« 教会のコンサート | トップページ | 秋の夜 »

2010年10月27日 (水)

秋の宵 眠気に誘われる

 今日は、ブログの更新時間が少し遅くなりました。

 大学で、「国語科教育法」という講義を90名ほどの学生にしたのですが、拡声装置が故障していて90分間を後ろまで聞こえる声で話したためか、昨夜は早めに眠くなったのです。パソコンのスイッチを入れたのはいいのですが、パソコンが立ち上がる頃にはこちらが寝ていたというわけです。

(上記は、体裁を繕ったお話で、実際のところは単に年寄りは早寝早起きになる傾向があるということです。)・・・ でも、近いうちに、90分授業を、間に10分休んで連続2回ということもありますので、それくらいはものともしない体力を養っておく必要はありますね。 ・・・昨年は、3回連続という日もあったような気も ・・・ 多分。そういうことは、めったにありませんけれど。

  先ほど目覚めて、このブログにアクセスしてくださった方の数を見ますと・・・ これは、どなたが、ということは分かりませんが、ブログの開設者には数は分かるようにニフティがしてくれているサービスです・・・ すると、深夜の1時台にお一人で36の記事を読んでくださったらしい方がおられることがわかりました。

 動機は知るよしもないのですが、ありがとうございます。

 さて、私の「国語科教育法」では、早口言葉や熟字訓、1分間でできるだけ多く「ケイ」と読む漢字を書きましょう、などのコーナーがところどころに登場します。

 私のひとりしゃべりになると私も、それ以上に聞くだけの学生さんたち(およそ、20歳 ・・・ 私の年齢の3分の1にもいかない若人 ・・・ わ、若い!)も疲れることになるのですね。聴衆参加型で、実際に授業するときにも生かせることを仕組むことにしています。

 早口言葉と、熟字訓を少し上げて、今日のブログとさせていただき、もう一眠りすることにいたします。

□ 早口言葉   それぞれ、できるだけ早く 3回ずつ どうぞ

  1.お綾や おあやまちを 母親に おあやまりなさい

  2.ひきぬきにくいくぎ

  3.ひまごがめ

  4.新春新人歌謡シャンソンショー

※ 早さだけでなく 正確さ、明瞭さも ・・・ 練習の成果は、きっとあります。

 熟字訓

1.竹刀 2.紫陽花 3.土筆 4.雪洞 5.剣橋

 ※ 続きを読む をクリックしてくださると、解答がでます。解答が分からないと何だか 落ち着かないものですよね。

 おつきあい、ありがとうございました。

 今日も、よい日となりますように。

解答

1,竹刀  (しない) 2,紫陽花  (あじさい) 3.土筆 (つくし)

4.雪洞  (ぼんぼり)  5.剣橋 (ケンブリッジ)

 いかがでしたか

 おまけに 「海」のシリーズを添えさせていただきます。

A 海星  B 海豚  C 海月  D 海馬 E 海豹 F 海象

G 海胆

答え

A 海星 (ひとで) 

B 海豚 (いるか)  ふぐはなぜか「河豚」と書くのですね。

C 海月 (くらげ)  D 海馬 (とど) E 海豹(あざらし)

F 海象 (せいうち) G 海胆 (うに)

 ここまで、おつきあいくださってありがとうございました。

 よき一日となりますように。

|

« 教会のコンサート | トップページ | 秋の夜 »

コメント

 日々のお仕事、お疲れ様です。
 私が大学生のころは、教授は20分くらい遅れて授業にやってきて、10分は早く終わっていたように思います。突然の休講もしょっちゅうであり、その補講も有りませんでした。学生たちも休みでラッキー、とばかりにどこかへ遊びに行ってしまい、そのうち大学にも現れなくなりました。
 新学期が始まり、1ヶ月もすると学生はいなくなってしまい、試験当日になると、教室に入りきれなくなるほど現れるという珍事もありました。
 なんといういい加減な教育なのか?と今思えば驚くわけですが、当時としてはそんな風潮だったわけです。いい意味でも、悪い意味でもゆとり教育が果たした意味を、考える時期にさしかかっているのかもしれません。

※ ムーミンパパより

  教授にもいろいろな方がおられて、一概には言えませんが、私の先輩の、あなたもご存じの方は、学生時代の講義に皆出席で、一度だけ、どうしても外せない用事があったときにあらかじめ、遅刻のお願いをしておいて、ちゃんと受講されたそうです。
 
 私の学生時代は、100分授業だったように覚えていますが、120分経っても熱心に講義される先生がおられて、そのエネルギーに圧倒されておりましたら「おや、私の時計、故障していたようで、長くなったのが分からなかった」とおっしゃったことがありました。

 なんにしても「時は金なり」 ・・・ 有効・有意義にその器を満たしていきたいと思います。

投稿:  小島 | 2010年10月27日 (水) 20時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 秋の宵 眠気に誘われる:

« 教会のコンサート | トップページ | 秋の夜 »