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2010年11月30日 (火)

『千住家にストラディヴァリウスが来た日』 千住文子

0002 『千住家にストラディヴァリウスが来た日』

千住文子 新潮社 2005年 10月25日

 ストラディヴァリウス・デュランティ ・・・1716年製のこのヴァイオリンは、アントニオ・ストラディヴァリによって製作され、第249代ローマ教皇クレメンス14世に捧げられたそうです。その後、側近が引き継ぎ、フランスの貴族を経て、スイスの大富豪のもとに渡ったとのことです。

  この富豪が亡くなるときの遺言、オークションにかけることなく、純粋なヴァイオリニストの手に渡って音楽を奏で続けて欲しいという意志に基づいて、忠実な執事がふさわしい持ち手をさがし、その四番目の候補者が、千住真理子さんだったそうです。

 本書は、思いがけない経緯によってこのヴァイオリンに出会い、300年の眠りからこのヴァイオリンを目覚めさせ、演奏活動を続けているヴァイオリニスト、千住真理子さんの母親である千住文子さんが記した書物です。

  千住真理子というヴァイオリニストがいかにして名器ストラディヴァリウスと出会うことになったのか ・・・ 興味を覚えた方は、お読みください。

 今日も、よき出会いのあるすてきな一日となりますように。

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2010年11月29日 (月)

収穫 !

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  畑主任からのご報告。二十日大根が、ごらんのように実を結びました。

  実はささやかではありますが、喜びには大きなものがあります。

  小さな種がこのように実を結ぶことは、あたりまえのようではありますが、不思議な気もいたします。

 まかぬ種は、生えぬ。

 これからも、畑に取り組みたいと思います。

  聖書のことばを聞いて、それを人生においてたくさんの収穫につなぐ人を、よい地に蒔かれた種が多くの実を結ぶことにたとえた箇所等々、聖書には、種とそのたとえがよく出てきます。 一粒の麦のたとえなど、皆さんもご存じかも知れませんね。

 今日も、そしてこれからの人生もよき実を結ぶすてきな歩みとなりますように。

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2010年11月28日 (日)

「俳句でエール」 ・・・ 黛 まどか さん

 俳人の黛 まどかさんと有志による携帯メールマガジン「俳句でエール」が最初の発信をしたのは2006年、12月12日朝8時のことだそうです。

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 いじめに苦しみ、自殺を考えている人の心に届くようにと願って始められ、創刊からのべ200万部の配信をするようになり、『あなたへの一句』という本になりました。 2008年2月23日 初版第一刷発行 バジリコ株式会社

 物質的には豊かな国、日本 ・・・ 言葉の貧しさが今の日本の現状を作り出した一因ではないかと思いました。・・・  今のいじめは言葉の暴力によるものが多く、陰湿なのだと聞きました。 ・・・言葉で傷ついた人たちを、言葉で救うことはできないだろうか ・・・十七音の応援歌を贈ることはできないだろうか.。  黛まどかさんの 序文の一部です。

 とてもすてきな動機ですよね。

 まだ、読み始めたばかりですが、序文でも紹介されている次の句が印象的です。

 白鳥の胸を濡らさず争へり  吉田鴻司

 争っている時でさえ、白鳥は決して胸を汚しません。白鳥が白鳥たるあかしの純白の胸。その気高い姿は、どんな時にも決して相手の土俵に立って醜い争いをしてはいけない、決して誇りを失ってはいけないと私たちに教えてくれます。

 生きていくには時には争わなくてはいけないこともありますが、”胸を濡らさず”という覚悟さえあれば、自分をおとしめることもなく、また何一つ失うものはないのです。

 十七音節に込めることのできるメッセージの大きさ、深さを思います。

 よろしかったら、お読みくださいますように。

 今日も、よい日となりますように。

 今日は日曜日 ・・・ クリスマスを待ち望むアドヴェント(待降節)の最初の日曜日です。

キリスト教会の礼拝においでくださいますように。

 

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2010年11月27日 (土)

ふるさとの山

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  11月下旬 ・・・ 高山市から見える北日本アルプス連峰は、ご覧のように冠雪。

 笠ヶ岳を背景として写っている学校・・・これが、建物は建て替えられていますが、私の卒業した小学校です。

  同窓生の中には、卒業文集に、およそ次のような詩を書いた人がいました。

 あの窓から見えた乗鞍

 美しく どっしりと そびえている

 中学校に行っても あの山のように 仲良くし 美しく生きよう

  「およそ」というのは、もとになった文集が手元からどこかに行ってしまったからです。

 自分の書いたことは、覚えていません。

 えっ、それなのに上記の詩をおよそであっても、なぜ覚えているのかとお尋ねですか ・・・  およそ察しはついておられることでしょう。 言わぬが花

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 乗鞍と穂高の画像を添えておきます。 こうしたやまなみを朝な夕な 眺めて 生い育ったのでした。

