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2011年10月28日 (金)

散歩道での夕焼け

0001  夕方、気温が下がってきていたので、手袋をして散歩しました。

 変化する夕焼けの何と美しかったことでしょう。

 肉眼で見るようには写真は撮れませんでしたけれど、あなたのところからもご覧になったかも知れませんね。

 「夕焼け」は、スケールも大きいことから、季語としては夏なのだそうです。でも、秋の夕焼けも情感たっぷりですよね。

 こんな句を思い出しました。

 夕焼けは 膳のものをも 染めにけり 富安風生 

 ずーっと以前、♪「夕焼けのトランペット」を夕方に吹いていたことがありました。さすがに「真夜中のブルース」を真夜中に吹くことはありませんでしたけれど。

 「枕草子」 では、 春は曙 夏は夜 秋は夕暮れ 冬は つとめて (早朝) が よい と冒頭に記されていましたね。

 夕焼けの中を歩いて、しみじみと秋が感じられました。

 散歩から戻って、夕食までの時間、ピアノに向かいました。何だか、力まない音色が流れ出るように感じられました。 ・・・ 自然を浴びると音楽にその雰囲気が映るということなのでしょうか。 今ごろになってそんなことを感ずるとは、なんということでしょう。

 それはともかく、今日もよい日となりますように。

 

 

  

 

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