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2011年4月17日 (日)

四月も後半に・・・

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 先週の、ベンチでランチする光景が遠すぎましたので、こんな情景ですよという写真を無人の時間に撮りました。

 いい感じですよね。

 桜前線は北上中です。被災地の方々の心にも、花が慰めをもたらしてくれますように、と願います。

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 屋外だけでなく、洗面所にも、心遣いの花が安らぎを呈してくれています。

 このように環境を整えてくださる方々にこの場を借りて、感謝の意を表明いたします。いつも本当にありがとうございます。

   「れんぎょう」  星野富弘

  わたしは傷を持っている
  でも その傷のところから
  あなたのやさしさがしみてくる

 多くの方がご存じのように、星野富弘さんは鉄棒から落ちて、首から下が動かせなくなりました。

 筆を口にくわえて、詩と絵を書かれるようになり、結婚する相手も現れました。

 次の詩には、その奥様が登場しておられます。 

     「がくあじさい」

   結婚ゆび輪はいらないといった
   朝 顔を洗うとき
   私の顔をきずつけないように
体を持ち上げるとき
私が痛くないように
結婚ゆび輪はいらないといった

今、レースのカーテンをつきぬけてくる
朝陽の中で
私の許に来たあなたが
洗面器から冷たい水をすくっている
その十本の指先から
金よりも 銀よりも
美しい雫が落ちている

 今週も、よき日の連なりとなりますように。

 今日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。そうそう、星野富弘さんもクリスチャンです。

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