                                ふるさとの山に向ひて

                                    言ふことなし

                                ふるさとの山は ありがたきかな 

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2010年11月26日 (金)

懐かしき初任校 ーある同窓会ー

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  1969年(昭和44年)の4月、私は新人教師として、岐阜県加茂郡白川町の中学校に赴任しました。

 それから41年あまり ・・・ 当時、教員住宅に住んでいた教師たちが会食して語り合おうではないかという企画を立ててくださる方があり、何と、それが実現して退職教師8人が集まりました。

 温泉宿で、話に花が咲き、目覚めた朝、紅葉がなかなかに見事でしたので写真を撮りました。

  当時の教え子の中には、教師になったものがあり、昨年には、その教え子の娘さんが教員採用試験に合格して、ことし新人教師になったケースもあります。

 教え子たちの活躍、健康を思い、祈りました。 

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  こちらの写真は、その中学校を遠望したものです。うーむ、懐かしい。

  幾多の生徒、教師がこの学校、この町で生活し、喜怒哀楽を味わい、歩んでいることでしょうか。

 懐かしさの中に厳粛なものを感じました。

 宿を出る頃、学校のチャイムの音が聞こえてきました。

 さあ、今日の人生は、いったい、どのステージの何時間目にあたるのでしょう。

 何時間目であれ、今日も、よい日となりますように。

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2010年11月25日 (木)

つっかい棒

  小さい子が手に持って離さないお気に入りの品、たとえば、タオルの切れ端とか、小さな人形とか。本人以外の人、特に大人は「どうして、それがそんなお気に入りなのかな」と首をかしげたくなるのに、本人にとっては、心を安定させるにはかけがえのない品物・・・ それを「つっかい棒」と呼ぶのだそうです。

 布のようなやわらかいものであっても、「つっかい棒」です。そういえば、有名なオペラ歌手で、ハンカチを手に持たないと不安で不安でステージに出て行けない人がありましたから、この「つっかい棒」は、幼い子どもの場合だけではないようです。

  「相棒」 ・・・ 人気の刑事ドラマで、これは、つっかい棒とは異なって、お互いに同格で力量を発揮しあって活躍できる人物関係ということになりましょうか。

 転ばぬ先の杖 ・・・ インフルエンザの予防注射 ・・・かかるとは決まっていないので、代金を払って痛い思いをする気にはなりにくいのですが、仕事で学校を訪問させていただくことのある身としては、受けておくのがマナーでしょうね。うーむ、決心いたしましょうか。

 もう一つ、というか、4本でワンセットのスタッドレスタイヤ ・・・ この冬の積雪が多いかどうかは分かりませんが、これこそ、スリップする前の杖ということで、購入・装着をしておくべきでしょうね。 うーむ、イタッ  いえいえ、スリップして転倒したわけではありませぬ。

 この冬は、夏が暑かった分、寒くなるのかも ・・・ 

 以上、「つっかい棒」から想起、連想するままに綴ってみました。おつきあいくださって、ありがとうございます。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2010年11月24日 (水)

おお、これは・・・

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  夜、古い民家を撮影、はて、これは何でしょう。ヒント ・・・ 今回の記事のカテゴリーは、グルメです。

  実は ・・・ お蕎麦屋さんなのです。

  岐阜市の三輪中学校の近く ・・・ そういうお店があると聞いて、出かけていっても、すぐには見つからなかったお店です。(さがすのがうまくない私、ということもあります。)

  お店の名前は「瑠草」(るそう)です。

  お蕎麦の値段に百円プラスすると、定食になります。

0012  これは、お値打ちですよね。

  知る人ぞ知るお蕎麦屋さん ・・・ 岐阜市やその近郊にお住まいの方、よろしかったら、瑠草発見の旅へどうぞ。

 営業日や営業時間帯、メニュー、電話番号など、メモしたように思うのですが、どこかへいってしまいました。

 これぞ、ミステリー ・・・ こういう不親切な案内でも出かけてみようとお思いになったかた、そう、あなたなら、きっとこの店にたどり着くことができることでしょう。

  今日も、知的好奇心を満足させることのできる、すてきな日となりますように。

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2010年11月23日 (火)

兄の畑

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 我が家の畑主任、すなわち私の植えた二十日大根がだいぶん大きくなってきました。

 それはそれとして、写真は高山の兄の畑です。

 牧師である兄が畑で作物を育てるようになってそれほど長い時間が経過しているわけではありません。本来は、動物好きの兄で、犬をお行儀良くしつけるなどがじょうずです。

 動物に向ける愛情を畑仕事に向けると、こういう実りを収穫できるようになるのでしょうね。

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 もらってきた野菜たち、飛騨の気候の中ではぐくまれたこともあるでしょう、美味でありました。  ありがとうございます。

