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2011年1月31日 (月)

春を待つ

0002  岐阜市だけでなく、いろいろなところで雪が降った日曜日 ・・・ やはり冬なのですね。

  道路に薄く積もった雪を見て、視線を転じますと 、なんと、そこには一気に春が広がっていました。

  我が夫婦の若き友人からの粋なプレゼント、布(レーヨン)製のタペストリーにも、風呂敷にも、カバーにもなる「ひな祭り」 ・・・ 何か呼び名があるのでしょうが、とりあえず、上記のように使える品・・・

  ひとっ跳びに、立春を飛び越えて桃の節句がやってきた感じです。

  ・・・ うーむ、外は寒風が吹きすさぶ雪景色、インフルエンザの脅威もじわじわと広がっていますけれど、家の中は、春爛漫 ・・・ お礼申し上げます。

  皆様のご家庭にも、春が訪れようとウオーミングアップしているに違いありません。

 今日も、待ち受ける春がやってくるよい日となりますように。

 

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2011年1月30日 (日)

歴史ある炬燵(こたつ)

Photo   長い間、活躍してくれた電気ごたつでした。

 博物館入りも可能かも知れませんが、リサイクルセンターで引き取っていただきました。

「ナショナル」としっかり記されている製品は、だんだんと姿を消していくことでしょう。

 私の少年時代は、「ナショナル・キッド」というある意味でスーパーマンのような主人公がいました。

 月光仮面、まぼろし探偵、赤道鈴之助、笛吹童子、鞍馬天狗・・・ うーん、今のヒーローたちとはだいぶん違うかも知れませんが、それぞれ一世を風靡していたのです。

 

 ちなみにラジオ放送の赤道鈴之助の中で、千葉周作の娘、さゆりの声でデビューしたのが、そうです、吉永小百合さんでした。 

 他の出演者は、語り手が山東昭子、千葉周作が久松保夫、しのぶが藤田弓子、稲妻斬りの使い手だったでしょうか、竜巻雷之進が宝田明だったとのことです。

「チョコザイな小僧め、名を名乗れ!」

「赤胴鈴之助だあ!」 ・・・ こんなふうにラジオから声が流れて始まっていました。

 千葉道場の少年剣士だった鈴之助の必殺技は、〝真空斬り〟でした。

 それは、ともかく、電気ごたつさん、長い間、ありがとうございました。

 今日もぽかぽかと暖かくなりますように。

 日曜日 ・・・ キリスト教会の礼拝にお出かけください。

聖書 安息日を覚えて、これを聖としなさい。

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2011年1月29日 (土)

賞味期限

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  大学の部屋は、男所帯ではありますが、自分たちのため、そして来客に備えてコーヒー・紅茶・日本茶・ココアを、ほぼ常備しています。

  コーヒー等に入れるフレッシュもごらんのように用意してあります。

  でも、ちょっと気になって、容器のふたを開けてみました。

  ドキドキ ・・・ すると ・・・

0008   残念なことに、右の写真のようになってしまっておりました。

 幸い、どなたかにお出しするという状況でないときに、念のためにと思って確かめることができて、よかったです。これからは、粉タイプのもの・・・スティックのものを用意しておこうと思います。

 それはそれとして、食品の期限についてこの機会に調べてみました。

 いえ、皆さんは、ずっと以前からご存じのことと思います。

 「消費期限」 ・・・ おおむね、製造日から5日以内。その期限までに食べなければ、衛生上の危険が発生するおそれがある。弁当・惣菜・パン・ケーキなど

 「賞味期限」JAS法(農林水産省) 品質保持期限食品衛生法(厚生労働省)

 ・・・ この二つは内容としては同じで、現在、「賞味期限」に統一する方向で検討されているそうです。缶詰・スナック菓子・チーズ・牛乳など、製造日からおよそ6日以上。※開封前で、定められた方法を守って保存している場合のみ。

 缶詰のように、製造日から3か月以上日持ちがするものは、年月表示だけでも可、だそうです。

 食べ物の場合だけでなく、提出書類の締め切りとか、誰かに尋ねられたことの返答とか、期限、タイミングは大切ですね。

 明日は、日曜日。どうぞキリスト教会の礼拝におでかけください。

聖書  伝道者の書 第3章 ・・・ 長くなりますので、お時間のあるときにどうぞ

 お時間のあるかたは、「続きを読む」をクリックしてください。

 

聖書 

続きを読む "賞味期限"

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2011年1月28日 (金)

ダークダックスの高見沢さん

 ダークダックスのメンバーのパクさん、高見沢宏(ひろむ)さんが、1月7日にお亡くなりになりました。1952年の結成以来、四人のすてきな歌声を世界に贈り続けてきた足跡・功績は大きいですね。

 インターネットをたどっていましたら、江利チエミさんが主演している映画「サザエさん」の主題歌をダークダックスが歌っていたとのことです。

http://www.youtube.com/watch?v=Dmv_0zGz-Ts

 磯野サザエさんが結婚してふぐ田サザエさんになるのですね。

 私が小学六年生の時、担任の先生がよくダークダックスのロシア民謡のレコードをかけてくださり、今も、心に残っています。

 NHKテレビで、1月26日に、34年前に録画したダークダックスとミヤコ蝶々さんの番組を放送していて、懐かしく思いました。

 一度、家族で岐阜でのコンサートを聴きに行き、サインをお願いしましたら、あたたかく会話してくださり、ベースの遠山さんはサインに添えて「ゾウさん」の絵をこまめに書いてくださいました。とても嬉しかったのを覚えています。

 ♪ こがねの ともしび とわに 消えず ・・・

 さあ、今日も周囲の方々とよきハーモニーを奏でながら歩むことができますように。

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2011年1月27日 (木)

『小さい牛追い』 『牛追いの冬』

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 『小さい牛追い』そして『牛追いの冬』はノルウェーのマリー・ハムズンの書いた家族の物語です。

 もともとは、「ノルウェーの農場」という、一冊で春夏秋冬にわたって書かれた本だそうです.

