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2011年5月 1日 (日)

土嚢 (do-nou) が 命の道路を 築いている

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 4月29日の朝日新聞に「ドノウが直す 命の道路」という記事がありました。

 土嚢の袋は、一枚25円 ・・・ これで1メートルの道路を直すのにかかる費用は約500円。アスファルト舗装の20分の1なのだそうです。

 50センチ四方の土嚢袋に砂利を詰めて並べ、木製の器具で叩いて固める・・・アジアやアフリカの人が「道は自分たちで整備、補修できる」と気づき、持続可能な開発がその国の人によって                  〔 卯の花〕

進められるようになることがたいへん大きな

力を生んでいると記事にありました。

 先進国の援助は幹線道路までで、人々の生活道路にまで届いていないこと、その幹線道路を補修し、生活道路を整備することで、医療の手がすばやく遠いところにまで達するようにしたり、農産物を市場に出荷したりすることができるので、幼い子どもの命が救われ、子どもが高校に行ける経済的な基盤が築かれたりすることにつながるのだとのことです。

 指導しているのは京都大学の木村亮(まこと)教授を理事長とするNPO「道普請人」。 木村教授の恩師が「ほんまもんの研究者は、簡単な技術で人々を幸せにできる」と語ったことが、木村教授が土嚢による道直しに取り組むきっかけとなったのだそうです。

 ケニアでは、土嚢で直された道によって、市場への農作物の運送費が3割節約でき、農民の収入が5割増えたところがあるとのこと。

 土嚢による命の道路作りはパプアニューギニアなど11カ国に拡がっていると書かれていました。

 どんな研究、科学もこうした貢献に寄与してほしいですね。

 今日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。神様が喜んでくださいます。

【聖書】 あなたの命は高価で貴い。わたし(神様)はあなたを愛している。

 よい日となりますように。

 

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