 今日も、よい日となりますように。

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2010年11月22日 (月)

『正義と微笑』 太宰 治 

10月29日に、このブログのタイトル「ムーミンパパのシルエット」の由来となった「ムーミンパパ」について書いた折りに、「スマイルママさん」がコメントで、太宰治の作品で冒頭に讃美歌が登場しているものについてご質問くださいましたので、私なりに調べ、『正義と微笑』という作品がそれらしいというところまでがわかりました。

 それから時間が経ってしまったのですが、ようやく図書館で、筑摩書房発行の太宰治全集第5巻(1990年2月27日初版第一刷発行)を手にして確認することができましたので、この文章を書かせていただきます。 

  『正義と微笑』太宰 治 は、170ページあまりの作品です。あとがきに「青年歌舞伎俳優T君の、少年時代の日記帳をよませていただき、それに依って得た作者の幻想を、自由に書き綴った小説である」と太宰 治が記しています。

  冒頭に さんびか第159番の歌詞が紹介されています。

 わがあしかよわく けはしき山路

 のぼりがたくとも ふもとにありて

 たのしきしらべに たえずうたはば

 ききて いさみたつ ひとこそあらめ

 そして、結びにさんびか第313番の歌詞が引用されています。

 わがゆくみちに はなさきかをり

 のどかなれとは ねがひ まつらじ

 本文は、これから読ませていただきます。私自身も興味を覚え、楽しんで調べさせていただきました。「スマイルママ」さん、よい機会をいただいてありがとうございました。

 なお、太宰 治 には、この『正義と微笑』のほか『駆け込み訴え』『碧眼托鉢』など、キリスト教を扱った作品があります。登場人物が聖書を読むシーンが出てくる作品もいくつかあります。けれど、彼自身は、クリスチャンではなく、禅林寺というお寺に墓があります。

※ 上の3行は、次のホームページを参考にさせていただきました。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1327361603

 今日も、よい日となりますように。

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2010年11月21日 (日)

「赤毛のアン」

 DVDで「赤毛のアン」を見ました。 ・・・ うーむ、図書館用の「特別版」となっているのですが、俳優さんたちと大きな筋書きと美しい景色以外は、何だか記憶にあるのと違う場面が多いような気がします。

 考えようによっては、一度描いたスケッチブックが自然に白紙に戻っていて、また新たな絵を描けるというような値打ちなことに思えるのですけれど。

 でも、今朝の新聞の投稿のコーナーに、忘れる事柄が多くなったので、こまめに小さな手帖に書くことにしたら、その手帖を見失ってしまった、と私よりずっと若い方が書いておられました。

 これは、大きな慰めとなります。 でも、あまえてはいけませんよね。手帖にしっかりと書き、そして、その手帖を見失わないようにいたします。

  明日は、まだ失敗のない新しい日   By Anne  ・・・ 

  今日も、よい日となりますように。 

  今日は日曜日、キリスト教会の礼拝にご出席ください。神様と、そしてあなたの魂が喜びます。(すぐにとはいかないかもしれませんけれど、きっと。)

聖書  安息日を覚えて、これを聖とせよ

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2010年11月20日 (土)

実のなる木

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  岐阜市の小学校を訪問させていただきました。

  二つの学級の国語の授業を見せていただき、その研究会をしました。

  国語の授業、懸命に話し合う子どもたちの姿がたくさん見られて、嬉しく思いました。

  この小学校では、しばらく前に、校区の方々と三世代ふれあい行事がもたれ、授業での子どもたちの元気な姿に感激した方たちが喜びの感想を寄せてくださったそうです。

  公開授業の後に、校庭で地域の方々がお手玉など、いろいろなことを教えてくださる時間もあったそうです。

 その学校には実のなる木があり、写真のように、かわいい実がなっていました。

 栃やナツメも実ります。

 地域の方々が喜んでくださる子どもたちの実りの姿があり、それと呼応するかのように木も実を結ぶ ・・・ いいものだなあと思いました。

  学校全体がよく耕された肥沃(ひよく)な大地のように、子どもたちの可能性の芽を大きく育て、校長先生のリーダーシップのもと、職員、保護者、地域の方々が力を合わせつつ、教育の実りを一緒に喜ぶことができる ・・・ 本当にすてきですね。初冬のある日の嬉しい見聞記です。 ありがとうございました。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は、日曜日、キリスト教会の礼拝にご出席くださいますように。  

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2010年11月19日 (金)

初冬の散歩道

0002  同年齢の友人は、年間を通して早朝に30分から1時間歩いてから朝食、そして出勤、というリズムを築き上げていますので頭が下がります。今の時期だと、まだ暗い内から歩き出すのだそうです。