 それが、春と夏を描いた『小さい牛追い』、秋と冬の生活を描いた『牛追いの冬』の二冊に分けて1950年と1951年にあいついで岩波少年文庫として出版されたとのこと。

 このことは、後書きに中川李枝子さん(『ぐりとぐら』シリーズの作者)が書いておられます。中川さんは、中学3年生のときにこの本たちを読んだのだそうです。

  最初に発行されたときは、今日の写真のような表紙ではなく、美しいアイヌの刺し子模様のかっちりしたワインレッドの表紙だったと書かれており、私もそういう表紙のときに読んだのでした。

 作者、マリー・ハムズンの夫は1920年にノーベル文学賞を受けたクヌート・ハムズンという人だそうです。

 この本が、ピアニスト舘野泉さんを北欧に惹きつけたことは先日書かせていただきました。私の知人には、『赤毛のアン』を読んで、大人になったらカナダに行こうと決心した方があり、実際にカナダに出かけてホームステイさせていただいた家族に誘われて教会に行き、やがてクリスチャンになった方がいます。

 一冊の本との出会いは決して小さなことではありませんね。

 さて、私も何十年ぶりかでこの本を読み返しているのですが、とても楽しく読めるのに驚いています。訳者の石井桃子さんの功績も大きいと思います。子どもの心がとても生き生きと描かれていることがこの本の大きな魅力の一つだと思います。少しも古びていないと感じました。

 たとえば、小さな男の子がとてもえらそうに、何かをうしろにかくしながら、やってきて、叫ぶのです。

「さあ、ぼく、クリスマス・プレゼントのハーモニカ持ってるかどうか、あててごらん。」

 あはは、あなたなら、どう答えますか?

 もし、まだ読んでおられませんでしたら、そして気が向いたら、どうぞお読みください。ただし、舘野原泉さんのように北欧に住むことになっても、私の責任じゃありませんからね。

 おお、そういえば、ムーミン一家もフィンランドにいるのでしたね。

 娘さんをスエーデンの人に嫁がせた尊敬する先輩もいます。私も、いつの日か、北欧まで出かけることになるかもしれません。 いえ、やっぱり家でのんびりと本を読んでいるほうが私には似合っていますけれど、ひょっとしたら・・・。

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  さて今日もすてきな本にめぐりあえるよき日となりますように。

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2011年1月26日 (水)

熱ある光

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  ここしばらく、気温の下がる時間帯が増え、朝、張り切って出かけようとすると「お待ちになって~」という感じで、愛車のガラスと車体を凍らせて、冬という季節が私を引き留めようといたします。

  「お気持ちは有り難いのですが、あっしにも浮き世の義理がござんす」とエンジンをかけ、日当たりのよいところへ、そろそろと車を移動させ、しばらく待ちます。

 エンジンが暖まってきたら、外から日光、内から温風を吹きかける二面作戦を実行します。

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 すると、右の写真のように、「お名残惜しいけれど、どうぞ、お気を付けていってらっしゃいませ」というモードになって来ます。

 なかなか、いじらしいでは、ありませんか。

 それはそれとして、太陽の光と熱は有り難いですね。 月の光だと、こうはいきません。

 聖書

 わたし(イエス・キリスト)は、この暗い世に輝く光として来ました。 わたしを信じる人がだれも、もはや暗やみの中をさまようことのないためです。 

ヨハネによる福音書12:46

 ランプをつけて、わざわざそれを隠す人がいますか? ランプは部屋を明るく照らすものだから、燭台の上に置かなければ、何にもなりません。  

ルカ 11:33

 今日も、世の中に光と熱を提供できるすてきな日となりますように。

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2011年1月25日 (火)

雪の芸術

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  私がお世話になっているキリスト教会の牧師先生のお子さんは、「恐竜」が大好きです。

 というわけで、先日の雪で、ご覧のように雪の芸術 ・・・ ステゴザウルスが作られました。 

  お気に入りの恐竜を挙げてもらいましたら、「トリケラトプス」「ステゴザウルス」「ティラノザウルス」とのこと。 これは、「三つ、挙げて」というリクエストに応えてくれたもので、知っている恐竜の数は、かなり多いようです。

 うーむ、後世、おそるべし !!  ちなみに、恐竜は実在した生物で、ゴジラやアンギラス、ガメラなどは、SFなどに登場する「怪獣」ということになるようです。ポケモンは、ポケットモンスターの略でしょうか、そうするとポケットに入るほどの大きさなのでしょうかねぇ ・・・ だんだんと自信がなくなってきましたので、このへんで。

 今日も、消えることのない愛情を子どもたちに注ぐ素敵な日となりますように。

 

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2011年1月24日 (月)

