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2011年8月18日 (木)

佐藤初女さん  その2

 昨日に引き続いて、「森のイスキア」を主宰しておられる佐藤初女さんのことばと生き方をご紹介いたします。なお、「森のイスキア」は雪の季節、11月から4月末まではお休みだそうです。 連絡先FAX〔0172-32-0156〕

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 ◇  ○  ☆  ※ ☆ ○ ◇

 私たちは今、混迷の時代を生きています。気持ちがささくれ立つときもあります。心がゆれ動くときもあります。

 でも、どうぞそこから逃れないで、自然のままに受けとめて

  芯が一本通っているのであれば、ゆれ動いても、いいではないですか。

結果ばかりを急ぐことはないでしょう? 

〝今のあなた〟ができることを続けていけばいい〟

小さいと思われることも、ひとつひとつ、大事にしていけばいい。

 今、私がのぞむのは「展開」ではなく「融合」です。

支え合って、とけあってこそ、大きな流れは生まれるものです。

多様なものが、多様なまま 共に生きていく、

「生物多様性」という言葉の意味を考えながら生きることが、未来を切り開くことにつながると、私は思うのです。

 人にも、ものにもいのちがあって、そのいのちが響き合う中で、私たちは生きています。

 人に

 自然に

 感謝する心を忘れないで、

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 それが私の、願いです。

 雪深い里から

 私は今日も

 祈りの鐘を鳴らし続けます

  ◇  ○  ☆  ※  ☆  ○  ◇

  写真と文章は、昨日と同じく マガジンハウス発行『クロワッサン』796号・2011年1月号から引用させていただきました。ありがとうございます。

 今日も、よい日となりますように。

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