« だんだんと冬に | トップページ | 近づくクリスマス »

2010年12月 8日 (水)

プロの技術

 勤務している大学の部屋のプリンタが、先日から武者ぶるいというか、何と申しますか、カタカタカタカタという音を立てるようになりました。

 ふたを開けるなどして空気の通りをよくしてやると、ウソのように静かになり、喜んでいるとまた、カタカタとなり始めます。

 何だか、「私の方を向いて」と飼い犬が催促しているみたいで「よしよし」となだめていましたら、調子に乗ってか「ガタガタガタガタ」と音がレベルアップしてきました。

 管理係という部署の、メカに強い人を頼みましたら、しばらく様子を見て診断し、ねじ回しの大きいのや小さいのを持ってきて、見事に音を鎮めてくれました。

 餅は餅屋と申しますが、とっても靜かになり、仕事がはかどるようになりました。

 ほこりやほかの部品との関係でプリンタ内部の換気扇の周囲の空気の通りが具合を悪くしていたそうです。

 やはり、プロの技術はたいしたものです。 彼が来てくれるまでは、「どこかを上手に叩いたら靜かになるんやないか」などと、昔、ラジオの調子がよくないときの修理の奥の手(?!)を出し合ったりしていたのですよ。

 電機製品を治す方法はいくつかあって、その製品に聞こえるように電気屋さんに電話をかけるというような、なかなか効き目のある方法もあるんですね。

 最近は、電機製品も高度に精妙な部品から構成されるので、時代遅れの修理法は通じなくなっていると言えるかもしれません。

 そろそろ、大掃除の季節でしょうか。こちらのほうは昔からのやり方が大いに活躍するかも知れませんね。

 〔聖書のことば〕  たたきなさい。そうすれば開かれます。 求めなさい、そうすれば与えられます。 さがしなさい。そうすれば見つかります。 

  見失っていたものが、タンスの陰から出てくる、というようなこともありましょうし、人生の目的が、この師走の日々に見い出せるということもあるかと思います。

 私の場合、聖書を熟読する2011年とできるよう、今から予行演習をしたいです。

 今日も、何かのプロとして存在を示す、よい日となりますように。

 

|

« だんだんと冬に | トップページ | 近づくクリスマス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロの技術:

« だんだんと冬に | トップページ | 近づくクリスマス »