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2011年6月24日 (金)

サラリーマン川柳

 第一生命保険相互会社が1987年に開始した「第一生命サラリーマン川柳コンクール」は2006年に20回を迎えたときに応募総数77万4683句を数えたとのことです。

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 その第20回応募作品傑作選を読み、前書きに引用されていたそれまでの句も含め、少しご紹介いたします。

 記号は勝手に付けたもので、意味はありません。(  )内は作者・・・と申しますか、ペンネームです。

◇ 一戸建て 手が出る土地は 熊も出る (ヤドカリ)

□ 脳年齢 年金すでに もらえます (33歳)

☆ 社宅では 犬も肩書き 外せない  (老猫子)

○ からだより 態度で示せ 太っ腹   (但野デブ)

△ くやしいが 課長のこごと 味がある (岡村)

※ この俺を 雇わないとは 目が高い (比呂志)

◎ 携帯が ない時 君たち 何していた? (悠々) 

 ・・・ あまり続けると、おかしみよりも なんだか 悲哀感が強くなってくるので、あと二句だけ

 二人とも 何か欠けてて いい夫婦     (びわこ)

  なんだか、ほのぼのとして いい句ですね

 痩せるツボ 脂肪が邪魔し 探せない   (雪乃このひとりごと)

  うーむ、病膏肓に入る と申しますか ・・・ ひとごとと思えないので、苦笑い  ・・・  でも、必ずしもダイエットに限ったことだけとは思えない深みを感じました。 

 気にかかること、 悩み なども含めて、 アッハッハ と笑って、前向きに歩んでいく力が湧いてくるような川柳 そういうのを生み出せるといいですね。

 今日も、よい日となりますように。

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