花もて迎える心

0030   道や庭の雪は、ほとんど溶けました。

  けれど、山の頂は白く、その上を渡ってくる風は冷たいこの頃です。

  そんな時に、写真のような、心遣いの花に出会うと、あたたかい気持ちになります。

 これは、大学の入り口に用務員さんがしつらえてくださった心くばりの寄せ植えです。守備範囲が広いのに、こうしたすてきなコーナーをたくさん設けてくださっています。

  はぐくむこと、春の如し ということばを教育の道の先人が教えてくださいました。

  木枯らしや北風のような存在にならないで、春のように人をはぐくむことができたら、と思います。

 今日も花をもて、人を迎える心で歩むよい日となりますように。

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2011年1月23日 (日)

若き歌声

0004  1月22日(土)夜、岐阜大学コーラスクラブの第53回定期演奏会が羽島市文化センターのスカイホールというところでありました。

 何と第5ステージまであり、意欲とレパートリーの幅、、そして実力を感じました。

 右の写真は、第3ステージ 東京レストランストーリーのひとこまです。

 歌って踊る若者たち ・・・ いいなあと、感じました。

 ステージが変わると、シックな雰囲気が立ちこめます。

0005  コーラス部の人数は123名だそうで、奇しくも、今日、1月23日に紹介するのにぴったりの数です。

 定期演奏会に備えて、3泊4日の合宿をするなど、ベストを尽くしてのステージ・・・ 鼓膜と心が揺さぶられました。

 前向きの若さが総結集されたすばらしいコーラス、嬉しく、深い感銘を受けました、

 ありがとうございました。

 1月23日は、初孫の誕生日でもあります。

元気ですなおに育ってくれますように。

 今日は、日曜日、キリスト教会の礼拝にご出席ください。

 今日も、前向きの心で周りの方たちとよきハーモニーを響かせることのできる日となりますように。

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2011年1月22日 (土)

てっぱん ・・・ 我が家版

0002   NHKの連続テレビ小説、というかドラマですが、「てっぱん」のタイトルに映し出されるお好み焼きがおいしそうなので、教えてもらいながら、作ってみました。

 キャベツと豚肉、そして焼きそばが入っています。頃合いを見計らってひっくり返すわざ、ササッとソースで模様を描く手つきは、いろいろな料理で磨いてきた家内の腕前 ・・・脱帽です。

 この後、かつおのけずり節と青のりを私が振りかけて完成。

  うーむ、次回、独力でどこまでできるかが問題ですが、美味でありました。

  ところで、我が家にはてっぱんがなく、フライパンで焼きました。いずれホットプレートを入手して、お好み焼き、そしてホットケーキなどを得意なレパートリーに加えられるようになりたいと思っています。 けれど、そういう道具に走らず、手持ちの器具で作ることが大事なのかもしれませんね。

 えーと、これで、餃子、鯖の味噌煮にお好み焼きが加わるはずなのですが、おおっ、前のノウハウが、淡雪のように跡形もなく消えてしまっています。 近々、(優しい)家内に再教育してもらって、取り組もうと思います。← どれほど、あてになることばでしょうか?!

 さて、今日も、忘れたことは忘れたこととして、新たに獲得することのあるよい日となりますように。

 明日は、日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 聖書 安息日を覚えてこれを聖なるものとしなさい。

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2011年1月21日 (金)

『左手のコンチェルト』舘野 泉 著

 『左手のコンチェルト』ー新たな音楽の始まりPhoto_3 ー 舘野 泉 著

 佼成出版所 2008年3月30日 初版

第一刷発行

 2002年の1月9日、演奏会の途中で次第に右手が遅れだし、それでも最後まで弾き終えてお辞儀をしてステージを去ろうとしたときに舞台に崩れ落ちたピアニスト舘野 泉さん・・・ 脳溢血でした。

 それから2年半あまりのリハビリ後、左手だけで演奏する舘野 泉さんの姿がステージ上にありました。

 私も、一度、その演奏を聴く機会があり、感銘を受けました。

  本書は、その舘野 泉さんが幼少期からを記し、家族のこと、ピアノのこと、音楽のことを飾らない筆で綴ったものです。

  なぜ、舘野さんが北欧に惹かれ、フィンランドで生活するようになったのか、そのきっかけは、中学生の時に読んだ一冊の本だそうです。

  岩波少年文庫『小さい牛追い』ノルウエーのマリー・ハムソン著  

 著者の夫のクヌート・ハムスンはノーベル賞作家で、都市文化を否定し、農民の生活をした人だそうで、マリー夫人は山の牧場で暮らす一家の物語を、自分の子どもたちをモデルに書いたのだそうです。その四人兄弟の子どもたちの構成が、舘野さん自身と同じだったこともあり、親しみを覚えたことが、舘野さんの心を北欧に惹きつけたとのこと。

 ほかにも要因はあるのですが、後に舘野さんがフィンランドに住むようになるのもこの一冊の本がスタートだったとのことで、不思議な思いになります。

 私も、少年時代にこの本と続編の『牛追いの冬』を読みましたし、つい最近、同郷の尊敬する先輩もこの本を読んでおられたことを知ったばかりでした。

 舘野 泉さんは、左手だけでピアノを弾くようになったことで、音も音楽も半分になったわけではなく、いわば丸ごとの自分が丸ごとピアノに向かって音楽をしていること、多くの作曲家が自分のために作曲してくれていることを心から喜んでおられることが、この書を読むととても直接的に伝わってきます。

 今日も、丸ごとの自分の歩むすてきな日となりますように。

 今日は私の家族の一人の誕生日です。おめでとう、元気に歩んでください !

