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2010年7月21日 (水)

夕焼

0002  本格的な夏が来て、夕焼のスケールも大きくなってきました。そういう理由で、夕焼は、夏の季語と定められているそうです。

  ただし、季語として夏の夕焼が登場するのは大正以後のようで、それまではやはり秋の夕暮れと仲良くしているイメージが強かったようです。

 こんな俳句を思い浮かべました。

 夕焼は膳のものをも染めにけり  (夏:季語 夕焼)

                          富安風生 作 昭和12年

 暑い昼が幕を閉じて、家族が集まる安らぎの食卓が彷彿としてくる句に思われます。写真は、7月19日のわが家からの夕景です。

 さて、今日もよき日となり、安らぎの夕方を迎えることが出来ますように。

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