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2011年7月 4日 (月)

夏の宵の夢 ?

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  7月3日、夕方に雨が降って涼しくなったので、ちょっとドライブすることにしました。

 むむっ、夕暮れ間近の光景にちらとウサギが見えるではありませんか。

 近寄って見ると ・・・ それは置物でしたが、近くに子ウサギがレイアウトしてあり、本当に生活しているように感じられました。驚かさないように遠ざかりました。

 ふと気がつくと、それは、薔薇の苑 

0002 「自由にお入りください」とありましたが、けっこう広大な庭園なのでした。

 この庭園は、大きな構想のもとに造られていて、長良川、木曽川などが流れており、伊吹山 金華山 御嶽山 などと立て札を立てた山々がそれぞれ植生を違えて築かれておりました。

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 いおりがあり、近づくと、何と「芭蕉庵」と記されておりました。

 それに続く アトリエと申しますか、絵画がレイアウトされた建物・・・自由にお弁当などを持参してご利用くださいと、ふところの広いおことばが・・・きっと、友人・家族と静かで楽しい時間をすごすことができましょう。

 このバラ園を出ますと、近くに尾瀬かと思うようなところがございました。

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 川面にいくつかの黄色いものが見ていただけるでしょうか ・・・ いえ、ほたるではないのです。

 ヒメコウホネ という日本では二箇所しか生息していない貴重な植物なのだそうです。

 なんだか、場所も写真も要領を得ていないとお思いでしょうね。

 そうなのです。訪れた私も、はたしてもう一度行けるものやら、とゆめまぼろしの里を訪れたような気持ちがしています。

 

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 けれど、金華山のふもとに、実際にあるのですね。「達目洞」(だちぼくぼら)  歴史的には、まだ木下藤吉郎と名乗っていた秀吉が出世する糸口となったところだそうでございます。

 金華山のわき水が逆川(さかしらがわ)となって流れるところ・・・先にお話ししたように尾瀬のような木道もあり、ちょっと不思議なところなのでございます。

 雨上がりの夕闇の中 ・・・ 誰に出会うこともありませんでした。真夏の宵の夢 ?

  さて、今日も、よい日となりますように。

 

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