 

 

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2011年1月20日 (木)

コーラス部の定期演奏会

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 岐阜大学のキャンパス内に、ごらんのような看板が立てられていました。

 1月22日、羽島氏文化センタースカイホールで定期演奏会をします。五百円ですが来てくださいという案内です。

 もう少し詳しく書かせていただきますね。

1月22日(土)岐阜大学 コーラスクラブ 第53回 定期演奏会 羽島市文化センター スカイホール 開場17時
開演 17時30分 500円 未就学児無料 チケットは当日開場にて販売
プログラム
1.風になりたい 川崎洋 詩
         寺嶋陸也 曲
2.ある真夜中に 瀬戸内寂聴 詩
         千原英喜
3.東京レストランストーリー
 時をかける思い フライパン
4.現代の宗教曲
5.くちびるに歌を 信長貴富 詩
          飯沼京子

 3番は、ブロードウエイのミュージカルのように動きがあるようです・・・ 部員に尋ねましたら、ダンスよりもやはり歌に力を入れて練習しているとのことでした。
 コーラスクラブは、百何十人というなかなかのメンバーですので、もし、お時間の都合の付く方は、頑張っている若者たちのコーラスを、ぜひどうぞ。

 今日も、周囲の方とすてきなハーモニーの生まれるよい日となりますように。 

 

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2011年1月19日 (水)

雪のキャンパス

0028  17日に積もった雪 ・・・ 大学に通う若者たちは、そこここに雪だるまなどを作って元気です。もちろん、勉強にもしっかり取り組んでいるようです。

 写真は、今年の干支にちなんでのウサギ・・・溶けかけていますが、そうだと思います。

 トトロらしきものもあります。胸に三日月形の葉っぱをじょうずにあしらってありましたから。

 寒さに負けないエネルギーって、うらやましいほどですね。

  私も、飛騨の高山で、夜、電灯の点いている坂道でそり遊びをしていたことがありました。 遙かなまなざし ・・・

  雪景色の中に、花開いているサザンカたちもあり、やがて来る春の足音を聞く思いもいたしました。

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 飛騨の高山には、「春慶塗」という漆器があります。

 冬の寒さが厳しいほど、春を迎える慶びは大きいのですよね。

 冬来たりなば 春遠からじ

 希望を持って、歩んでまいりましょう。

 今日も、春に近づくよい日となりますように。

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2011年1月18日 (火)

雪景色

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  あなたの住んでおられるところ、この冬はどんな気候でしょうか。

  岐阜市では、16日、17日となかなか勤勉な振り具合で、久し振りの積雪となりました。

  写真は、ご近所の植栽と雪がなかなか見事でしたので、登場してもらいました。

 松の枝の頑張りにも心が惹かれますが、手前のこんもりした感じ・・・ 雪だるまというか、ほら、あの岐阜名物でもあるだるまの形をした「起き上がり最中(もなか)」のようですね。 ・・・ うーん、どこまでいっても、食欲旺盛な私なのでありました。

 飛騨の高山育ちの私は、雪が降ると何だか血が騒いで、朝の四時頃から家の前の除雪をしました。飛騨では除雪のことを「雪またじ」・・・ 雪を始末するというニュアンスの言葉があります。

 ちょっと日が射してきましたが、あまり降り続くと、道路の交通事情にも差し障りが出てきますから、降雪がおさまってくれると嬉しいですね。

 あなたも、どうぞ、元気でおすごしくださいますように。 今日も、よい日となりますように。

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2011年1月17日 (月)

全国都道府県女子駅伝

 女子駅伝をテレビの実況中継で見ました。

 うーん、ただ走っているだけなのをただ見ているだけなのに、感動するのはどうしてでしょうね。

  懸命に練習を重ねてきたチームメイトたちが、自分にゆだねられた区間をひたむきにベストを尽くして走り抜き、たすきをリレーしてゴールを目指す ・・・ それだけのことなのに、大きな感動が生まれます。

  各都道府県の代表として、社会人・高校生・中学生が力を合わせて走り抜くのも魅力の一つでしょうか。

  マラソンもすてきなのですが、駅伝ではタスキの受け渡しの姿があるところにに、人生の世代交代の縮図を感じるなど、独自の高まる要素があるようにも思えます。

  実際の人生では、励んでいる誠実な姿が、ついに他の人の目には見えないままで終わってしまうということが、きっとたくさんあるのだと思います。孤独なランナーと申しましょうか。

  でも、人に隠れてする悪事が、隠れたままにならないとすれば、善いことは尚更、隠れたままには終わらないのではないでしょうか。 

  世間にはタイガーマスクの正体が分からないままであっても、善事を為したそのことを、ご本人自身は誰よりもよく分かっている ・・・ それは、なかなかの醍醐味といってよいのではないでしょうか。

  駅伝選手にしても、脚光が当たるのは人生のほんのひとときで、後の時間は、人一倍苦しい練習の連続でしょう。また、実際に走ったメンバーとほぼ同じ力を持ちながら、大会に出場する機会が得られないまま、選手生活を終える人も、少なくないことと思われます。

 賞賛されるのは嬉しく、名誉なことですが、全力を尽くしても賞賛されることのない道を、槍投げ、いえ、なげやりにならないで、それでもこつこつと真摯に歩む人生も、また、すばらしいと思います。そして、華やかな花だけでなく、目に見えないところに張られた根を合わせて感じ取れる生き方は、またまたすばらしいと思います。

 今日も、よい日となりますように。

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2011年1月16日 (日)

