« 休日の朝 | トップページ | ナイチンゲールのことば »

2011年9月25日 (日)

大垣のボーマン牧師ご夫妻

Photo_2    岐阜県の垂井町とおおがきしないで五つの施設と十のグループホームを展開している「あゆみの家」の利用者さんは約150人おられるそうです。

 この「あゆみの家」は1971年にジョン・ボーマン牧師・ベルニダ牧師夫人によって創立されました。

 その「あゆみの家」を経済的に支えるためにスタートしたリサイクルショップ「あゆみ」というお店があります。

  衣類、ネクタイ、靴など、よい品がたくさんあり、それがたいへんお値打ちになっています。何よりも、ベルニダ夫人、そしてボランティアの方々の笑顔に満ちた優しい応対が素敵なお店です。

 ジョン牧師は、1945年(昭和20年)に、アメリカの進駐軍の一員 ・・・ 陸軍憲兵として仙台で働き、時間を作っては英語を教えた日本の子に、また日本に来ることを約束して帰国。 その約束通り、1953年にベルニダ夫人を伴って来日し、東京、神奈川を経て大垣市に定住され、宣教しながら、上記のような大きな働きをベルニダ夫人と続けてくださったのです。

 ジョン牧師が、2004年に天に召された後も、奥さんのベルニダさんは、支援者とともにそのリサイクルスショップ「あゆみ」の活動を続けてこられました。

 このたび、82歳と高齢になられたベルニダさんは、今年の9月30日をもって、このお店を閉じることにされました。23年間、毎月の売り上げから10万円を寄付し続けられ、総額は630万円に達したとのことです。

 神様への深い信仰と日本の人々への慈愛が、ご夫婦のあゆみからあふれてきます。聖書にある「世の光」「地の塩」の働きを、身をもって実践してこられたことを改めて思います。

 深い感謝の思いを込めて、この記事を書かせていただきました。本当にありがとうございます。

  9月末で閉じられるこのお店は、大垣市のロックシティ大垣ショッピングセンターの東側にあります。お問い合わせは0584-78-4377へどうぞ。

 ご夫妻の写真とあゆみは、中日新聞の記事を活用させていただきました。ありがとうございます。

※ リサイクルショップ「あゆみ」は閉じられますが、社会福祉法人「あゆみの家」は存続いたします。

 今日は日曜日 ・・・ キリスト教会の礼拝にぜひお出かけくださいますように。

【聖書】 安息日を覚え、これを聖なるものとしなさい。

 

|

« 休日の朝 | トップページ | ナイチンゲールのことば »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大垣のボーマン牧師ご夫妻:

« 休日の朝 | トップページ | ナイチンゲールのことば »