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2011年1月16日 (日)

マイナスを嘆くにとどまらず、プラスを創り出す

 大学入試センターの試験、二日目です。

 アンドレ・ジイドの『狭き門』という文学作品は、聖書からとられており必ずしも大学入試のことだけを指しているのでないことはご承知の通りです。

マタイによる福音書  7章 13節・14節
  狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

  入学試験に限らず、主体的に前に向かって歩むことの大切さが、狭き門の少し前に書かれています。

マタイによる福音書 7章 7節
 求めなさい。そうすれば与えられます。

 捜しなさい。そうすれば見つかります。

 たたきなさい。そうすれば開かれます。

 こちらも有名なところですから、ご存じの方が多いかもしれませんね。

  入学試験に通ることは、嬉しいことです。ただ、それは、よく言われるように、新たなスタート地点に立つことであって、ゴールではありません。

 いざ、入ってみると、外から見ていたときとは異なる点が、会社にしても大学にしても、高校にしてもあることでしょう。そこで、自分としては、嘆くだけでなく、そしてマイナスをゼロにするだけでなく、プラスを創り出すために何をするか、ということがたいせつなのではないでしょうか。

  えっ、まだ、センター試験の二日目が終わっていない ・・・ おお、そうでした。まずは、ともかく関門を突破することが先でしょうね。

 どうぞ、実力を発揮できますように。

 今日も、自分のたまものを生かすことのできる、よい日となりますように。

 

 

 

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