マイナスを嘆くにとどまらず、プラスを創り出す

 大学入試センターの試験、二日目です。

 アンドレ・ジイドの『狭き門』という文学作品は、聖書からとられており必ずしも大学入試のことだけを指しているのでないことはご承知の通りです。

マタイによる福音書  7章 13節・14節
  狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

  入学試験に限らず、主体的に前に向かって歩むことの大切さが、狭き門の少し前に書かれています。

マタイによる福音書 7章 7節
 求めなさい。そうすれば与えられます。

 捜しなさい。そうすれば見つかります。

 たたきなさい。そうすれば開かれます。

 こちらも有名なところですから、ご存じの方が多いかもしれませんね。

  入学試験に通ることは、嬉しいことです。ただ、それは、よく言われるように、新たなスタート地点に立つことであって、ゴールではありません。

 いざ、入ってみると、外から見ていたときとは異なる点が、会社にしても大学にしても、高校にしてもあることでしょう。そこで、自分としては、嘆くだけでなく、そしてマイナスをゼロにするだけでなく、プラスを創り出すために何をするか、ということがたいせつなのではないでしょうか。

  えっ、まだ、センター試験の二日目が終わっていない ・・・ おお、そうでした。まずは、ともかく関門を突破することが先でしょうね。

 どうぞ、実力を発揮できますように。

 今日も、自分のたまものを生かすことのできる、よい日となりますように。

 

 

 

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2011年1月15日 (土)

一月の半ば

 2011年になったなあと思っていましたら、もう半月・・・ 何だか、今年は日が経つのが早いように思います。

 年齢が加わると、例えば十歳の子の一年間は、1/10、還暦を迎える方の一年は1/60ということになり、だんだんと一年間が短く感じられるようになるという説を聞いたことがあります。

 そういう計算が妥当かどうかは分かりませんが、納得してもいいかなあという気持ちもあります。

 そうだ、「今日は、このことは成し遂げるぞ」ということを一つは決めて、それができたらよしとする、そういう臨み方をすれば、一日一日が充実して、手応えがちゃんと残るかも知れませんね。

  とにかく、無為に過ごしたという感じが残らない毎日にしたいと思います。

  えっ、そういうことなら、ちゃんとしています、ですって  ・・・ たいへん失礼いたしました。

 今日も、よい日をおすごしくださいますように。1月16日(土)ですね。

 明日は、日曜日、キリスト教会の礼拝にご出席ください。大学入試センター試験を受けられる方、交通も順調で、蓄えてこられた実力を発揮できますように。

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2011年1月14日 (金)

おお、そうだったのか ・・・ 本から学ぶ

 最近の教育の動向を自分なりに把握しようと、教育誌を読んでおりました。今更、とおっしゃるかと思いますが、いろいろ教えられました。その中から、二つ、書かせていただきます。

◇ 表情という言葉は「情を表に表す」という意味。自分が話すときに相手の表情を観察することによって、相手の集中度や関心の高低、理解の程度を把握することが大切。

◇ 虎落笛 ・・・ もがりぶえ  中国に、「虎落(こらく)」という虎を防ぐ垣根があった。「落」とは、竹を組み込んだ垣根のこと。このような竹垣は日本でも造られ、「もがり」と呼ばれた。

 虎落笛(もがりぶえ)とは、虎を防ぐほどの頑丈な竹垣に冬の激しい風があたって立てる音のこと。 冬の季語。

 日輪の 月より白し 虎落笛  川端茅捨  

 白い太陽に向かって、虎が吼えているような風情が浮かんでくる。

 うーむ、私は、「虎落笛」という笛があるのだと、何となく思っていました。

 分かったつもりになっていて、実際には分かっていないことの何と多いことでしょう。

 「読書は、これからも生涯学習の最も手近で確かな手段」と考えている人は多く、私もそう思います。 デジタル画面で読める本も増えつつありますが、とにかく、いつも書に親しんで歩んでいこうと思います。 特に、本の中の本といわれる聖書は毎日読み続けたいと思います。

 今日も、素敵な日となりますように。

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2011年1月13日 (木)

焼きリンゴ

Photo

  撮影の角度をもう少し工夫すればよかったのですが、左の写真は「焼きリンゴ」です。

 ドーナッツに見えた方は、「焼きリンゴ」ということを念頭に置いて、もう一度ごらんくださいますように。

 キリスト教会で、会議をしていますときに牧師夫人がデザートに作ってくださいました。

 はい、とても美味しかったです。ありがとうございました。

  私の少年時代、「焼きリンゴ」を、父が作ってくれたことがあります。父はすき焼きが得意で、「海外にも好評を得ている」と申しておりました。・・・

 牧師だった父が、外国人の宣教師にすき焼きを提供したら、その方たちが出身国に戻って、仲間に話をしたということを、見方によっては「海外にも好評を得ている」と言えないこともないのです。 でも、規模のことはともかく、すき焼き自体がご馳走ですから、父が腕をふるってくれるときには、大いに喜んで食べたものでした。

 父の「焼きリンゴ」とつながりがあるのかどうか分かりませんが、兄が「焼きリンゴ」に取り組んでいたことがありました。(今もそうなのかどうか、ちょっと分かりません)

 でも、男性も、何か、得意な料理をもっているのはいいことだなと思います。ちなみに、この焼きリンゴと食事を作ってくださった牧師夫人の伴侶である牧師さんは「餃子パーティ」を主催してくださるほどの腕前だそうです。(伝聞で終わっている私であることに気がつきました。)

