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2010年11月 1日 (月)

ショパン Chopin との4時間

  10月31日(日)の夜、NHKテレビで「みんなのショパン」という番組がありました。何と、4時間・・・ピアニストが何人も登場しての生演奏、肩の凝らない座談などなど ・・・ 全部を食い入るように見たのではありませんが、堪能しました。

 岐阜県立図書館で借りてきた本、分かりやすく深い世界を書いておられる著者をどんな人か知りたく思いましたら、何と、その著者、横山幸雄さんも登場して何曲も生演奏してくださいました。なんでも、今年の5月にショパン作曲のピアノのソロ曲を全て演奏するコンサートをなさったとのことです。(確か166曲とか字幕で出たように思います)

 この番組の最初の方で、ショパンに関する数字がいくつか出たのですが、一つ、驚きの数字がありました。この番組をご覧になっていた方もおられると思いますが、ショパンのパスポートに記されている数字 ・・・ 身長170センチそして体重が何と43キロとのことでした。

 今年、ショパンコンクールの審査員を務められた小山実稚恵さんが、ショパンが初恋の人へのラブレターとして書いたというピアノ協奏曲第二番の二楽章をショパンの生家で情感を込めてとても美しく弾いておられた姿、ポーランドの落葉の季節の映像とも相俟って魂に響きました。

 うーん、芸術の秋 ・・・ すてきですね。

 なお、横山幸雄さんの書かれたのは次の本です。

0002 『ピアノ Q&A136』 横山幸雄

発行所 ショパン 2003年10月1日

第一刷 発行

 1990年のショパンコンクールで3位入賞(それまでの日本人としては最年少での最高位)

 この本は、月刊『ショパン』に連載された読者からの質問とその回答を中心にまとめられたものだそうです。

  上巻では、「ピアノの楽しみ」・「学ぶ・教える」・「ピアノ練習法」・「テクニック」・「ペダルの秘訣」の五つの章で64の質問に、ていねいに 答えておられ、私には大変好感が持てました。(まだ、読みかけですけれど。)

 さて、今日から11月 ・・・ 寒さに向かいますが、どの日もすてきなよい日となりますように。

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