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2011年3月28日 (月)

映画「折り梅」

 映画「折り梅」 (主演 吉行和子・原田美枝子)2002年制作 をテレビで観ました。

  アルツハイマーがだんだん進行していく義母を三男のお嫁さんが懸命に世話をするのですが、心は離れていくばかり、家庭はがたがたになり、家族の関係もぎすぎすして来ました。

 苦難の末、あるデイサービスで時間を過ごすようになった義母は、ふとしたきっかけで絵を習うようになり、いがみあうばかりに見えていたお嫁さんに心を開き、お嫁さんを描いた絵に「だいじな人」と題をつける場面も登場するまでになりました。 ・・・ あまり詳しく映画の内容を描くのは控えさせていただきますが、なかなかの映画だと感じ入りました。

 その映画に、義母が幼かったときに、梅の枝を折りつつ花瓶に生ける母が梅の強さを言い聞かせる場面があり、それがこの映画の題名になったもののようです。

  あ、この写真は梅ではなく、私がお世話になっている教会の「アンズ」の花です。まぎらわしくてすみません。0003

  庭師さんが、剪定したときには、この春には花が咲くだろうかと懸念したのですが、寒さにもめげず、ごらんのように元気な姿を見せてくれました。

  苦労の末に花が咲けば、その花に勇気づけられる人、美しさを喜ぶ人があり、やがて梅やアンズの実が実れば、梅干しやジャムを作り、味わって愛でる人がいます。

  梅やアンズとともに、冬を乗り切って、花を咲かせ、実を付けることが、私たちもできますように。

 今日も、確かな歩みを記す一日となりますように。

0006 こちらは、お世話になっているキリスト教会近くの池のそばの桜です。

 5本の桜の木が、毎年、比較的早い時期に開花して、目を楽しませてくれます。

 並んでいる桜ですが、一本ずつの桜は連絡を取り合って開花するのでしょうか。 ふと不思議な思いになることがあります。

 さて、日がさしても気温があまり上がらない日が続いていましたが、今日は暖かくなってくれるのではないでしょうか。 どうか、よい日となりますように。

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