 さて、「焼きリンゴ」の連想で、『クオレ物語』を思い出しました。

 『クオレ物語』には、主人公の学校や家庭での生活のほかに、時々、挿話が登場するのでしたね。その中に、父親が、夜遅くまで封筒の宛名書きをしているので、ある少年がこっそりとその宛名書きを夜中に手伝って、そのことが分からないようにしておく生活を長期間続ける話が出てきます。

 寝不足の日が続き、学校の成績も下がってきたので、事情に気がつかない父親は、「わしが前以上に沢山宛名書きをして働いているのに、おまえが勉強を怠けてどうするのだ」と叱るのですが、少年は、宛名書きの枚数が増えていることを父親は父親自身が頑張っているからだと誇りにしているので、見つからないように宛名書きを続けるのでした。

 ついに、この秘密が明るみに出るときが来ました。こっそり、宛名書きをしている息子の姿を父親は発見してしまったのです。

 何もかも事情が分かった父は、寝不足の続いていた息子を暖かいベッドで眠りにつかせながら、目が覚めたら何が食べたいかを聞きます。

 そうです。そこで、息子がリクエストするのが、「焼きリンゴ」なのです。(もし、私の記憶間違いであっても、お許しください。)

 うーむ、読み返してみると、何と長く、読んでくださる方を引っ張ってしまっていることでしょう。 すみません。

 あなたにも、私にとってのこの「焼きリンゴ」のような、ついつい長くなってしまうエピソードを持っている食べ物が、きっとおありになることでしょう。 それに免じて、どうぞおゆるしくださいませ。

 ちょうど、明日、1月14日が、牧師であった私の父の誕生日です。父が天国に召されたのは、ずいぶん前のことになりますけれど、あのシュバイツァー博士と誕生日が同じであることもあって、忘れることはありません。

 さて、今日も、よい日となりますように。

 

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2011年1月12日 (水)

シスター渡辺和子の講話集を聞きつつあります

 通っている教会の図書棚に12枚のCDがセットになった『渡辺和子講話集』がありました。借りてきて聞きつつあるところです。

 うーむ、たとえばこんなエピソードが落ち着いた声で語られています。

 「優」という漢字は、うれいの横ににんべん、人が書かれています。憂いを抱えている人のかたわらにいて、憂いをともにする人、手をさしのべてくれる人 ・・・ 何かすてきなことをするからあなたを大事に思うということでなくて、あなたがここにいる、その存在自体をとても嬉しく思ってくれる人、それが優しい人 ・・・

 別の巻には、「今日のあなたは、今までのあなたの人生で最年長・・・もっとも成長した高みに到達している人」 「そして、同時にこれからのあなたの人生において、一番若い存在」

 というような言葉が、12枚のCDに満ちている講話集です。

 そもそも、渡辺和子さんとは、どういう人なのか ・・・ そう、そうおっしゃる方がおみえだと思って、インターネット上の辞書、ウィキペディアをみました。

次のように紹介されていました。

渡辺和子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

生い立ち

  • 1990年にはノートルダム清心女子大学の名誉学長、及びノートルダム清心学園の理事長に就任。1992年には日本カトリック学校連合会理事長に就任した。
  • 1996年、69歳の時にカルカッタの修道会本部を訪れる。

 

   というわけで、しばらくは、この方のCDに親しみたいと思います。

  今日も、優しさを発揮しながら、あるいは人の優しさを感じながら、存在そのものを大切にしあえる、すてきな日となりますように。

 

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2011年1月11日 (火)

えっ、凍結?!

  凍結 ・・・ 何か困った事態が、対策を練って解決の見通しが立つまで凍結される、というのならば、それはありがたいことなのです。

  けれど、ふるさと、高山から届いたのは、「水道管の凍結」という知らせでした。うーむ、水道管を凍らせないために、夜通し、凍らぬように、されど水を大量に無駄にしない程度にいわゆる「箸の頭」ほどの細さで水を出しておく技術は、習得しているはずなのに、と不思議に思いました。

 しかも、地面から立ち上がっている水道管の場合、マフラーのように暖めるテープ状のものを巻き、電気で温度を調節しながら保温する装置も装備しているのに、と??? が頭の中を駆け巡りました。

 その道のプロ、つまり、水道屋さんに来て調べてもらったところ、意外な事実が判明したとのこと ・・・ 上記の保温装置のプラグが差し込んであるコンセントには、なんと、電気が来ていなかったのだそうです。

  今まで凍らなかったほうが不思議になりました。私の勝手な想像ですが、冷気が「おっ、凍結防止対策がとられている」と見かけにとらわれて、今までは見逃してしたのではないか、などと思ったほどです。

 それは、ジョークですけれど、見かけだけでなく、必要なときに本当に実力を発揮できるようにしておかねば、と心から思いました。

 まず、自分自身が見かけ倒しの人物ににならないように実力を蓄えること

 そして、本当に頼りになるものと、そうでないうわべだけのものとを見分ける力を備えること

 の二つです。

  まずは、聖書を熟読する2011年に、と願っております。

  さて、継続は力なり  ・・・ 今日という日も、このことを貫こうとしていることを実行することができる日となりますように。

 

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2011年1月10日 (月)