 それには及びませんが、私も久しぶりにゆとりがもてる朝があり、山道を歩きました。

  ちょっと冷えた朝でしたが、陽光が差して、霜がとけ、心地よい時間となりました。

 これから、寒くなりますが、コタツで丸くならずにすごしたいと思います。

 朝が心地よいのは、人生の朝の時代への回帰もあるのでしょうか。

 それは考えすぎかもしれませんが、聖書には次の言葉もあります。

夕暮れ時にも、なお光がある。 

ゼカリヤ書 14:7

 聖書ではありませんが、こんな言葉にも出会いました。

 たそがれどきになると 昼間には見えなかった星がたくさん現れる。

 どの年齢になっても、その年齢にならないと見られないすてきなことがあるのだと思います。それを大切にして歩んでまいりましょう。

 今日も、すてきなことを見逃さない、よい日となりますように。

  

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2010年11月18日 (木)

自然を生かすわざ

0007   野に咲いている花も美しいのですが、修練を積んだかたが活けてくださる花も、またすてきですね。

 世界でもトップにあると言われるオランダでフラワーアートを教える資格を持っておられる長良キリスト教会の牧師夫人が召天者記念礼拝のために作ってくださった花かごです。

  天に召された先輩のクリスチャンたちのこの世にありし日を偲び、神様をたたえる礼拝の場を、しっとりと豊かにいろどった花々 ・・・この記念礼拝の後、病床にある方の心を慰めるために精一杯、咲いてくれています。

 私たちの人生も、それぞれの賜物を生かして、かくありたいと願っています。

聖書のことば  マタイ 5:14 山上の垂訓のなかで、イエスキリストが語っていることばです。

 あなたがたは世の光です。 丘の上にある町は、夜になると灯がともり、だれにもよく見えるようになります。

  今日も、小さくても何かを心を込めて為すことのできるよい日となりますように。  

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2010年11月17日 (水)

山を見ながら鹿を追う

 ピアノを練習していて、どの小節かに難しいところがあるとそこで曲が止まってしばしたたずんでしまうのが私です。

 そういう箇所が多いと、(まだ、自分はこの曲に挑戦するレベルに至っていないのだ)とその曲の練習を棚上げしてしまいます。 ・・・ おお、なんと棚に上がったままになっている曲の多いことでしょう。

 いつの日か、その棚からぼた餅になって登場してくれれば嬉しいのですが・・・それは無理というものです。

 ただ、そういうことで、音楽そのものと疎遠になってしまわないようにと自分に言い聞かせています。

 「鹿を追う漁師、山を見ず」とか「木を見て森を見ず」ということばをご存じだと思います。

 幸い、今の季節は、山全体の紅葉に目と心を惹かれるのですが、そうした見方をピアノを弾くときにも、あるいは弾けないときにも応用して、思ったように動かない指だけを見るのでなく、広く深い音楽の世界にまなざしと心を馳せていたいと思います。

  あこがれを抱いて、ピアノを弾くときも、あるいはなかなか牽けないときも、まなざしは自分の指先だけでなく音楽全体を視野に入れている ・・・ そんな歩み方が自分のものになったら、なんとこの世は豊かになることでしょう。

 ある曲をつまりつまり、練習しながら、そんなことを思いました。

 今日も、小さくても大きな世界につながる一歩を踏み出すことができますように。たとえ、ごみを一つ拾っても、世界はそのごみ一つ分、確実に美しくなっているのです。

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2010年11月16日 (火)

「天使のつばさコンサート」

 私が通わせていただいているキリスト教会で、11月14日(日)の午後、「天使のつばさコンサート」が開かれました。すてきな名前のコンサートでしょう?(自画自賛! すみません)   聖歌隊、男声コーラス、女声コーラスの讃美歌、中学生の若さにあふれたすてきな歌声、小学校の音楽の先生の情感に満ちたヴォイス、手話を0002覚えつつ全員で歌った♪「きよし この夜」、牧師さんのオカリナ演奏 ・・・全体で一時間ほどでしたけれど、集まってくださった方々も、そして神様もきっと喜んでくださったひとときでした。

 写真は、そのコンサートへの案内のrリースです。

聖書のことば

あなた(神様)の恵みは、いのちにもまさるゆえ、私のくちびるは、あなたを賛美します。Your constant love is better than life itself, and so I will praise you.

詩篇 63:3

 このコンサートの日は、身内の一人の誕生日でもありました。ハッピーバースデイ!!

