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2011年2月 5日 (土)

健全な肉体に不健全な賭博が・・・

 「健全な肉体に健全な精神が宿る」と伝えられていることばは、もともとは、「健全な肉体に健全な精神が宿ってほしい」という願望の表現を込めた詩の一部だそうです。

 その願望を、物の見事に、「国技」である大相撲の力士たちの一部が裏切ったことが報じられています。

 罪を憎んで人を憎まず、といいますが、野球賭博のことが明るみに出て、信頼を取り戻そうと一丸となって励んでいるはずの角界だったのではなかったのでしょうか。

 人は、完璧を目指しつつもパーフェクトにはなり得ない存在ではありますが、度重なる不祥事を「人間だから、こういうこともあるさ」と大目に見ることはできがたい事態ですね。

 相撲場に足を運んで声援を送る子どもたちの声は、この力士たちの心に届かなかったのでしょうか。フアンクラブの方たちの誠意あるバックアップに、この先、どう応えるのでしょうか。

  聖書には、イスラエルの人たちが、神様を何度も裏切った歴史が包み隠さず書かれています。そして、神様が何度も裏切った人たちを許し、救い主として、ひとりごイエスキリストを遣わしてくださったことが書かれています。

 それほどに深い愛を私たちはいだくことができるでしょうか。

  苦悩をあらわにしながら角界の再建に身を挺して取り組む方たちの姿を見続けたいと思います。

 子どもに胸をはって託せる社会を大人たちが築き上げることができますように。

 明日は、日曜日・・・キリスト教会の礼拝におでかけくださいますように。

 

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