すてきな笑顔  ー図書館でー

 岐阜県立図書館に本の返却に行ったときのこと ・・・ 冬休み明けということで、本を返す人の列が、できていました。

  私の一つ前に並んでいた親子 ・・・ よりよち歩きができるようになったばかりの子が、何かに気をとられて並んだ列から離れてどれだけかを歩いて行きました。

  すぐに、その子と戻ってきたお母さんが、最後列の私の後に並ぼうとされたので、「どうぞ」と、先ほどまで並んでおられた位置に入っていただきました。

 ちょっと遠慮されたお母さんでしたが、列に入り、よちよち歩きのお子さんに「ありがとうは?」と声をかけられました。

 すると、その幼な子が、とても丁寧にお辞儀をしたのです。それもとびっきりの笑顔を浮かべて ・・・

  感動し、さわやかな思いになりました。そのお母さんも、そのように育てられている幼な子もすてきだと思いました。

 今日は、成人式 ・・・ さわやかで、すがすがしい若者たちのことをニュースで報道してほしいと思います。 成人式を迎える青年の方、そして家族の方々、本当におめでとうございます。

  どの方にも未来への希望が湧いてくる、よい日となりますように。

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2011年1月 9日 (日)

にしんそば

B_2 岐阜市の柳ケ瀬から少し新岐阜駅方面に歩いたところで、にしんそばを食べました。

  なかなか、しっかりとしたにしんで、もちろん、おそばとともに美味でありました。

 「名は体を表す」であることは、とても嬉しいことですね。

 えっ、昨日は「七草がゆ」、今日は「にしんそば」 ・・・ そうです ・・・ 食べ物は食べてこそ ・・・ 「目で食べる」ということもあるでしょうけれど、連日写真を眺めるだけでは、つまらないですよね。 失礼いたしました。

 いえ、私も食べ歩いてばかりいるわけではないのですけれど・・・。

  食べ物をよきエネルギーへと生かして、元気に歩みます。

  今日は、日曜日、「人はパンのみにて生くるにあらず。神の口から出るひとつひとつの

ことばによる」 ・・・ 魂の糧を、より大切にしたいと思います。

 キリスト教会の礼拝においでください。  よい日となりますように

 

 

  

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2011年1月 8日 (土)

七草がゆ

Photo 昨日は7日、ちょうど、夕食付きの会がありましたら、七草がゆがメニューにありました。

 数えはしませんでしたが、春の七草がちゃんと入っていたことと思います。

  と申しますか、「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけの座 すずな すずしろ これぞ七草」をおかゆの状態で見分けるのは、私にはむずかしく、「おいしゅうございました」と申し上げるしかありません。

  その季節に旬のものをその食材を生かす料理でいただく ・・・ 豊かな気持ちでの帰途、家が近くなって見上げた夜空には、オリオン座などが光を放っていました。

 おお、幸せ。 ・・・ ただし、星空がきれいだということは、このブログがアップロードされる8日の朝は冷え込むということになりそうですね。

 どうぞ、暖かくして、よき1月8日をおすごしください。 私の身内の一人の誕生日です。

おめでとうございます。  それでは、また。

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2011年1月 7日 (金)

小寒 

 「小寒」ということで、風が冷たく感じました。

 「うーむ、浮き世の風が身にしみるゼィ」 というところでしょうか。

  でも、寒い冬のほうが、大根などは大きく育つのだそうですね。寒いと、地表近くは冷えてくるので、そこから必死に地熱のあるほうへ伸びるというイメージでしょうか。

  かん難 汝を 玉にす   玉 磨かざれば 光なし

  山中鹿之助という武将は、「われに七難八苦を与えたまえ」と願ったそうですが、私などには、なかなか難しいことに思えます。

  厳しく鍛えるのはいやだけれど、オリンピックには出たい ・・・ こういうむしのよいことでは、何事を為すこともできそうにありません。

  ・・・ おお、それでも、これで何日か、夕方の散歩を続けることが出来ています。

 ほっそりとした月が、オレンジと青の空に見えて、なかなか情緒がありました。

 せめて、この程度のことは、続けることができるようにしたいと思います。

 さて、七草がゆ ・・・ ちゃんと七つ、春の野に出て摘むことが出来る人はすごいですね。 

 今日も、よい日となりますように。

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2011年1月 6日 (木)

年の功

 昨日は亀の話でしたが、そういえば「亀の甲より年の功」ということばがありますね。

  私も、お年寄りのことばには経験に裏打ちされた含蓄を感じることが多いです。

1.  「あのおばさんは、どうしてあんなにすてきなんやろね」

    「行儀がいいからやよ」

2.見舞いに来た若者のことを 喜んで

    「あの子が来てくれて うれしかった。 活気をもらった」

3.入院生活のつれづれに

  「病気なんて、どうってことあらへんよ みんなが仲良うしとってくれるから」

 すてきですねえ。 ・・・ ただ、自分を省みて思います。無為に日を重ねるだけでは、こういうことばは出てこないということを。

 しっかりした歩みの年月を重ねてこそ、「さすがは、年の功」ということになるのですね。

 2011年の最初の五日間を振り返って ・・・ うーむ、私の場合、「さすが、年の功」というところには、なかなか到達できそうにありません。 今日からの歩みを(おなかとともに)引き締めます。

 さて、すてきな一日となりますように。

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2011年1月 5日 (水)

亀のこう(甲・功) 

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 うさぎ年に、亀とは、これ如何に ・・・ というほどのことではありませんが・・・