 晩秋、初冬のこのごろですね。 今日も、よい日となりますように。 

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2010年11月15日 (月)

「岐阜友の会」の家事家計講習会

 以前にも書かせていただいた「岐阜友の会」主催の家事家計講習会に参加してきました。『婦人之友』という月刊誌を愛読しておられる方々で構成・運営されている会です。

  遅まきの ・・・ とっても遅まきの反省ですが、やはり、夫婦で話し合って、家事家計を進めなければいけないと今頃になって思うようになったのが、参加の動機です。

  こうした思いになるまで、何と苦労をかけてきたことでしょう。ある本にありました。ダイエットするには毎日体重計に乗って増減を把握するように、家計も毎日、きちんと記録して現実を見つめることが欠かせない、と。

 今まで、何回か「友の会」のバザーに足を運び、おいしいお料理やケーキなどなどの恩恵にあずかってきましたが、今回のような講習会には初めて参加させていただきました。

 参加して、とても、心を打たれました。メンバーの方々が、誠実にこつこつと家計簿を記録し、そして、虚飾なく公開し合ってアドバイスを交わしながらともに歩んでおられることがよく伝わって来たからです。

  家庭の年間予算を立てることに、子どもさんも参加し、知恵と力を家族で合わせて計画的に予算執行しておられるとの発表もありました。

  よく練られた子ども用の小遣い帳や高齢者の家庭用の家計簿も作成されており、頭が下がりました。

  会場の廊下に掲示されていた『婦人之友』の創刊者である羽仁もと子さんの言葉の一つに目がいきました。

 朝(あした)に気付けば、夕を待たずにすぐ始めればいいのです。新たな気づきが生まれたそのときが私たちにとっての「朝」なのです。

 引用が不正確かと思いますが、何と平易に大切な真理が述べられていることか、と打たれました。

 すぐには実行できないかも知れませんが、こうした参加者にも心を開いて大切な歩みをもとに大事なことを真摯に伝えてくださったことに、心から感謝いたします。

 ありがとうございました。

 

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2010年11月14日 (日)

環境の陶冶

0012  岐阜大学のバラ園の花を教育学部の入り口に活けてくださった職員がおられます。

 バラ園に咲いているときもきれいなのですが、これは ・・・ 絵心があるとは言えない私の感想ですけれど ・・・ かのルノワールの絵にも匹敵する美しさではないでしょうか。

 環境に美しさを創り出すその心が、私にも届くのですから、きっと、多くの学生、職員の目に、心にも到達しているに違いありません。

  もう一枚もすてきな雰囲気をかもしだしている光景です

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 聖書にこんな言葉があります。

  キリスト様の模範にならって、他人への思いやりに満ちあふれていなさい。 キリスト様の愛は、あなたがたの罪を取り除くために、ご自身をいけにえとして神様にささげるほど、深かったのです。 このキリスト様の愛の香ばしいかおりを、神様はお喜びになったのです。【エペソ書 2:5】

  私たちも、この花のように、そしてこの花を飾って美しい環境を整えてくださっているかたのように、神様からのたった一度限りの招待とも言われるこの世での一度限りの人生を美しく歩みたいと願います。

 今日は日曜日、キリスト教会の礼拝にご出席ください。

 私の通う教会では、今日の午後1時半から、「天使のつばさコンサート」を開催します。約1時間ほどのミニコンサートですが、よろしかったらいらっしゃってください。

 今日も、よい日となりますように。

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2010年11月13日 (土)

バルサミコ風味のチキンソテー

0002  味覚の秋ということで ・・・

  今日のタイトルの料理と、カボチャ、そしてとれたての小松菜の煮浸しです。

 小松菜は畑を楽しんでおられる友人ご夫妻からいただきました。

 家庭料理は、仕上がってから食べるまでの間が短いのが美味の秘訣でしょうか。

  できる 食べる  ・・・ その辺の呼吸は おまかせください というくらい素早いのが私の特技です ・・・ アハ、自慢できることではないかもしれませんけれど。 他のことも、タイミングよく素早くできるといいのですけれど。

  さて、今日もよい日となりますように。

  明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

聖書の言葉  人はパンのみにて生くるにあらず。神の口から出る一つ 一つのことばによる

   

  

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2010年11月12日 (金)

チョコレート・コスモス

0004  数年前から登場しているのだそうですが、のんびりしている私には、遠くの星の光のように、到達と申しますか、認識するのが最近になったという花 ・・・ それが、チョコレート・コスモスです。

 家内が「みんなが知っているから、今頃ブログに書くのは、どうかしらね、まっ、書きたかったからどうぞ」と温かく励ましてくれたので、今日の記事となりました。

 匂いもチョコレートのような香り ・・・ どうやって誕生したのか、何とも不思議な花ですね。

  シュークリーム・コスモスなどというのができたら、庭に植えて、食べて楽しむのですけれど、いかがでしょうね。 何だか、ドラえもんのポケットのような話になってしまいました。すみません。

 気温の幅が大きなこの頃、どうぞ、健康を保っておすごしくださいますように。   今日も、すてきな日となりますように。

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2010年11月11日 (木)

