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2011年8月21日 (日)

シューベルト

 中学時代、音楽の時間にシューベルトの「野バラ」が登場した。その曲は、父の言いつけで、教師となっていたシューベルトが、休み時間に「野バラ」の詩を夢中になって読んでいて、算数の授業の時間になっても頭が切り替わらず、黒板に五線譜を書いて、子どもたちに歌わせたのだと、音楽の先生は話されました。

 シューベルトの才能はすばらしいが、算数の時間に五線譜に書かれた歌をとっさに歌える子どもたちもすごい  ・・・ この「野バラ」誕生時のエピソードを聞いてそんなことを思ったことをなぜか思い出しました。

 フォスターの「草競馬」、ロシア民謡の「ステンカラージン」など、レコード鑑賞したことも懐かしく浮かんできます。

 クラスで合奏するにあたり、楽団の名前をつけなさいと、先生が「ブルースカイ オーケストラ」とか何とか、おしゃれな名前を例に挙げてくださったのに我がクラスはなぜか「インスタント楽団」などと名付けて、先生はイメージのギャップを嘆いておられたような ・・・ インスタントラーメンが登場していろいろなインスタント食品が開発される時期だったことが影響したのかもしれません。

 でも、このインスタント楽団の取り組んだ曲、なかなかの演奏に仕上がったような思い出があります。

 うーむ、同窓会の案内が届いているので、こういうことも思い出すのかも知れませんね。幹事がキャッチフレーズに「あと何回お目にかかれるでしょうか」などと名文句を書いてきて、これは「行かざあなるめえ」と出かけたこともあるのですが、今年はちょっとスケジュール調整の面で無理かも知れません。

 多用な中で幹事を引き受けてくれている同窓生の労を思うと、何とか行きたいとは思うのですけれど ・・・。

 そうそう、今日の題はシューベルト ・・・ なんでも、歌曲の王と呼ばれるシューベルトにピアノの連弾曲も多いのは、素敵な女性と身近でいられるようにというシューベルトの思いがこもっているのだとか ・・・ 真偽のほどは分かりませんが、なかなか粋(いき)なエピソードですよね。

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

 

 

 

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