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2010年10月22日 (金)

蒔いた種

 畑主任として、二十日大根を蒔いたら、天が驚いたのか、その夜、雨が降り、苗で買ってきた春菊などが根付いたことは、しばらく前に書かせていただいたと思います。

 二十日大根のほうも、順調に、芽を出してくれました。

 「蒔かぬ種は生えぬ」 ・・・ これに対して「蒔いた種は生える」でしょうか。 二十日大根の種の袋には「発芽率80パーセント」と書かれていましたから、蒔いた種の全てが芽を出すというわけにはいかないかもしれませんが、ともかく、蒔かなければ始まらないということは言えましょう。

 ピアノの練習にしても、とにかく毎日欠かさずに向かうことで、急激に上達はしないまでも、弾けるようになっていた曲が目減りすることは避けられるように感じでいます。

 デイサービスセンターでの音楽療法の実習の折に、曲に合わせてスカーフを振る活動を音楽療法士さんが教えてくださいました。

 ♪「汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる」 などの歌に合わせてゆっくりとスカーフを振っていただくのです。

 手をあまり高い位置まで上げられない方は、無理のない位置で振っていただけばいいのです。

  何も手に持たないときよりも動作に目的意識が生まれ、色とりどりのスカーフがゆらめくのは、なかなかはなやかでいいものだと思いました。

  家内が百円均一の店や衣料品店まわりにつきあってくれて、いろいろな模様のスカーフを値打ちにそろえることができました。

  どんな曲をどんな動作で ・・・ ということも工夫して、活用するときに備えたいと思います。 これも、種を蒔くということの一つですね。

 今日も、よい種を蒔くことのできるすてきな日となりますように。

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