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2011年6月29日 (水)

孫娘

 盛岡に住んで牧師をしている二男とその家族が先週、岐阜にやってきました。

 盛岡市は、岩手県の内陸部で、地震の被害は大きくなく、津波の被害はなかったのです。

 そのことを生かして、東北に救援活動に来てくださるボランティアの方たちの一つの拠点となる働きをさせていただいてきました。

 このたび、二男のキリスト教会の所属する教団の方々のご配慮で、リフレッシュする期間を設けていただき、顔を見せにやってきてくれたというわけです。

 10か月ぶりに会う二人の孫娘の何と大きくなっていたことでしょう。特にことばが豊かになっていることは、嬉しい驚きでした。

 「ホタル、見に行く?」  「うん、ホタル、見に行く」 ・・・ オウム返しのようですが、5歳の姉が「行かない」と返事した後、「私は見に行く」とはっきりと意思表明をしたのです。

 3歳と一か月少し過ぎ ・・・ ホタルがどんなものか見たことがないのに「見に行く」と明確に宣言するとは ・・・ 頼もしいですよね。

 さっそく、出かけたものの ホタルがこちらの予定に合わせてくれるかどうか ・・・ こういうときに 「やとわれホタル」などという都合のよい存在は ・・・ ないですよね。

 とにかく、エエイッ と出かけましたら(前言を翻した姉娘も一緒です)  ・・・ こちらの力みを超越した緩やかであたたかなあかりでたくさんのホタルが出迎えてくれました。しかも、大人だけで行ったときよりもずっと身近なところを飛んでくれたのです。

 うーむ、ふるさとのホタルの ありがたきかな

 3歳の孫娘は5月5日生まれ、5歳の姉は、七夕生まれです。でも年に一度と言わず、また会いたいものです。

 さて、毅然としている厳しいおじいちゃんに 見えますでしょうか?

 それはともかく、今日もよい日となりますように。

 

 

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