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2010年12月27日 (月)

ピンチを チャンスに

 26日、日曜日21時からの「N響アワー」に今年開かれたショパン・コンクールの優勝者が登場し、ショパンのピアノ協奏曲を弾きました。

  ユリアンナ・アヴデーエワという女性ピアニストです。ワルシャワでこの人がピアノを弾いているコンクールの最中に、会場の照明が、電圧が不安定になったためか、暗闇にはなりませんでしたが明るくなったり暗くなったりするアクシデントがあったそうです。

 ご本人は、落ち着いたもので、「ディスコで弾くような感じになるのは好きではないけれど、でも、動揺しないだけの実力を発揮するチャンスだと思った」と、インタビューに答えていました。

 優勝以来、いろいろな指揮者、オーケストラと出会うようになり、生活が変わったけれど、自分自身の内面は変えずに、人間として成長していきたい、という意味のことも語っていました。

 うーむ、たいしたものですね。 才能も豊かなのでしょうけれど、それを開花させ、維持し、成長させていく努力の根があればこそ、瞬間的にピンチをチャンスに変えることができるのだと思います。

 N響アワーでの演奏 かつてのショパンコンクールでの優勝者、マルタ・アルゲリッチも会場で聴き、コンクールの時もよかったけれど、さらによかったとコメントしたそうです。

 さて、今年もあと五日間 ・・・ 今日もよい日となりますように。

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