  亀とウサギのかけっこの話で、それを聞いていた幼い子がすてきな意見を出した話、以前にも書かせていただいたかも知れません。

 でも、もう一度、おつきあいくださいまし。

  ウサギと亀の話を幼児たちに語り終わった語り手が、ひょいと、質問してみようと思ったのだそうです。

「ウサギさんは、何を見ていたのかな?」 

幼児たちは声をそろえていったそうです。「亀さん」

  その時突然語り手に次の質問が浮かんだそうです。自分でも予定していなかった質問が・・・「では、亀さんは?」

 幼児たち  「ゴールを見ていたの」

 どきっ  語り手は、驚いたそうです。あまりにインパクトが強かったので・・・ それで、この幼児たちのすばらしさが私にも伝わることになったのですね。

 昨年の12月に、学生さんたちにこの話をしましたら、あるレポートに「がーん、自分は、ゴールを見失ったウサギになっていたことに気がつきました。幼い子たち、ありがとう・・・」

 この学生さんも、すてきだと思います。

 河合隼雄さんの『子どもの宇宙』という本の冒頭に、こういう文があります。

 この世の中に子どもたちがいる。これは誰でも知っている。しかし、ひとりひとりの子どもの中に宇宙があることを誰もが知っているだろうか。それは、無限の広がりと深さをもって存在している。大人たちは子どもの姿の小ささに惑わされて、ついその広大な宇宙の存在を忘れてしまう。

 今日も、ゴールを見つめ、心の中の広く深い宇宙を感じながら、素敵な歩みをする日となりますように。

 

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2011年1月 4日 (火)

コーヒータイム

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 すてきな歌声ですばらしい感動をプレゼントしてくださる方から、昨年、コーヒー豆をいただきました。

 あまりに貴重ですので、冷凍して保存していたのですが、やはりコーヒー豆は、コーヒーを淹れておいしくいただくのがよい、ということで、2011年のスタートを祝って封を切らせていただきました。

 3分間でコーヒーが入るように、計時しながら「美味しくなーれ、美味しくなーれ」と願いつつ淹れました。

  コーヒー豆には、目があるのか、プライドが高いのか、きっちりした服装を整え、礼を尽くすと、それに応えて、薫り高く仕上がるとのことです。

 たいへん美味しくいただきました。 ・・・ 兄や息子は、もっといろいろこだわってコーヒーを淹れてくれ、その心と相俟って本当に美味しいのです・・・ でも、この朝のコーヒーも美味しかったのです。

 よき2011年となるに違いない ・・・ そう思いました。

 張り詰めすぎた弦は 美しき音を奏でること あたわず  ・・・ インドのタゴールという詩人の詩の一節です。

 ときにはコーヒータイム(ティータイムでもジュースタイムでもよいのでしょうけれど)を設けながら歩んでまいりましょう。

 今日も、よい日となりますように。

 聖書   マタイによる福音書  11章 28節 29節

 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたし(イエス・キリスト)のところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
  わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。

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2011年1月 3日 (月)

三日

0002  今日は、1月3日 ・・・2011年がスタートしてもう3日・・・

 三日坊主とか、三日天下ということばが思い浮かびます。

 できれば、初志貫徹したいものですが、なかなか難しいものですね。

 新聞で、「10年日記を買って付け通したので、今年は次の10年、書き通そうと張り切って新しい10年日記を購入しました」という投稿が紹介されていました。

 これから10年後の世界が、今より、全ての人がすごしやすくなっているといいなあと思います。

 聖書では、イエス・キリストが十字架に掛かって、死に打ち勝ってよみがえられたのが3日後、旧約聖書で、ヨナという預言者が、神様に逆らって、乗り込んだ船が大嵐に遭い、一緒に船に乗っている人たちを巻き添えにしないために事情を打ち明けて自分を海に投げ込んでもらい、大きな魚に呑みこまれて、その腹の中で悔い改めて祈った期間が3日間・・・ となかなかに意味のある数字なのです。

 さて、今日もよい日となりますように。

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2011年1月 2日 (日)

書き初め などなど

0001  今日は、二日 ・・・ 書き初めや、色々なお稽古事の新年のスタートは、元旦ではなく、二日から始めるのがならわしだったようですね。

 たぶん、元旦からいそがしく立ち働いたり、楽器の練習をしたりすることを、ちょっとひかえて、静かなお正月の雰囲気を大切にする、というようなマナーが根底にあったのではないかと思います。

 2011年、どんな計画を立て、どんなデザインを描いておられますか。

 聖書    箴言 19章21節

 人の心には多くの計画がある、しかしただ主の、み旨だけが堅く立つ。

 同じ箇所が、リビングバイブルというわかりやすさを大切にした聖書では

人は計画を立てますが、その成り行きを決めるのは神様です。

 と訳されています。

 よき年、よき日々となりますように。

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2011年1月 1日 (土)

明けましておめでとうございます

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 明けましておめでとうございます。

  2011年がすてきな日々の連なりとなりますようにお祈りいたします。

  本年も、お気の向いたときに、このブログにお立ち寄りいただければ嬉しいです。

  写真は、ふるさと飛騨からの花餅と、家内が教えていただきながら作ったウサギたちです。

 こちらの写真は、ストーブの上で、暖房ついでにお餅を焼いているところです。

Photo_2

 そうそう、丸いお餅です。母が出身地の広島から届いたお餅をこちらにもおすそ分けしてくれたのです。広島では、丸いお餅に餡を入れたのもあります。

 さーて、お餅が美味しそうに焼けました。

 おすこやかで、よいスタートとなりますように。

聖書  ホセア書  6章3節

 わたしたちは主(神様)を知ろう、せつに主を知ることを求めよう。主はあしたの光のように必ず現れいで、冬の雨のように、わたしたちに臨み、春の雨のように地を潤される。

 今年は、聖書にしっかりと親しもうと願っています。家内と毎日一緒に聖書を読もうと、話し合って決めました。

 

 

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