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2010年12月19日 (日)

オーケストラの若者たち

0008

  かなり以前に作られた、「オーケストラの少女」という映画があります。今日のタイトルはそれをアレンジしたものです。

 12月18日の夜、岐阜県のサラマンカホールで、岐阜大学管弦楽団の定期演奏会が開かれました。

 曲目は、プッチーニの交響的前奏曲

 ハチャトゥリアンの組曲「ガイーヌ」

ラフマニノフの交響曲 第2番

 客演指揮者 角田鋼亮(つのだ こうすけ)さん の音楽力あふれるタクトと一つになった圧巻のフィナーレがまだ耳に残っています。

 アンコールは、今の季節にふさわしく、ルロイ・アンダーソンの「そりすべり」

 若さのこもったすばらしい演奏でした。すてきな時間をありがとう。

 この定期演奏会は第44回 ・・・ 私は大学3年生のときに第1回演奏会で「新世界より」を演奏しました。学生時代に、第1回、第2回、そして38年間、小中学校に勤務し、退職して4年目です。 2 + 38 + 4 = 44  うーむ、毎年きちんと定期演奏会を積み重ねてきたのですね。

 その歴史には、どんなに多くの汗と涙が染み込んでいることでしょう。

 とは言っても、演奏する若者たちは、緊張感というより、練習を積み重ねてきていよいよその力を発揮する日だ、よし、やろう という心で臨んでいるようにみえました。

 苦しい練習を何か月も積み重ねてきたには違いありませんが、音楽を苦しむのでなく、音楽を楽しむコンサートを創りあげていました。

 たいしたものだと思います。

  謙遜ではなく、私自身はじょうずではない(はっきり言ってへただった)トランペッターでしたが、この後輩たちはすばらしい演奏をプレゼントしてくれました。私の先輩、後輩にはプロになった人たちもいますから、オーケストラ全体としては第一回から胸を張れる水準をクリアしていたと思います。

  第44回的演奏会をりっぱに成し遂げた皆さんに心からの拍手を送ります。 

  4年生は、今回の演奏を持って卒団だとプログラムに書かれていました。 熱演を終えて、目を潤ませている卒団生も見受けられました。やりきったがゆえの涙 ・・・ いいものですね。定期演奏会が80数回に達する頃、聴衆となって後輩の演奏に拍手する日を迎えたとき、卒団生の皆さんにも、今日の私の感慨が分かってもらえるかもしれません。

 いえ、別にそんなことは考えなくてもいいのです。大学時代に築いた歩みを礎に、どうか元気で卒業し、自分の道を拓いてください。 心からのエールをお贈りします。

 さて、今日は日曜日 ・・・キリスト教会ではアドヴェントリースに4本のキャンドルがともされます。 クリスマス礼拝にお出かけください。

  私が通っている教会では、一人の男性の洗礼式が行われます。洗礼式とは、イエス・キリストを魂に受け入れ、クリスチャンとして人生を歩むことを神様と人々の前ではっきりと表明する式です。

 盛岡みなみ教会においても、一人の男性が洗礼を受ける決心をしておられます。

 一人の人が決心してクリスチャンとして歩む洗礼を受けるとき、地上においても、天においても大きな大きな喜びがわき上がります。

 おめでとうございます。洗礼を受ける方とその方のご家族の上に、豊かな祝福をお祈りいたします。

 このブログを訪れてくださる皆様にも、今日という日がよい日となりますように。

   

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