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2010年11月 4日 (木)

エルトールル号 

 NHKの番組で、エルトールル号のことが報じられていました。

 1890年にトルコの軍艦エルトールル号が和歌山県の沖で沈み、大島の人たちが遭難者を必死に救助し、その救助、看護活動を通じて、60数名の命を救ってから今年は120周年なのだそうです。

 イラン・イラク戦争の時、およそ400人の日本人をイランから運んだのは、トルコが差し向けてくれた飛行機で、これは、エルトールル号の遭難の時の恩義に報いるのは今だとトルコが判断して動いてくれたからだそうです。

 番組の終わりには、大島の小学生がエルトールル号の水難で亡くなった人たちを慰める歌を歌っていました。

 国を越えて人命を助け合う心は、エネルギー以上に不滅なのかも知れないと思いました。

聖書のことば 

  平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。  マタイ 5章9節

 今日も、身近な人、遠くにいる人たちと平和に歩むよい日となりますように。 

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