高山市の小学校の実りの秋

0009   3年間、取り組んできた教育の成果を公開する日を迎えた高山市立北小学校 ・・・ 玄関へのアプローチも美しく整えられていました。

 環境を通して心に形成されるものって、大きいと思います。

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 校内にも、吊し柿と申しますか、すてきな風情が ・・・

 子どもたちの元気で明るい発言の姿と、考えを記すときの張り詰めたような緊張感 ・・・ その動と静の切り替えが見事でした。

 すごいと思いました。

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 飛騨の版画は定評があります。私は得意ではありませんでしたが、級友たちの作品は、飛騨の匠の血を受け継いでいるように思われました。

 教育実習中の学生たちも、いろいろな部署で活躍しておりました。

 新人教師となって、飛騨で歩んでいる顔見知りの卒業生も声を掛けてくれました。

 うーむ、教育の世界での豊かな実りを感じた一日でした。

 帰り道では雪に遭わず、元気に岐阜市に戻ってまいりました。さて、冬用タイヤへの切り替えを進めようと思います。

 今日も、よき実りにつながる日となりますように。

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2010年11月10日 (水)

ふるさとの雪


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  学生さんたちが教育実習させていただいている学校を訪れる仕事を兼ねて、ふるさと、高山に9日の夕方、向かいました。

 郡上からせせらぎ街道を走り、坂本トンネルを抜けると・・・何と雪が降っているではありませんか。川端康成の『雪国』を思い出しました ・・・ というのは、この記事を書き始めて思うことで、突然、たくさんの雪がフロントガラスに向かってくるので、安全運転に必死でした。

 まだ、スノータイヤに替えていない ・・・ 幸い、路面に積雪するには至っていませんでした。

 途中で、写真を撮りました。 無事に、実家へ ・・・ 食事をして、ほっといたしました。

 飛騨の高山とはいえ、まだ雪が降るとは思っていませんでした。けれど、お天気情報では「800メートル以上の所は雪が降る可能性があります。お気を付け下さい」と言っていたそうです。

 10日、学校訪問をさせていただいて、夕方、帰路に就く予定です。あたたかな気候になっているでしょうか。

 本日も、よい日となりますように。

 

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2010年11月 9日 (火)

紅葉進む

0002  大学の部屋から外の景色を眺めました。  

 そして、気がついたのです。山が高いところから順に紅葉するように、一本の木も上の方から下へと色が変わってゆくことに。

  うーむ ・・・ のんびりと眺めている私にも分かるくらい、鮮やかな変身が進んでいたのです。

  新聞に、11月7日が立冬だったと書いてあったような ・・・ しっかりと季節は進んでまいります。 「岐阜県音楽療法士」の資格認定を受けるためのレポートは進みません。 老化は進んでいるということなのかもしれませんが、どうせならば、レポートを書き上げる力が成熟してほしいです。

 おお、食は進んでいます。 あれっ、そういえば、最近は体重計からは足が遠のいているような ・・・ 

 おだやかなようで、毎日、いろいろなことが進行しているのですね。お腹周りは、成長していませんように。

 今日も、よい日となりますように。

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2010年11月 8日 (月)

映画「オーケストラ」

 映画「オーケストラ」(原題は Le  Concert) は、先月、映画館にかかっていたので、ばりばりの新作です。

 11月4日にDVDがリリースされると、インターネットで把握はしていたのです。まだ、入っていないかも知れないと思いつつレンタルショップに寄ってみますと「はい、これですね」と棚へ案内してもらえたので、(おお、さすが・・・)と思いました。

  映画館で先月、この映画を観た私の身近な人(家内のことです)が、是非、と進めてくれていたので、借りてきて、早速観ました。

 映画館のスクリーンと音響設備には遠く及びませんが、レンタルDVDの観賞は、家庭でのんびりと観られますし、二人で観ても料金は同じというところはありがたいですね。

 音楽映画ではなくて、ヒューマンコメディに分類されているようで、どたばたした喜劇調のところもありますが、テンポもよく、そして終わりに演奏されるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が見どころ、聞きどころです。

  あらすじについては、言わぬが華、というか伏せておくのが礼儀でしょうね、多分。

 もう少しレンタル料が安くなるまで待っていると、映画の大事なところを伏せている家内が、だんだんしゃべってしまいそうになってきていましたので、我が家では、早めに観る必要がありました。

 もし、よろしかったら、自己責任でご覧くださいませ。ちなみに、この映画を紹介してくれたわが親戚は、この映画を観て以来、明けても暮れても、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ばかり聴いているとのことです。

 いいえ、絶対見てくださいというのではなくて、よろしかったら、どうぞ!

