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2010年9月 3日 (金)

『生きるのが楽しくなる15の習慣』 ーその3ー

 今日は、10から15 ・・・ 完結編です。

11.大勢でスポーツを楽しむ

・競技ではなく、楽しみのためのスポーツは年齢に関係ない。特に、若者と一緒にスポーツを楽しむのは、その気持ちからして体によい。
・肉体は老いても若い感覚は取り戻せる。若い人たちと一緒にいると、人生を2倍楽しめる。

12.楽しみを見いだす

・永遠に若い肉体をもつのは不可能。しかし、心は違う。いつまでも歳をとらないばかりか、成長し続けることもできる。良い心の習慣は、表情や仕草にあらわれる。

13.ストレスを調節する

・ストレスと無関係に生きることは不可能。解消法のひとつは、心配事をためこまないこと。そのためには、忘れっぽくなること。
・上手に休むこと。
・「足る」を知り、心を満足させること。
・ストレスを感じたら、散歩や運動をするなど、環境を 変える。人は早く動いているときは悩むことができない生き物。音楽療法は注目に値する。

14.責任を自分のなかに求める

・自分の非を認めないで人を憎んだり、あるいは社会のせいにしてしまうのは心がすさんでいくばかりでよくない。

・自分が直面した現実を受け入れ、その責任を自分に問いかける。そこから意志と希望がわいてきて、より質の高い幸福な人生が築かれる。

15.やみくもに習慣にとらわれない

・人間のすること、すべては未完成。今まで歩んできた道が間違っていたと気づいたら方 向転換すればよい。
  新しいビジョンにそれまでの習慣が合わなければ、フレキシブルに考え方を変え、新しいより良い習慣を作り出す。

 これまで14の習慣を執筆されて最後にこの15番目を設けられるところが日野原先生らしさではないでしょうか。良い習慣は大切だが、あまり強くとらわれないで、フレキシブルにどうぞ ・・・ 読み手は安心して、一息つけますね。

 さて、これで、15の習慣を紹介させていただきました。明日は、この書物の結びに日野原先生が添えられた詩を掲載させていただきます。

 今日もよい日となりますように。

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