« 『思ったことを思い通りに書く技術』 その2 | トップページ | 疾風に勁草(けいそう)を知る »

2011年3月13日 (日)

こうしたときに現れる気高さ

 2011年3月11日という日は、日本の歴史上、最大規模の地震が起き、津波や火災などによってきわめて大きな被害があった日として特記されることと思います。原子力発電所の功罪、安全性についても新たに吟味されることでしょう。

 軽々しく言及することは控えねばならないと思います。ただ、こうした災害の時に、人間としての気高さがひときわ輝き出るということにも目をとめ、心に刻みたいと考えます。

 放射能漏れを防止するために原子量発電所に向かう方々 ・・・ お仕事、使命とはいえ、強い責任感と決死の覚悟を備えていないとできないことではないでしょうか。

 50名を超える警察官が行方不明、という報道にも接しました。危険な地域に飛び込んで身を挺しての働きをしておられることを如実に示しています。

 どなたにも、大切なご家族があり、それぞれ身を案じ合っておられる中でのお働きに違いありません。

 海外からの救助隊も到着 ・・・ 国を越えての温かい心、そして不屈の意志を感じます。

 今日という日、生かされてある命を精一杯輝かせて歩むことができますように。

|

« 『思ったことを思い通りに書く技術』 その2 | トップページ | 疾風に勁草(けいそう)を知る »

コメント

 刻々と変化する情報に、驚くとともに、ショックを受けています。
 息子さんご家族が盛岡にお住まいと記憶しておりましたが、安否のご確認はできましたでしょうか。
 今、我々に出来ることは少なく、まずは専門家の方たちの働きを見守るしかありません。被害にあわれた方々には、とにかく生き延びて救助を待っていただきたいです。
 今後復興には、莫大な費用や労力がかかることでしょう。このとき初めて日本人一同の団結が試されると思います。私のような、一般人でも何か力になれるよう、準備をしたいと思います。

※ ムーミンパパより

 コメントありがとうございます。

 息子家族へのお気遣い、感謝いたします。
3月7日から一週間の計画で、北海道のキリスト教会を巡回訪問させていただいています。最初の地震の時には室蘭に滞在中でしたが、津波の被害などもなく、守られているとのことです。
 盛岡の方々も無事と言うことで、安堵しております。帰宅できる交通手段が確保され次第、戻る予定とのことです。

 この後、余震の確率も報じられていますが、これ以上のことが起こらず、救助、復興のわざが進められますようにとお祈りしています。

  小島さんのご親戚や知人、ご友人で様子が判明しない方はおられませんか。どうか、どなたもご無事でありますように。  ありがとうございました。まずはご報告まで。

投稿:  小島 | 2011年3月13日 (日) 22時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: こうしたときに現れる気高さ:

« 『思ったことを思い通りに書く技術』 その2 | トップページ | 疾風に勁草(けいそう)を知る »