会社に電話したのだそうです。

  電話の相手は、「恐れ入りますが・・・」と電柱の番号と同僚の電話番号を恐縮しながら聞き、「少し、時間がかかると思いますが、うかがいます」と返答したそうです。

 それから、30分経つか経たないうちに、礼儀正しい若者が同僚の家を訪れ、「ご連絡ありがとうございました。停電の心配のない高さのところですので、ひなが巣立つのを待って巣を撤去させていただきます。」と説明し、電柱には「カラスの巣、確認済み」とよく見える文字の書かれた帯をまいて、お礼を言って帰って行ったそうです。

  友人は、この一連のすばやい、そして適切な言動にさわやかな印象を受け、連休中の土産話として語ってくれました。

 私の住んでいるところの電力会社は中部電力です。おそらく全国で、休日かどうかにかかわらず、安全に電力を供給する働きが続けられているのだと思い、日本という国のよさ、着実にすてきな若者が育っていることを感じ、私も嬉しく思いました。

 カラスが、金属製のえもんかけなども材料として巣を作ることは見聞したことがあります。カラスのひなが育つまで撤去を待つのは、その電柱から追い払っても、どこか、もっと危険なところに巣をかける恐れがあること、行き所をなくさせて追い詰めないことなど、何か、ふところの深い理念があるように思いました。あなたは、どうお考えになりますか。

 今度、中部電力に長年勤めた同窓生と旧交をあたためる機会がありますので、この話をさかなにして、楽しい時をすごしたいと考えています。

 今日も、よい日となりますように。

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2010年6月 2日 (水)

エコポイントの活用

 エコポイント ・・・ よく耳にするのですが、手続きに不慣れで、少し時間がかかりました。でも、めでたく商品券が届いたので、それで、私のウオーキングシューズと家内の日傘(紫外線を99パーセント遮断するというキャッチフレーズです)を手に入れました。

 期せずして、日傘とシューズはまったく同じ金額でした。

 ふと、思い出したのですが、小学校に勤めていたときに、低学年の子が私のおなかをつっついて「いつ、生まれるの?」とつぶらな瞳で問いかけたことがあります。 冗談とは思えず、私もつい、いつだったかなあと考え始めたのでした。

 さあ、このシューズで、そうした誤解を招かないスリムな体型を獲得したいと思います。

 今日も、健康で、よい日となりますように。

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2010年6月 1日 (火)

心をうたれたニュース

 5月30日の夜のテレビニュース ・・・ご覧になった方もおられると思いますが、嬉しくなったので、書かせていただきます。

 二十数名の女性たちが、一斉に髪をカットしてもらっている映像が紹介されました。彼女たちは何をしようとしているのかおわかりでしょうか、というナレーション。

 彼女たちは、医療、看護に携わる人たちで、抗がん剤の副作用で脱毛してしまった方たちに、自分たちの毛髪で作ったかつらを提供しようと、半年間ほど、髪を染めたり、パーマをかけたりせずに健康な状態の髪を養いながら伸ばして、この日に備えたのだそうです。

 カットの前に、記念写真を撮っていました。

 緊張はしているけれど、お役に立てるのが嬉しい・ウイッグをつけて、いろいろなところへ外出していただきたいなどなど、ニュースキャスターに語っている若人たち ・・・ とても心が潤いました。

 朝のラジオで聞く番組に「暗いと不平を言うよりも、進んであかりをつけましょう」という標語があります。

 まさに、心を明るくしてくれるニュースでした。

 さあ、今日から始まる6月 ・・・ よき日々となりますように。

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