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2011年4月 2日 (土)

新年度の第一日

 4月1日は、2011年度(平成23年度)の初日でした。

 ニュースでは、被災地における新人の消防士の初日の様子と、新人養護教諭が自分の職場となるはずだった学校の保健室が大きく壊れている学校と向き合っている様子が報じられていました。

  消防士さんは、「大変なときですが、それだけに私たちの若い力が求められていると思いますから、精いっぱい、働きます」と決意を語っていました。

  岐阜県においても新規採用の教師、そして今年度の教員採用試験での合格を目指して講師の職につく卒業生が、勤務校での初日を過ごしました。

  何年間も講師を続けて、採用試験に合格し、晴れの日を迎えた若人もたくさんいます。

 心から、お祝い申しあげます。

  一人一人のこれからに、そして間もなく出会う子どもたちとの歩みに幸多かれと願い、心からのエールをお送りします。

  さて、エールを送る側の私の4月1日は、こんなふうでした。

 午前中は総合病院、夕方は歯医者さんで治療をしていただき、間もなく始まる今年度の勤務に向けて健康を整える日となりました。おかげでいたって元気です。

  昼間は、勤務する大学の部屋の床を、ありがたいことに善意の方たちに助けていただきながらワックスがけをすることができました。

0002 キャンパスでは、桜が咲き始め、いろいろなサークルが新入生を歓迎、そして勧誘する看板がいくつか立てられていました。看板作りに励む学生の姿もありました。

 大学の職員にも異動があり、事務室の顔ぶれはだいぶん変わっていました。活気があります。入学式の準備もしっかりと進んでいるようです。

 さあ、いろいろな準備は順調です。あと、課題は、私の頭脳の手入れです。実は、これが大事なのですが、難題でもあります。少し難しいことを考えようとすると、油の切れた歯車がきしむ音が聞こえてきそうです。

 でも、励みますね。職場は自分に貢献していただくところではなく、自分が仕事を通して貢献する場なのですから。

 皆様、厳しい状況の中で新年度のスタートとなっている方がこの春は特にたくさんおられることと思います。お体を大切にしながら元気でお歩みくださいますように。

 大学の廊下は、本当に心を込めて働かれるかたたちの手によって、光り輝いています。 厳しい人生の道も、力と心を込めればきっとこのように光を放つようになります。 新年度が、よき日々の連なりとなりますように。

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