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2010年9月 1日 (水)

『生きるのが楽しくなる15の習慣』

 『生きるのが楽しくなる15の習慣』 日野原重明 著 2002年 講談社 発行

 友人がこの本を紹介してくれました。図書館では貸し出し中となっていたので、私自身はまだ読んでいないのです。 その友人は、各項目とそれを短く説明した一覧表を作成してくれましたので、今日から三回、5項目ずつ紹介させていただくことにいたします。

 9月のスタート特集 ・・・ というのは口実で、ブログ三日分と、結びに日野原先生がまとめのように書かれた詩を四日目に掲載させていただいて、暑さにバテ気味のムーミンパパの実質的な夏休みとさせていただくわけです。 もつべきは、よき友人 ・・・ ありがとうございます。

◇ 生きるのが楽しくなる15の習慣 1から5

1.愛することを心の習慣にする

・喜びや楽しみは、人と分かち合った分だけ大きくなっていく。
・誰かを憎んだり、悪口を言ったりして、心が満たされることがあるだろうか。

2.「良くなろう」と思う心を持つ

・欠点や弱点を克服し、もっと良くなろうという気持ちを心の習慣として持ち続ける人は、どんなときでも力強く、楽しく生き抜くことができる。

3.新しいことにチャレンジする

・新しいことに興味を抱くのが若さの象徴と考えると
 人間の老いは、生活年齢でははかれなくなる。
 歳をとった人でも、新しいことに興味を持てる人は、 体は老いても、本質的には若い。

4.集中力を鍛える

・どんなに時間に余裕があっても、無制限にはしない。たとえば 1日3時間と制限時間を決めて勉強や趣味に取り組むようにすると緊張感が生まれて能率も上がるし、集中すれば上達も早い。そして翌日の時間が楽しみになる。

5.目標となる人に学ぶ

・いくつになってもモデルは人生の師として必要。目標となるモデルが決まれば、その人に近づくには今何をすればいいか、どのような努力をすればいいかなど、やるべきこと、選ぶべき道は自然と決まってくる。

 1911年(明治44年)に生まれ、決して戸籍上だけではなく、ちゃんと活躍しておられ、実際にテレビのニュースで、「葉っぱのフレディ」のミュージカルに出演している姿も最近映し出された日野原先生の書物です。

 味わい深いですね。 今日も、よい日となりますように。

 

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コメント

 毎日大変な暑さですね。やはり多治見市は、かっぱを宣伝している場合ではないと思います。
 日野原氏は百歳に近いというのに元気ですね。行方不明になっている高齢者たちにも見習って欲しいものです。しかし、自分の親がどこにいるのか、生きているのかも分からないとはどういうことでしょうか?またこういう方たちに年金が支給され続けていたというのは、役所もびっくりということでしょうか?
 民主党の中身はどうなっているのでしょうか?小沢氏はなぜ立候補するのでしょうか?ますます高齢化する日本社会、やらなければならない問題は山積しているというのに、争っている場合ではないと思うのですが。

※ ムーミンパパより

 暑さの続く中、丁寧なコメントをありがとうございます。

 多治見市は、人為的に出来る努力はしながら、暑さに圧倒されないでしたたかにユーモアも発揮しているということではないでしょうか。うながっぱにだけ全力を投入しているということではないと思いますよ。

 それにしても、一雨欲しいですね。宵闇の頃、雷鳴かと思って外に出ましたら、ジェット機が飛んでいく音でした。水道の蛇口をひねるどころではない量の水が降ってくる雨が潤いを与え、高まる地熱を冷やしてくれる恩恵の大きさを改めて思います。

 どんな政党にせよ、自分たちの保身でなく、国民全体、世界全体に寄与・貢献する志と気概をもって大きなヴィジョンを描いてほしいですね。

 日野原先生は父親から三つのV ・・・ Vision Venture そしてVictory を教わったそうです。 個人だったら20年後、どんな自分になっていたいかを描き、そのためには今、なにをするかと考え、思い切って行動する というように。国の場合は、百年のヴィジョンがガウディの建築のように樹立されるくらいであってほしいですよね。

 視野も、時間的な見通しもきわめて限られ、したがって民意も真剣に考慮せずに自分勝手に行動しているとしたら、
ご本人たちも、そういう政治家を養っている国民も大いに不幸だと思います。そうでないことを願います。

投稿: | 2010年9月 1日 (水) 21時45分

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