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2010年8月 9日 (月)

映画「三十四丁目の奇跡」

 アメリカ映画「三十四丁目の奇跡」は、サンタクロースを名乗る人物が本物のサンタクロースかどうかが、何と裁判所で審議されることになる映画です。

 主演女優はモーリン・オハラ ・・・ 制作されたのが1947年(唱和22年)とのことです。モノクロの96分。クリスマスシーズンの物語ですから季節外れに観たのですが、楽しめました。

 制作されてかなりの年数が経過したので、パブリックドメインというのでしょうか、著作権の保護期間が終わって、値打ちにDVDが作られるようになった作品の一つということのようです。

 ファッションなどは古くなったかも知れませんが、人間模様や心情などは時代が移っても共通することが多いのだと思いました。

 そうそう、子役で出ているのが、ナタリーウッド ・・・ 後にウエストサイド物語のマリア役を演じることになるのですが、この映画に出ているときはまだウエストサイド物語も書かれていませんでしたから、ナタリーウッド自身もそういう役がまわってくることなど知るよしもなかったなどと考えると面白いですね。

 そのナタリーウッドも亡くなりましたが、この映画はそれを作った人たちの思いと共にしっかりとこの世に存在し続けていることに感慨を覚えずにはいられません。

  いやーっ、映画って 本当にいいものですね ・・・ さよなら さよなら さよなら ・・・ などと往年の映画評論家の方たちの顔も浮かんできました。

 さて、今日も、よい日となりますように。 

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