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2011年2月28日 (月)

仲道郁代さん ピアノリサイタル

0002 2月27日、仲道郁代さんさんのピアノリサイタルに行ってきました。

 ~「私のピアノ物語」~ と題して、ベートーヴェンの「悲愴」、シューマンの謝肉祭、そして後半はショパンです。

 NHKで初心者に優しくショパンを伝授する番組が(再)放送されていますが、仲道さんの優しい人柄がトークにも、聴衆への心遣いにもよく表れていました。

 写真は、27日、岐阜県北方町のきらりホールで演奏されたピアノです。

 このほかの写真を撮るのは遠慮しました。

 後半の部では、なんと、このピアノの解体ショーがありました。

  鍵盤を外し、聴衆から2人の少年・1人の少女がステージ上に招かれて、鍵盤を押すとハンマーが動作するところを間近で見たり、実際に自分でも鍵盤を押してみたり、「一番大きくピアノの音が聞こえると思うところに行ってみて」と言われて、思い思いの位置に立つなど、聴衆参加型でした。

 いろいろな数字も、調律師さんを交えて提示され、記憶に残りました。

 このピアノの重さは、およそ5百キロ、地震の時にはもぐらないほうが安全。ピアノの鍵盤の数は、ベートーヴェンが32曲のピアノソナタを作曲している年数の間に8回も変化したこと、現在、88鍵が一般的で、一つの音に低音では1本の弦、そして上の方では3本の弦が使われていて合計230本ほどの弦が使われていること、弦を張る力は、合計約20トン、ということなど・・・。

 素敵な時間を過ごさせていただきました。支援してくださる財団があって、チケットは、千円だったのもありがたいことでした。

 今日も、よい日となりますように。

 ※ そうそう、チャイコフスキーのピアノ協奏曲に登場するピアノの音は、のべ何個あると思いますか、というクイズもありました。関心のある方は、「続きを読む」をクリックしてください。

 

 クリックありがとうございます。

 のべで、約23000個になるそうです。 うーむ、すごいですね。

 ステージに登場する前は、準備運動や熱湯を入れたペットボトルで指を温めるなど、コンディション作りとその維持に余念がないそうですよ。

 では、よき日となりますように。

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