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2010年6月19日 (土)

子どもオペラ

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 岐阜市の加納小学校では、創作オペラの公演が伝統になっています。

 今年の演目は「鵜の恩返し」 原作は鷲見房子という方・脚本と作曲は大沼智幸という私の同期生です。

  6年生が総合的学習の一つとして取り組み、きれいな歌声で聴衆を魅了しました。

 少子化の影響で、以前は歌う子たちと器楽を担当する子たちとで構成されていたのですが、全員、歌い手になっての公演となりました。 音楽は、コンピュータで作曲者が打ち込んだものが使われていたように思います。多くの時間を注いでの力作・名作でした。

 ある老舗のご主人が、「伝統を守るとは、常に新しいことに挑戦すること」と話しておられました。

 このオペラも、年々新しい子どもたちが新しい演目に挑戦して毎年創り上げているわけで、そういうことを思うと感動も、またひとしおのものがあります。

 作曲者の同期生は、学生時代の管弦楽団の第一回定期演奏会で「新世界より」の指揮をし、卒業後、教育に携わりながら校歌の作曲などにも力を注いで来ました。

 彼に、オペラの台本を書いてくれないかと言われて、果たせないまま、ずいぶんの時が過ぎてしまいました。

 お互いが元気な内に、台本が書けるとよいのですが、さて・・・。

 6月19日(土)も13時20分から、加納小学校の体育館で「鵜の恩返し」が上演されます。また、7月6日に岐阜県のサラマンカホールでも上演されるとのことですので、時間を作っていただける方は、ぜひ、お聴きくださいますように。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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