 さて、今日も、よい日となりますように。

 

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2010年11月 7日 (日)

大学祭

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 たくさんの風船 ・・・近頃DVDで見た「カールじいさんの空飛ぶ家」のよう・・・

 あ、いえ・・・岐阜大学の大学祭のゲートなのです。

0005  花の苗、そしてステージでの音楽の熱演、美味しい食べ物の数々

  晴れて、あたたかい日差しのもと、学生はもちろん、幼い子たち、大人たち、多くの人がキャンパスに集いました。

  裁判員について考えを深めるための企画もありました。

 私は、ある施設を訪問しての音楽訪問の予定が迫っていたので、その企画にはいけなかったのですが、時間があれば参加してみたい企画でした。

 その代わりに大学を出発するまでに終わる時間帯のところに行きました。

0006  「おちけん」 ・・・ 落語研究会です。

 二つの落語と、一つのコント、そして「大喜利」を愉しませてもらいました。

 落語は、長屋に京言葉のお嫁さんがやってくる話・・・途中からきかせてもらったのですが、多分、題は「たらちね」だと思います、そして、「厩火事」・・・髪結いの亭主の本心をたしかめるために女房が亭主の大事にしている陶器を割ってしまうという話で、ごぞんじの方もおありだと思います。

 なかなかのできでした。

  7日も、催しはあるようですので、お近くで、関心のある方はお出かけください。

 日曜日ですので、キリスト教会の礼拝においでになって、それから大学に行かれるようにしてくださるのが、私としては嬉しいです。

 よき日となりますように。

聖書の言葉 ・・・ 十戒のなかの一つです

 安息日を覚えて、これを聖とせよ

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2010年11月 6日 (土)

秋のバラ

0009   岐阜大学の一角のバラ園 ・・・ 風のないあたたかな昼間は、芳香が漂っています。

 「今年の夏は暑い日が続いたので、少し遅めにバラが咲くようにしました」 ・・・ 秋口に、たしかそのような話を世話しておられる方がおっしゃっていました。

 見せていただきに行くのが少し遅めだったかも知れませんが、ごらんのようにバラたちが迎えてくれました。

  「花の咲かない枯れすすき」と一年に二回、花を咲かせるバラとのちがいはなんでしょうね。

  夢ある限り 人は老いることがない

  私は少年ではありませんから大志でなくてもよいかもしれません、とにかく志をもって、花も、できたら実もある人生を歩みたいと思います。

  

聖書のことば  第二 コリント 2章 14節

 神は、わたしたちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ、わたしたちを通じて

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至るところに、キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださいます。

 今日も、よい香りの、すてきな日となりますように。

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2010年11月 4日 (木)

エルトールル号 

 NHKの番組で、エルトールル号のことが報じられていました。

 1890年にトルコの軍艦エルトールル号が和歌山県の沖で沈み、大島の人たちが遭難者を必死に救助し、その救助、看護活動を通じて、60数名の命を救ってから今年は120周年なのだそうです。

 イラン・イラク戦争の時、およそ400人の日本人をイランから運んだのは、トルコが差し向けてくれた飛行機で、これは、エルトールル号の遭難の時の恩義に報いるのは今だとトルコが判断して動いてくれたからだそうです。

 番組の終わりには、大島の小学生がエルトールル号の水難で亡くなった人たちを慰める歌を歌っていました。

 国を越えて人命を助け合う心は、エネルギー以上に不滅なのかも知れないと思いました。

聖書のことば 

  平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。  マタイ 5章9節

 今日も、身近な人、遠くにいる人たちと平和に歩むよい日となりますように。 

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2010年11月 3日 (水)

春菊の名の由来

 昨日、秋に植えるのに、どうして春菊というのかと疑問を呈しました。国語科を専門とする者がこれではいけないと反省し、調べてみました。

 「冬の鍋料理に欠かせない春菊。傷みやすいため主に大都市近郊で栽培され、現在はほぼ1年中出荷されているが、旬は11月~2月頃の冬。冬が旬なのに春菊と呼ぶのは、花が咲くのが春だから。
 日本のものという印象の強い春菊だが、春菊の原種はヨーロッパ南部の地中海沿岸が原産地観賞用のクラウンデイジーとして親しまれている。中国や東南アジア、日本では食用の野菜として改良、花が咲く前の春菊の葉を食べているのである。
 関西を中心に菊菜と呼ばれる他、舶来モノということで高麗菊、オランダ菊といった名前もある。ちなみに春に花が咲くまで成長した春菊は硬くスジっぽいし、苦さも香りもなくなってあまり美味しくないとか。 」と

http://www.union-net.or.jp/cu-cap/syungiku.htm

というページにありました。もう少し、今度は角川の俳諧歳時記で調べてみました。

 春菊 ・・・茼蒿(しゅんぎく《しゆんぎく》) 高麗菊(こうらいぎく《かうらいぎく》) 

