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2010年12月28日 (火)

秘密兵器 ・・・

 ずっと以前、新聞の投稿欄にこんな記事が出ていました。

「高校時代の僕の友人は、野球部に入部以来、監督から、おまえはわが野球部の秘密兵器だ と言われ続け ・・・秘密のまま卒業してしまった」

 教育の道を志す学生さんへの講義の結びにこの記事を紹介すると、ワッとわきます。(静かに微笑む程度のことも)

 そこで申します。「教育とは、子どもの可能性を秘密兵器のままに終わらせない営みではないでしょうか」

「もっと言えば、教育とは、教師自身も自分の可能性を信じて子どもと歩み続けて花開かせる営みかもしれません。」

 さて、年末の大掃除 ・・・ 少しは片付けようと、部屋を見回すと・・・ うーむ、本棚には、まだページの開かれていない本がけっこう並んでいます。 本が叫んでいるような ・・・「ぼくたちの可能性は、いつ開花させてくれるの?」

 もう少し待ってね ・・・ 「あとどれだけ待てばいいのさ」

 「うーん、 ほんの 少し」  おあとがよろしいようで。

 今日も、よい日となりますように。

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コメント

 あまり明るいニュースが無かった一年が終わりそうです。年が過ぎようが、淡々と日々自分のやるべきことをやるのみです。
 秘密兵器の才能を育てることが出来なかった指導者、秘密兵器の立場に甘んじて、自らその才能を開花させるべく努力をどこまでしたのか分からない選手、同じ時期グランドで泥をなめて訓練していた者から見ますと、真剣さが足りないとしか言えません。
 成功とは成功するまで続けること、と松下幸之助は言ったそうですが、自分が諦めたとき、それが終わりの時だと思います。現代の若者が無くしてしまったのは、そういった諦めない根性のようなものではないかと、このごろよく思います。

※ ムーミンパパより
 コメントありがとうございます。
 
  ウーム、高校野球のレギュラーとして活躍された方の言葉として、素直に受けとめさせていただきます。

  それはそれとして、「プレイボール」・「キャプテン」という、谷口君が登場する野球漫画がありましたね。青葉学園では目立たなかった彼が、小さな学校に転校して、後に雲の上の存在のようだった青葉学園と対戦することになったときに青葉学園の監督が、本当に彼は青葉にいたのか、と怪訝そうな顔をするまでに成長するのでした。

 すみません。現実の世界に漫画の話を登場させてしまいました。

  今年も、いくたびもコメントをありがとうございました。2010年の歩みが2011年によい花を咲かせますように。


  
 

投稿: 小島 | 2010年12月28日 (火) 19時05分

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