 菊菜(きくな)

「春-植物」の季語
 キク科の一年草で、葉を食用にする他、花は観賞用にもなる。地中海地方原産で、日本には江戸時代ごろに伝わったとみられる。葉は菊に似て、葉縁に鋸歯(きよし)がある。黄または白の頭花を開く。葉の独特の芳香と苦味が好まれ、浸し物や鍋料理には欠かせない野菜となっている。

・春菊や袋大きな見舞妻         石田波郷
・春菊の青きをつつき別れとす     広瀬一朗
・春菊の香や癒えてゆく朝すがし     古賀まり子
・ひとたきに菊菜のかをりいや強く   高浜年尾

 本当は、調べたことを引用するだけでなく、自ら作句して掲載してこそ、国語科出身となるのですが、ここまででお許しください。(鍋物にして食べることだけ、念頭にあります。)

 さて、今日もよい日となりますように。

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2010年11月 2日 (火)

菜園の近況

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  我が家の菜園の近況です。

  写真は生長著しいチンゲンサイです。初めのうちは、所在なさげに見えたのですが、「おお、ここで大きくなってもいいんだ」と感じ取ってくれたのでしょうね。

  この調子で大きくなってくれたらと思います。

  ただし、葉っぱに穴が ・・・ 対策を講じなくてはいけませんね。

  やっぱり、網をかぶせることになるのでしょうか。

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  こちらは、シュンギクです。秋に植えるのに「春菊」とは、これいかに。

 鍋物にいい野菜ですよね。

 レタスもこのところの雨がよかったのか、よく繁り始めたのですが、喜んでくれている家内が部分的に収穫したので、写真はちょっと控えさせていただきます。

 京のハリハリ ミズナ も、しゃんとしてきたのですが、もう少し元気になるまで撮影を遠慮したい風情ですので、今回は登場を見合わせました。

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  さて、これがたくさん植えた二十日大根の一つです。もう少ししたら収穫できるかも知れません。

  買ってきた種を一度に蒔かず、収穫期をずらそうとしたのですが、数日ずつずらすというのはなかなか難しいことだと分かってきました。たとえば、7本の畝を作って二日おきに種を蒔くというような持続性のある計画を立て、ちゃんと実行する力があるといいのだと思います。畝の数はもっと少なくてもその半分ずつの区画を考えればいいのでしょうね。

 収穫して、短時間の内に食卓にそれが乗る ・・・ そこが魅力ですね。

  私も、この野菜たちのように、日々、いいほうにさま変わりすることができたらと思います。

 今日も、小さくともよき成長のある日となりますように。

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2010年11月 1日 (月)

ショパン Chopin との4時間

  10月31日(日)の夜、NHKテレビで「みんなのショパン」という番組がありました。何と、4時間・・・ピアニストが何人も登場しての生演奏、肩の凝らない座談などなど ・・・ 全部を食い入るように見たのではありませんが、堪能しました。

 岐阜県立図書館で借りてきた本、分かりやすく深い世界を書いておられる著者をどんな人か知りたく思いましたら、何と、その著者、横山幸雄さんも登場して何曲も生演奏してくださいました。なんでも、今年の5月にショパン作曲のピアノのソロ曲を全て演奏するコンサートをなさったとのことです。(確か166曲とか字幕で出たように思います)

 この番組の最初の方で、ショパンに関する数字がいくつか出たのですが、一つ、驚きの数字がありました。この番組をご覧になっていた方もおられると思いますが、ショパンのパスポートに記されている数字 ・・・ 身長170センチそして体重が何と43キロとのことでした。

 今年、ショパンコンクールの審査員を務められた小山実稚恵さんが、ショパンが初恋の人へのラブレターとして書いたというピアノ協奏曲第二番の二楽章をショパンの生家で情感を込めてとても美しく弾いておられた姿、ポーランドの落葉の季節の映像とも相俟って魂に響きました。

 うーん、芸術の秋 ・・・ すてきですね。

 なお、横山幸雄さんの書かれたのは次の本です。

0002 『ピアノ Q&A136』 横山幸雄

発行所 ショパン 2003年10月1日

第一刷 発行

 1990年のショパンコンクールで3位入賞(それまでの日本人としては最年少での最高位)

 この本は、月刊『ショパン』に連載された読者からの質問とその回答を中心にまとめられたものだそうです。

  上巻では、「ピアノの楽しみ」・「学ぶ・教える」・「ピアノ練習法」・「テクニック」・「ペダルの秘訣」の五つの章で64の質問に、ていねいに 答えておられ、私には大変好感が持てました。(まだ、読みかけですけれど。)

 さて、今日から11月 ・・・ 寒さに向かいますが、どの日もすてきなよい日となりますように。

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